なぜここに

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なぜここに?
知るわけないよな、オマエは
オレもそうだよ、あいこだね

これからどうなる?
オマエも知らないだろうし、オレも知らん

そうか、オマエとオレ、おんなじなんだ

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番外編 : 嚥下機能

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このごろ、食事のときに喉のどこかになにかがひっかかっているようで、鬱陶しいことが増えました。いわゆる嚥下機能の低下というヤツでしょう。
加齢には避けにくい症状だというので、10年も前から、ほかの部位に加えて首の筋トレまでしてきたのに、くやしいことです。仰臥して頭だけ持ち上げると、30回でかなりこたえます。2セットやるのですが、もっと増やせということなのでしょう。
そんな爺さんから見ると、コゲラってすごいです。100回・200回、平気です。それも超高速です。さらに懸垂をしながらです。エライもんです。
これからはコゲラがむせているシーンを狙います。ゴホゴホ言っていたり、咳払いしているコゲラ、どこかにいないもんでしょうか。

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12月17日(水) ヤマハゼ

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実を啄んでいるショットはあるのに、ボケボケでここに出せません。シジュウカラ(雌)はヤマハゼの実を食べるらしいことだけはわかりました。
あと、このお嬢さんが見上げている方向に冬芽と葉痕が見えています。枯れた実はハゼノキのそれと似ていても、冬芽はヤマハゼの方が少しスマートです。
そして、ここに写っていないものも冬のヤマハゼの特徴を示していて、葉がすっかり落ち切っています。ハゼノキの葉は、冬、真っ赤だったり、もし色変わりしなくてもわりとしつこく枝に残るのに対し、ヤマハゼの冬はスッカラカンです。

過去のきょう 2024 イザヨイバラ 2023 ハチジョウキブシ 2022 コガタムラサキオモト 2021 ムラサキバレンギク(エキナセア・シャイアンスピリット) 2020 ムユウジュ 2019 セッカタマシダ・ダフィー 2018 ウォレミマツ(ジュラシックツリー) 2017 イヌカラマツ 2016 テッケンユサン(アブラスギ、ユサン) 2015 オリーブ 2014 パキラ 2013 アツバキミガヨラン 2012 フウ 2011 クリスマスローズ(ニゲル) 2010 ニワウルシ(シンジュ) 2009 アキニレ 2008 ハマヒサカキ 2007 キジョラン 2006 ヤブコウジ 2005 ローズマリー 2004 トウネズミモチ

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10月22日(水) アシタバ

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アシタバの花がまだまだ元気でした。図鑑的には10月まででも、たぶん来月も見られそうな気がします…という出だしが本題ではないことは明らかです。
写真が甘くて悔しいのですが、拡大すると襟足から背中、脚の付け根や腹の節などが金茶色の毛で蔽われていて豪華です。お腹の長さは遠目でもわかるので、そんな特徴からすればこれはキンケハラナガツチバチ(注)だと思われます。
アンテナの長さで雌雄を見分けるというものの、頭を花に突っ込んでしまって、判別ができません。草木だけで手一杯のくせに、蝶(20日)やら蜂やら、寄り道がおもしろくて困ります。写し込むべき部位はわかったので、次はボケなしで参りましょう。

<補注> リンク先の11枚目写真で「ムシ4号」としています。なお、その上(10枚目)の「ムシ3号」は金毛ではない、「ただの」ハラナガツチバチです。

過去のきょう 2024 アポイカンバ 2023 アメリカシモツケ 2022 シュウメイギク 2021 センニチコウ・ファイアーワークス 2020 坊ちゃんカボチャ(セイヨウカボチャ) 2019 ヤクシソウ 2018 モミ  2017 ツルグミ 2016 トチュウ 2015 ジュウガツザクラ 2014 マルバノキ 2013 パパイヤ 2012 ホトトギス 2011 アメリカヅタ 2010 トリカブト 2009 オキナワスズメウリ 2008 ウラハグサ(フウチソウ) 2007 ケショウビユ(イレシネ・ヘルブスティー) 2006 ホソバアキノノゲシ 2005 シャクチリソバ 2004 ベニバナトキワマンサク

