4月23日(木) ノヤシ(セボリーヤシ)

<おが記11> 標準和名のノヤシはあまりに素っ気なさ過ぎて、島の人はこれをもっぱらセボリーヤシ(またはセボレーヤシ)と呼びます。それはこの島の開拓者Nathaniel Savoryに因んで(学名も彼の名を用いClinostigma savoryanum)います。
そして、上の写真でこのヤシを指さしているのがガイドの瀬掘さんです。Nathanielの末裔にあたり、姓をうまい具合に表記しました。なので、このヤシ(小笠原固有種)を説明するときは少し誇らしげだったし、お宅のお庭にもこれは植わっています。
森のなかで撮影した1本はまだ若く、幹の葉鞘痕も数えられるほどでした。しかし、生長すると10m近くにもなるそうだし、夏には蓑のような形に花穂をつけ、冬に向かって稔り、次の初夏には真っ赤な実を暖簾のように垂らすというリズムです。
瀬掘さんところのお庭の1本がそこまで大きくなるころ、ワタシは空の上からそれを眺めて悦に入っていることでしょう。
そして、上の写真でこのヤシを指さしているのがガイドの瀬掘さんです。Nathanielの末裔にあたり、姓をうまい具合に表記しました。なので、このヤシ(小笠原固有種)を説明するときは少し誇らしげだったし、お宅のお庭にもこれは植わっています。
森のなかで撮影した1本はまだ若く、幹の葉鞘痕も数えられるほどでした。しかし、生長すると10m近くにもなるそうだし、夏には蓑のような形に花穂をつけ、冬に向かって稔り、次の初夏には真っ赤な実を暖簾のように垂らすというリズムです。
瀬掘さんところのお庭の1本がそこまで大きくなるころ、ワタシは空の上からそれを眺めて悦に入っていることでしょう。
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