2月9日(月) ミズキ

遠目からもこの赤さは際立ちました。ミズキの若枝がこんなに派手だったとは知りませんでした。10年も前、冬芽が赤いことには気づいていた(リンク先記事の3枚目写真)のに、今回は芽がやや白っぽくなっていて、枝の色だけ際立ちます。
しかも、ミズキのそもそもの枝振りはとても素直というか、野放図なのでした。団地のなかに植栽された大きな木で、古い枝はキツめに矯められているので、なお一層、新しい枝の奔放さが強調されています。今年の花後の剪定にも注目です。
そして、幹の皮目の渋さにも惚れました。若い枝の樹皮はいかにも新鮮に瑞々しく艶やかで、それが大人になって堅実にまとまり、老境に入ってさまざまな記憶をその襞に閉じ込めたような姿で後生を支えて立ち尽くす…まさに美学です。
しかも、ミズキのそもそもの枝振りはとても素直というか、野放図なのでした。団地のなかに植栽された大きな木で、古い枝はキツめに矯められているので、なお一層、新しい枝の奔放さが強調されています。今年の花後の剪定にも注目です。
そして、幹の皮目の渋さにも惚れました。若い枝の樹皮はいかにも新鮮に瑞々しく艶やかで、それが大人になって堅実にまとまり、老境に入ってさまざまな記憶をその襞に閉じ込めたような姿で後生を支えて立ち尽くす…まさに美学です。
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