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10月20日(月) リコリス・オーレア

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きのうのプリンセス駅伝に聞き慣れない会社が出ていました。クラフティア…テロップで福岡県の会社だとはわかっても、いったい何屋さんですか。
へえぇ、九電工が今月に社名変更したばかりだそうで、名門の名前がこんな軽いものになっていいのか!と義憤に駆られました。しかし、ユニフォームは伝統のまっ黒に黄色帯が胸に入っていて、安心というか物足りないというか、微妙です。
で、こちらは黄色に黒です。リコリス・オーレア、自分で食傷気味(↓)に思っていたら、クロアゲハが助演に馳せ参じてくれました。おとなしいはずの蝶なのに、寒さが来る前の栄養補給中なのかせわしくて、どうにか静止画像を得たら、その翅にはずいぶんと欠損が目立ちました。もう10月も下旬で、この蝶の活動期間も終わりです。

<リコリス・オーレアの過去記事・掲載順>2004年8月26日 ☆ 2005年9月6日 ☆ 2008年9月2日 ☆ 2010年9月19日 ☆ 2010年12月10日 ☆ 2021年8月25日

過去のきょう 2024 ハカマカズラ 2023 ローズマリー(マンネンロウ) 2022 ネコハギ 2021 ダイモンジソウ 2020 オカノリ 2019 ハチジョウアザミ 2018 ツクバネ  2017 アベマキ 2016 ホンカイドウ 2015 ユーカリ 2014 ネコノチチ 2013 ラクウショウ 2012 ヤクシソウ 2011 キクダイダイ 2010 サルビア(サルビア・スプレンデンス) 2009 アオノリュウゼツラン 2008 イワダレソウ 2007 アケビ 2006 アキギリ 2005 キダチチョウセンアサガオ(八重) 2004 ゴールデンピラミッド

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9月29日(月) フジバカマ

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きのうのジュズダマがここに5回目ならば、フジバカマは7回目の登場です。夕方の風がめっきり涼しくなって、異常な夏も9月で終わってくれそうです。ジュズダマがきれいに色づき、フジバカマが咲き出して、美しい季節が無事に来ました。
さて過去を振り返れば(↓)、フジバカマの初収録はブログ初年度(21年前)のこの時期でした。草木初心者にもこのぴらぴらは気になって、いろいろ調べています。その内容に忠実ならば、フジバカマの花序部分だけでは植物写真と言えないのは承知でも、今回はベニシジミの動きに注目しました。何枚も撮ったのに、彼(前翅の先が鋭角に尖っているのが雄)はこの狭い一区画だけを舐め回って離れません。
画面右端の枯れたところも、もちろん下側の蕾部分も無視するのはわかります。しかし、左手前の大きな区画はけっこう花盛りそうなのにそちらへも移動しないのです。花の蜜は鮮度が決め手さ!とでも言いたげで、両方を千切って舐めてみても味覚音痴の爺さんはさっぱりです。ベニシジミがとても賢く見えました。

<フジバカマの過去記事・掲載順> ☆ 花序 : 2004年9月20日 ☆ アサギマダラと花・葉・茎 : 2007年11月3日 ☆ 花・葉・茎 : 2009年11月3日 ☆ 花と葉 : 2014年10月31日 ☆ 綿毛、枯れ葉と茎 : 2017年12月12日 ☆ ススキ・オトコエシとの競演 : 2020年11月15日

