11月10日(月) シーマニア・シルバチカ

業界では単に「シーマニア」で通っている多年草(イワタバコ科)です。開花は夏から冬というやや珍しいタイプで、たしかにいまの時期も蕾を持っています。
属名だけでは呼ばないという自己ルールで種小名まで探し当てたものの、シルバチカ由来の園芸種がいくつかあるようで、そこまでの特定ができません。
もっと困るのは属名が揺れ動いていることです。シーマニア(Seemannia)は旧名で、現在はグロキシニア(Gloxinia)とする解説もあるのに、WFOはシーマニアを正名、グロキシニアを異名としています。これはいったん属名変更があったあとでシルバチカを含むいくつかの種がもとの分類に戻されたという事情によります。
もっとも、学界事情より素人に大切なのはこの属名が決して「海偏愛者」ではない(スペル違い)ことです。これはドイツの植物収集家Seemannさんに因んでいて、つまり発音するときは決して尻上がりにせず、第1音節に力を入れるべきです。
属名だけでは呼ばないという自己ルールで種小名まで探し当てたものの、シルバチカ由来の園芸種がいくつかあるようで、そこまでの特定ができません。
もっと困るのは属名が揺れ動いていることです。シーマニア(Seemannia)は旧名で、現在はグロキシニア(Gloxinia)とする解説もあるのに、WFOはシーマニアを正名、グロキシニアを異名としています。これはいったん属名変更があったあとでシルバチカを含むいくつかの種がもとの分類に戻されたという事情によります。
もっとも、学界事情より素人に大切なのはこの属名が決して「海偏愛者」ではない(スペル違い)ことです。これはドイツの植物収集家Seemannさんに因んでいて、つまり発音するときは決して尻上がりにせず、第1音節に力を入れるべきです。
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