5月6日(水) クワノハエノキ

<おが記24> 写真中央に剪定痕があって、管理されている木です。教えてもらわないと気づかないし、マジマジ見てもふつうのエノキだと思ってスルーしそうです。
ただ、興味深い「過去」を持つ木で、それはオガサワラエノキやムニンエノキという別名に示されています。かつては小笠原の固有種とされていたのです。ところが別名はまだあって、リュウキュウエノキとも言います。つまり琉球列島に分布するものと同じとされてしまい、まるで痛み分けのように無難な標準和名(標題)となりました。
もっとも、「桑の葉」としたところで、マグワやろかいヤマグワやろかい…と知ったかぶりで絡む爺さんもいるわけで、葉先が長くのびていないので、名前を借りたのはマグワの方なのでしょう。たしかに鋸歯が少し大きめで、ただのエノキの場合にはそれがあまり目立たないので、クワノハエノキ…まあ穏当かつ妥当なネーミングなのでしょう。
ただ、興味深い「過去」を持つ木で、それはオガサワラエノキやムニンエノキという別名に示されています。かつては小笠原の固有種とされていたのです。ところが別名はまだあって、リュウキュウエノキとも言います。つまり琉球列島に分布するものと同じとされてしまい、まるで痛み分けのように無難な標準和名(標題)となりました。
もっとも、「桑の葉」としたところで、マグワやろかいヤマグワやろかい…と知ったかぶりで絡む爺さんもいるわけで、葉先が長くのびていないので、名前を借りたのはマグワの方なのでしょう。たしかに鋸歯が少し大きめで、ただのエノキの場合にはそれがあまり目立たないので、クワノハエノキ…まあ穏当かつ妥当なネーミングなのでしょう。
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