4月5日(日) ミドリキンキマメザクラ

きょうのタイトルが面倒なのは三層構造のためです。まずはマメザクラが基本で、それの近畿バージョンがあり、さらにその萼が緑色のタイプというわけです。ベースの2種を先行収録していたのはこのブログとして珍しいことで、理解が楽でした。
植物の萼が緑色なのは当たり前のような気がしても、梅や桜は埒外で、だいたいはそこが赤系です。なのに、梅には緑萼梅があり、桜にもその仲間がいました。学名の最後部にviridicalyxとあって、これは「緑色の萼」を意味します。
開花状態の色合いが萼の色に大きく左右されることはこの緑萼に限りません。志木のハタザクラも白い花が赤い萼(や葉)のおかげで薄いピンクに見えます。
対してこのマメザクラは嵌め込み写真でわかるように、花だけ正面から見るとほぼ白花で、花房の下側までジトッと見つめて、「ああ、緑萼だぁ」と気づきます。
植物の萼が緑色なのは当たり前のような気がしても、梅や桜は埒外で、だいたいはそこが赤系です。なのに、梅には緑萼梅があり、桜にもその仲間がいました。学名の最後部にviridicalyxとあって、これは「緑色の萼」を意味します。
開花状態の色合いが萼の色に大きく左右されることはこの緑萼に限りません。志木のハタザクラも白い花が赤い萼(や葉)のおかげで薄いピンクに見えます。
対してこのマメザクラは嵌め込み写真でわかるように、花だけ正面から見るとほぼ白花で、花房の下側までジトッと見つめて、「ああ、緑萼だぁ」と気づきます。
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