7月6日(月) ノコギリソウ

ノコギリソウとセイヨウノコギリソウ、二つの見分けを覚えたつもりで併載してから10年以上経ったのに、まだ迷っています。お棺に入るまで迷い続けそうです。
今回の被写体でハッキリ言えるのは、葉表に艶(照り)があって、そこが軟毛で覆われて粉白色に見えるノコギリソウとは違うということです。ただ、葉の刻みは鑢(やすり)というほど複雑には切れ込んでいなくて、ギリギリで鋸の範囲に見えるのです。あるいは花もセイヨウと断じるほどクチャッとはしていないように思えます。
ということで、さあどっち?という判定=きょうのタイトルはセイヨウなしにします。ノコギリソウ属(↓)というのは自然交雑もしやすいようで、在来品(ノコギリソウ)は環境的に隔絶して育てるべしという法律を作ってほしいと真面目に思います。
今回の被写体でハッキリ言えるのは、葉表に艶(照り)があって、そこが軟毛で覆われて粉白色に見えるノコギリソウとは違うということです。ただ、葉の刻みは鑢(やすり)というほど複雑には切れ込んでいなくて、ギリギリで鋸の範囲に見えるのです。あるいは花もセイヨウと断じるほどクチャッとはしていないように思えます。
ということで、さあどっち?という判定=きょうのタイトルはセイヨウなしにします。ノコギリソウ属(↓)というのは自然交雑もしやすいようで、在来品(ノコギリソウ)は環境的に隔絶して育てるべしという法律を作ってほしいと真面目に思います。
<収録済みのAchillea(ノコギリソウ属)・種小名abc順> ☆ A. alpina : ノコギリソウ(本文中リンク) ☆ A. alpina subsp. camtschatica : シュムシュノコギリソウ ☆ A. filipendulina : キバナノコギリソウ ☆ A. millefolium : セイヨウノコギリソウ ☆ A. ptarmica subsp. ptarmica : オオバナノコギリソウ
過去のきょう : 2025 ネムロシオガマ および2024~2005年7月6日へのリンク
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