番外編 : 不幸はある日突然に(REGZA買い換え)

記録を確認したら2011年購入でした。液晶テレビの通説寿命からすれば楽に倍以上はお勤めしてくれたわけで、東芝を責めるわけにはいきません。おっと、東芝はもうガチャガチャになって、TV部門はすでに赤いお国のものですか。
なので特にREGZAに固執する理由はないのに、後継機をREGZAで捜した理由は録画方法とその資産です。剥き出しのHDDを繋げば録画できるという機能はコスト的に魅力だし、2TB×2台のHDDに撮り溜めてある番組は家族みんなの資産です。
で、木曜の4時過ぎに届いて、置き台に不都合が生じて音響とかの配線からすべてやり替えという難事業になりはしたものの、棚裏お掃除もしっかりできて、このごろすぐに限界の来る腰の具合もヤバくなるころ、セッティング完了です。
さらに、セッティングのときに判明したのは、過去の録画は新しいTVでは見られない=TVと録画機能は紐付きということでした。2台のHDDはすべて新TVでフォーマットしてゼロからのスタートです。これも驚きの事実でした。無知でした。
無知+無知=開き直りしかありません。はい、諦めましょう!と人ごとのように吐き捨てた裏で、急ぎだったんだもん、仕方ないよ、と自分に言い訳です。
<補注1> いまどきのTV(薄型・枠極狭)の構造に、しかも下位機種に音を期待することは酷でした。内蔵イコライザーで中音を持ち上げたりしても、そもそものプアーさがだんだん気になってきました。かつ、前と同じ配線(ヘッドホン端子からアナログ音源を取る)でいけると思ったら、その手はダメとわかりました。HDMI端子も入力ばかりで、音出力端子はなんと光デジタルでした。つまり、古いアンプにつなぐためには光デジタル→アナログに信号を変換する機構が必要なのでした。
そして、捜すとそういう変換器がありました。こういう分野は「あのお国」の独壇場です。接続コードと電源用USBコードがついているわりにお値段が手ごろ(1,699円)で、これ以外にはUSB電源アダプター(5V1A・520円)を買えばいいだけでした。
また、付属の取説の日本語がほぼ完璧でわかりやすいのも好感度高めでした。かつての中華取説は笑うしかない代物だったのに、改善が進んでいるのでしょうか(たまたま?)。説明どおりに結線して、ほんの5分・10分で完了です。
「おお、いい音だねえ」とか自画自賛しながら、見なくてもいい歌番組なんぞダラダラ楽しんだりして、んむ、いらんことしちまったかな。(2025年8月30日)
<補注2> 買い換えをしてちょうど半年、REGZAが操作不能に陥りました。本体の電源ボタンで通電はできるのに、画面が固定して、リモコン操作を受け付けません。
もはや完全にPC化しているので、かつてのパソのようにフリーズするのでしょう。コンセントを抜いて放電させてあげる=ただ放置するだけで、なにごともなかったかのように回復しました。「叩けば直った」時代が懐かしくなります。(2026年2月22日)
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