過去のきょう 2024 コシオガマ 2023 スギノハカズラ(アスパラガス・デンシフロルス、アスパラガス・スプリンゲリ) 2022 アメイシャ 2021 ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ) 2020 ツクシハギ 2019 ムクノキ 2018 ネズミノオ 2017 マルバハタケムシロ 2016 ミルトニア・スペクタビリス・モレリアナ 2015 ヤマホタルブクロ 2014 アオツヅラフジ 2013 マツヨイグサ 2012 ククイノキ 2011 ナツユキカズラ 2010 スズムシバナ 2009 オオハナワラビ 2008 クロサンドラ 2007 マイヅルソウ 2006 ハエドクソウ 2005 ヒガンバナ 2004 ハゼラン

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9月28日(日) ジュズダマ

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ジュズダマをここに載せるのも5回目(↓)となると、脇役が必要になります。と言うか、カマキリにはいつも冷たいコメントばかりしています。
今回のシーンだって、日陰に潜んだところは賢くても、そもそもジュズダマに寄る虫はいるものでしょうか。「ジュズダマはね、風媒花なんだよ、虫さんは来ないよ!」と呟いてみたものの、まったくなにを考えているのか、不動心の権化です。
そこで話を主役に戻せば、殻(苞葉鞘)の黄色がきれいでした。かつ、10月も来ようというのにまだ花(正確には雄シベ)が見えています。つまりは、もしかしてお節介な虫がノコノコやって来て、我慢強い旦那にきょうの糧を与えてくれるかも…と、話はやっぱり脇役に戻ってしまって、ジュズダマさんには深くお詫びをしておきましょう。

<ジュズダマの過去記事・掲載順> ☆ 開花状態と葉 : 2004年7月18日 ☆ 真っ白になった実と完全に枯れた葉 : 2011年2月6日 ☆ 雄花と雌花 : 2013年7月31日 ☆ 緑・茶・黒・白など各色の実 : 2013年10月1日

過去のきょう 2024 バッコヤナギ 2023 ヨレスギ 2022 トウオオバコ 2021 ムラサキクンシラン(アガパンサス) 2020 エゾリンドウ 2019 ルリマツリモドキ 2018 シクンシ 2017 アカガシワ 2016 ヤマボウシ 2015 クレロデンドルム・ウガンデンセ(ブルーエルフィン) 2014 ナンテンハギ 2013 ヒッコリー 2012 ツルマメ 2011 メヒシバとオヒシバ 2010 セイヨウカラハナソウ(ホップ) 2009 シオン 2008 チョウジタデ 2007 カンボク 2006 ヤマジノホトトギス 2005 ケイトウ 2004 セイタカアワダチソウ

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8月17日(日) ヒツジグサ

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久しぶりのヒツジグサです。ただ、この写真を選んだ一番の理由は花から飛び去ろうとするキゴシハナアブです。かつてはミズアオイの花でじっくりと吸蜜していてくれたのに、ヒツジグサはお気に召さないのか、つれなくプイッと去ってしまいました。
そこで草木ブログらしく話を花に戻すと、この写真の撮影時刻は14:10です。まさしく未の刻に開花し始めています。この水草の名前由来が「午後2時ころに咲く」と「午後2時ころに萎む」の相反する二つに割れていることに悩んではいるものの、図鑑的な解説は前者がメジャーだし、自分の見かけた数もそちらに傾いてきた感じです。
水温とか日照具合で開花具合には違いが出そうでも、咲くにせよ萎むにせよ概ね未の刻は絡んでいます。自分では「ヒツジ(の足跡)グサ」などという珍説まで打ち出してはみたものの、まあだいたいは午後に咲いている花なのでしょう。

過去のきょう 2024 オオバキハダ 2023 オオアメリカキササゲ(ハナキササゲ) 2022 ハナシュクシャ 2021 カルドンとアーティチョーク 2020 ハブランサス・チェリーピンク 2019 グロッバ・ウィニティ(シャムの舞姫) 2018 アカギ 2017 フシノハアワブキ 2016 カナリーキヅタ(ヘデラ・カナリエンシス) 2015 ハマナツメ 2014 ショウジョウソウ 2013 イヌザクラ 2012 モミジアオイ 2011 ニクイロシュクシャ 2010 チドメグサ 2009 バリバリノキ 2008 オオダイコンソウ 2007 フシグロセンノウ 2006 サボテン(緋牡丹) 2005 ルドベキア・タカオ 2004 シンツルムラサキ(ツルムラサキ)

