6月7日(日) ツルナシレンリソウ

草地のなかで目立つ色の花が揺れていました。あまり管理されていない場所だったわりにはお顔がバタ臭くて、誰かが捨てたかタネを撒いたかでしょう。
和名はレンリソウの名を借りていても、同じLathyrus(レンリソウ属)でもむしろスイートピーを名乗った方が風情としては適切だった気がします。出自も欧州方面だと言うし、花も葉(注)も、レンリソウの洗練された美しさにはやや及びません。
また、世間の解説では「茎は直立」とされることが多く、いかにも屈強な茎のように感じます、しかし、花の揺れを止めようと添えた指はこの草がなよついていたためで、その意味ではたしかにレンリソウの蔓なしバージョンではありました。
和名はレンリソウの名を借りていても、同じLathyrus(レンリソウ属)でもむしろスイートピーを名乗った方が風情としては適切だった気がします。出自も欧州方面だと言うし、花も葉(注)も、レンリソウの洗練された美しさにはやや及びません。
また、世間の解説では「茎は直立」とされることが多く、いかにも屈強な茎のように感じます、しかし、花の揺れを止めようと添えた指はこの草がなよついていたためで、その意味ではたしかにレンリソウの蔓なしバージョンではありました。
<補注> 葉がうまく写せなかったミスを同属の写真で補えば、ハマエンドウが近い雰囲気だった気がします。
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