5月21日(木) ナヨクサフジ

柳瀬川の川原の異変に気づいたのは2015年が最初でした。だいたいがギシギシとかヤハズソウとか、言い方は悪いでしょうがありきたりの草でいつもは覆われている場所なのに、その年は全面的にハルシャギクに占拠されてしまったのです。
もっともそれはあの1年限りのことで、あとはカラシナが優勢になる年がときどきあったあと、次の異常事態は2021年で、オオケタデが支配種になりました。あと、去年はセイバンモロコシがやたらと川面近くまで蔓延ったのが記憶に新しいところです。
そして今年がナヨクサフジです。ハルシャギクとオオケタデのときは土壌の撹乱が原因だと思われたのに対して、今回はそんな工事を見かけていません。
この川の上流にはナヨクサフジを緑肥にする畑があって、おそらくあそこから大量のタネが流れ着いたのでしょう。果たしてこの紫色の世界も1年限りのものなのか、次はいったいなにがこの川原を支配するのか、わりと面白い観察課題です。
もっともそれはあの1年限りのことで、あとはカラシナが優勢になる年がときどきあったあと、次の異常事態は2021年で、オオケタデが支配種になりました。あと、去年はセイバンモロコシがやたらと川面近くまで蔓延ったのが記憶に新しいところです。
そして今年がナヨクサフジです。ハルシャギクとオオケタデのときは土壌の撹乱が原因だと思われたのに対して、今回はそんな工事を見かけていません。
この川の上流にはナヨクサフジを緑肥にする畑があって、おそらくあそこから大量のタネが流れ着いたのでしょう。果たしてこの紫色の世界も1年限りのものなのか、次はいったいなにがこの川原を支配するのか、わりと面白い観察課題です。
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