6月27日(土) ナツボダイジュ

ふつうのボダイジュだと思って通り過ぎるところを名札に救われました。しかし、シゲシゲ見回したところでどこが「ナツ」ボダイジュなのか、さっぱりわかりません。とりあえず、見分けに必要そうな箇所に注意して撮って帰り、あとは自宅学習です。
まずたいがいの資料が上げるナツボダイジュの特徴は樹高で20mとか40mという数字が出てきます。しかし、これはそういう環境でそういう樹齢のものを見ることが必要で、日本のどこでもこの特徴を見られる保証はないはずです。
そこで「ふつう」と比べてわかりやすいポイントを写真に3カ所示しました。1. 葉先が亀の尾状 2. 毛が少ないので緑っぽい葉裏 3. 竹とんぼみたいな総苞葉と同じくらいのサイズ(大きく広い)の葉 ::: わかりやすいのは「1.」でしょうか。
ただ、困るのはナツボダイジュという標準和名で、これはフユボダイジュ(未収録)よりも花期が早いからと言います。ただしその差はせいぜい1か月ほどらしく、まったく適切とは思えません。英文資料には夏につながる記述は見つからないし、オオバボダイジュとかにしておけばよかったのに…というのは素人の無責任意見(注)です。
まずたいがいの資料が上げるナツボダイジュの特徴は樹高で20mとか40mという数字が出てきます。しかし、これはそういう環境でそういう樹齢のものを見ることが必要で、日本のどこでもこの特徴を見られる保証はないはずです。
そこで「ふつう」と比べてわかりやすいポイントを写真に3カ所示しました。1. 葉先が亀の尾状 2. 毛が少ないので緑っぽい葉裏 3. 竹とんぼみたいな総苞葉と同じくらいのサイズ(大きく広い)の葉 ::: わかりやすいのは「1.」でしょうか。
ただ、困るのはナツボダイジュという標準和名で、これはフユボダイジュ(未収録)よりも花期が早いからと言います。ただしその差はせいぜい1か月ほどらしく、まったく適切とは思えません。英文資料には夏につながる記述は見つからないし、オオバボダイジュとかにしておけばよかったのに…というのは素人の無責任意見(注)です。
<補注> わかりにくい標準和名への不満で心が曇ったことを反省です。ひと呼吸して上の写真を見直したら、総苞葉の下に下がっているのは実でした。対するに「ふつう」のこの時期は花です。つまり、「ふつう」よりは「ナツ」の開花タイミングは早いようで、「ナツ(初夏)にはもう実ができるボダイジュ」という意味なら文句は言えません。
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