2月7日(土) アイジュロ

つい先日、冬を感じさせない元気なトウジュロ並木を取り上げました。その記事でノラジュロのことに触れたら、今度はアイジュロらしきものを見つけました。
ノラジュロなら、意図せずに生えて育っている棕櫚(ワジュロでもトウジュロでも)を指す俗語です。対してアイジュロはワジュロとトウジュロの自然交雑種(注1)を言う言葉で、学術的な位置づけが不明です。両種の学名を合体(×でつなぐ)した表記をネット上で見ることはあっても、どうもそれは販売サイトが主体のことのように思えます。
さて写真の棕櫚で、まるでトウジュロ風に折れない葉が何枚か見えます。反面、それ以外の葉は明らかにワジュロ(注2)です。両種が混じっているようなのです。
心配なのはここが立派なお屋敷で、そこに敢えてアイジュロを植える庭師さんがいたのかということです。加えて、自分がかつてノラジュロ(ワジュロ)を取り上げたとき、その芽吹きの葉はトウジュロ風にまっすぐだったのも気になります。通常のワジュロでも新葉は折れないのだったら、これはまた久しぶりに大恥のエラー記事になります。
ノラジュロなら、意図せずに生えて育っている棕櫚(ワジュロでもトウジュロでも)を指す俗語です。対してアイジュロはワジュロとトウジュロの自然交雑種(注1)を言う言葉で、学術的な位置づけが不明です。両種の学名を合体(×でつなぐ)した表記をネット上で見ることはあっても、どうもそれは販売サイトが主体のことのように思えます。
さて写真の棕櫚で、まるでトウジュロ風に折れない葉が何枚か見えます。反面、それ以外の葉は明らかにワジュロ(注2)です。両種が混じっているようなのです。
心配なのはここが立派なお屋敷で、そこに敢えてアイジュロを植える庭師さんがいたのかということです。加えて、自分がかつてノラジュロ(ワジュロ)を取り上げたとき、その芽吹きの葉はトウジュロ風にまっすぐだったのも気になります。通常のワジュロでも新葉は折れないのだったら、これはまた久しぶりに大恥のエラー記事になります。
<補注1> 交雑する種類はワジュロとトウジュロに限らなくても、国内では実質この2種の交雑品をアイジュロとしてよさそうです。
<補注2> 自分の過去記事を調べていたら、葉の様子や生えていた場所からしてアイジュロだったのだろうと思われるものがありました。
過去のきょう : 2025 ムニンタツナミソウ および2024~2005年2月7日へのリンク
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