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8月7日(木) ムラサキ

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先年のとても残念なムラサキの写真をリカバリーです。ヤマトシジミも助演してくれて、かなりの自然状態での撮影であることをことさらに強調しています。
ただし、残念ながらというか当然にと言うか、保護栽培の一品です。こういう稀少品を野山でふつうに見ることができたら……来世に期待するしかありません。
そう思って見るせいか、花の白さが目に滲みます。葉の緑だって本当に元気そうで、やれやれ、そのうち人間も保護されないとこんなに健やかに暮らせなくなるのか、待てよ、いまのエアコン漬けの毎日こそが保護「栽培」か、と情けなくなりました。

過去のきょう 2024 セイヨウカジカエデ 2023 プシコトリア・プンクタタ 2022 ヘリコニア・カリバエア 2021 ハナウコン(クルクマ・ペティオラータ) 2020 タコノアシ 2019 イヌハッカ(キャットニップ) 2018 ヤマナシ 2017 アベマキ 2016 サワシバ 2015 ネムノキ 2014 ケイビラン 2013 ムラサキナツフジ(サッコウフジ) 2012 バアソブ 2011 ハナスベリヒユ(ポーチュラカ) 2010 ミツバ 2009 リキュウバイ 2008 タンキリマメ 2007 ミヤコグサ 2006 オモダカ 2005 ツユクサ 2004 ナツズイセン

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番外編 : 夏のヒラヒラ・モゾモゾ・チュンチュンなど

ヒラヒラものの番外編は八重山以来で、思い返せば礼文島ではヒラヒラものをまったく撮っていません。虫がいないわけではないでしょうに、不思議なことです。
そんな礼文ミス(笑)はさておいて、夏は虫さんたちの天下です。ここ数年の在庫写真のなかから、名前を探し出せた(やや自信薄)ものを並べておきます。
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20140703
<クスサン> 親は日本全土にいる大型の蛾で、その幼虫です。こんな見かけから、幼虫時代はシラガタロウという愛称を持っています。
20110807
<ヒメアカタテハ> 前に一度、翅裏だけの姿を収録しています。たしかに裏側も美しいものの、名前からして今回の写真は不可欠です。
20140716
<スズメ> いやあ、爺も仲間に入れておくれよ…とうらやましくなりました。
150506
<ツユグモ> 前にこれと似たハナグモが餌を待ち構えているところを見ましたが、今度のツユグモはしっかりと蜂(種類不明)の頭にかぶりついていました。
20140615
<メイガ類の幼虫> 不用意に枝に触ると、心臓にはとても有害なことがあります。
20180717
<ヨツスジハナカミキリ> これも再登場組で、前は葉柄付け根を舐めていて、「なにやってんの?」とおちょくったのに、今回はしっかりと花粉を堪能していました。
Minois_dryas
<ジャノメチョウ> 落ち着きのない蝶で、大きな(幅3~4cm)くせにジッとしていません。そもそもボンヤリした柄なのに、輪をかけて朦朧とした写真になりました。
20160718
<マドガ> 翅の中央にある白斑を窓に見立てた名前です。(ここからはうまく撮れなかったので写真は拡大不可です)
20170706
<シラホシカミキリ> 広葉樹の葉が好きなカミキリムシです。
20140703_20250803152901
<ウラギンヒョウモン> 後翅に裏に入る銀白色の斑が最大特徴なのに、撮り損ないました。日本全土の草原に出没するそうで、次に見かけたら裏です、裏。

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