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4月16日(木) モンステラ(ホウライショウ)

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<おが記4> 父島での食料品調達は小笠原生協が頼りで、その隣にはJAのショップがあって生鮮品があります。島一番の目抜きに並んでいて便利です。
そのJAの店の隅でとんでもない発見です。見るだけで手を出せずに悶々としていたモンステラの実です。まるでトウモロコシのように無造作に横たわっていました。260416mon_deliciosa2
即買いしたあと、その気で歩き回ったら、あちこちでバオバオ・ニョキニョキと繁っていました。人家の庭の隅、道路端、空き地…放置放任・生え放題です。
志木に持ち帰って5日ほどが経ち、緑色だった果穂が根もと側からうっすら黄色みを帯びてきました。かつ、その辺の割れ目が広がり出しました。この六角形の皮が自然に剥け落ちたら食べごろだそうで、わずかな割れ目からは微妙な芳香が漂い始めました。無理に剥いたらダメだそうで、じっくりと「そのとき」を待ちましょう。

<モンステラとの交流史・掲載順> ☆ 初の掲載(葉だけ) : 2007年2月3日 ☆ 枯れた花(苞)と幼い実 : 2011年2月12日 ☆ 生長した実 : 2014年1月13日 ☆ 枯れたばかりの苞とやや大きな実: 2019年3月10日
<追録> 父島で買った日から待つこと2週間、ついに食べられるまでに熟しました。バナナとパイナップルを合わせた味という噂は本当で、自分的にはそれにパッションフルーツを足して練った感じと言っておきましょう。
ただ、そこに刺した爪楊枝との比較でわかるように、おいしい部分は小さくて口に運ぶのが面倒になります。かつ、そのころには舌と喉にチクチク感が来襲するので、これは大人数で「珍しいねえ」と言いながら「嗜む」もののようです。(撮影:2026年4月21日)
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過去のきょう : 2025 アストランチアとヘリオプシス・バーニングハーツ および2024~2005年4月16日へのリンク

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