5月1日(金) タチテンノウメ

<おが記19> 父島でタチテンノウメの開花を見られたのは大きな喜びでした。なにせ、おととし秋の初出会い(植栽品)は小さな実がわずかに並ぶだけだったのです。
いえ、もちろん組子細工を連想させる精緻な葉には一目惚れでした。だからこそ、今回、煌めく緑が引き立ててくれる白い小さな花に感動したのです。

そして蜜蜂さんの勤勉さにも打たれました。父島での養蜂はわりと古くから行われていたようで、そのために持ち込まれたヤハズカズラが雑草化していました。
あれに比べると、タチテンノウメはかつては小笠原固有種と考えられていたほどに由緒正しい「父島で見るべき木」の一つです。それが、蜜蜂さんのおかげで、蕾のかわいらしさとは正反対に萼がとても猛々しいことまで観賞できてしまいました。
いえ、もちろん組子細工を連想させる精緻な葉には一目惚れでした。だからこそ、今回、煌めく緑が引き立ててくれる白い小さな花に感動したのです。

そして蜜蜂さんの勤勉さにも打たれました。父島での養蜂はわりと古くから行われていたようで、そのために持ち込まれたヤハズカズラが雑草化していました。
あれに比べると、タチテンノウメはかつては小笠原固有種と考えられていたほどに由緒正しい「父島で見るべき木」の一つです。それが、蜜蜂さんのおかげで、蕾のかわいらしさとは正反対に萼がとても猛々しいことまで観賞できてしまいました。
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