3月24日(火) オオイヌノフグリ

少し気色の悪いオオイヌノフグリを見ました。花の青みが薄れたものもあれば、ほぼ白い花、窄んだ花もあって、春のうれしさが薄れてしまいます。

同じ圃場なのに、30mほど先にはごく健全な一群もありました。場所によって群生の状態が大きく異なっています。3日前に「おかしいな」と気づいた場所の一群は、この日、どう捜しても見つかりませんでした。消え去っていたのです。

同属の白花種にはコゴメイヌノフグリがあって、それと今回の白花を比べてみます。右側のコゴメは全体が毛深くて、草姿からオオイヌと混同する余地はありません。しかし、あえて違いを挙げるなら、コゴメは花びらにハリがあって丸く、花芯の蜜腺は力強く黄緑色です。また、雄シベの葯も白(クリーム色)で、つまり花は真っ白です。
対するにオオイヌ変化型は葯がブルーです。瑠璃色であるべき花びらには、筋にだけその色が残ります。花びらの先が尖り、心なしヨレッとしています。
確定的な報告はまだ見つけられないものの、これは十中八九、農薬(除草剤?)の影響でしょう。ワラベノカンザシに次いで出遭ったイヤな流れです。

同じ圃場なのに、30mほど先にはごく健全な一群もありました。場所によって群生の状態が大きく異なっています。3日前に「おかしいな」と気づいた場所の一群は、この日、どう捜しても見つかりませんでした。消え去っていたのです。

同属の白花種にはコゴメイヌノフグリがあって、それと今回の白花を比べてみます。右側のコゴメは全体が毛深くて、草姿からオオイヌと混同する余地はありません。しかし、あえて違いを挙げるなら、コゴメは花びらにハリがあって丸く、花芯の蜜腺は力強く黄緑色です。また、雄シベの葯も白(クリーム色)で、つまり花は真っ白です。
対するにオオイヌ変化型は葯がブルーです。瑠璃色であるべき花びらには、筋にだけその色が残ります。花びらの先が尖り、心なしヨレッとしています。
確定的な報告はまだ見つけられないものの、これは十中八九、農薬(除草剤?)の影響でしょう。ワラベノカンザシに次いで出遭ったイヤな流れです。
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