5月8日(金) オガサワラモクマオ

<おが記26> 父島には島を軽く(小さめに)周遊できる道があります。「都道」なのでわりと立派な具合で、切通は二重の金網でガッチリ守られています。
そこは当然に崖であり、地盤は岩なのに、草木は生えるところを選びません。ど根性と褒めるほどのこともなく、ごくふつうにいろいろなものが生活していました。
これは姿もいいし、オガサワラモクマオ(注)という名もひと癖あるので選びました。先日モクマオウを取り上げたばかりで、最大30mまで育つあの木と名前が被ります。モクマオとモクマオウ、発音不明瞭の爺さんにはとても迷惑な名前です。
もちろん二つは無関係で、モクマオは木苧麻、モクマオウは木麻黄です。苧麻はヤブマオなどで親しい名前で、同属(Boehmeria)は少し収録(↓)しています。
そこは当然に崖であり、地盤は岩なのに、草木は生えるところを選びません。ど根性と褒めるほどのこともなく、ごくふつうにいろいろなものが生活していました。
これは姿もいいし、オガサワラモクマオ(注)という名もひと癖あるので選びました。先日モクマオウを取り上げたばかりで、最大30mまで育つあの木と名前が被ります。モクマオとモクマオウ、発音不明瞭の爺さんにはとても迷惑な名前です。
もちろん二つは無関係で、モクマオは木苧麻、モクマオウは木麻黄です。苧麻はヤブマオなどで親しい名前で、同属(Boehmeria)は少し収録(↓)しています。
<補注> これを小笠原固有種とする考えのほか、広域種であるヤナギバモクマオ(未収録)と同一とする立場もあるようです。
<当ブログ収録済みのBoehmeria・和名50音順> ☆ アカソ ☆ ウスバラセイタソウ ☆ カラムシ ☆ クサコアカソ ☆ メヤブマオ ☆ ヤエヤマラセイタソウ ☆ ヤブマオ ☆ ラセイタソウ
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