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5月31日(土) アムラノキ

250531spo_pinnata
ピンポン球ほどもある立派なサイズの実をつけるくせに、その花たるやずいぶんとチマチマしていました。高い枝なので細部を撮ることができません。
それでもあまり悔しがらずに済んだのは、だいたいその程度の見かけだったということでしょう。蕾がやたら多いので、長い期間にわたって順番に咲いて受粉を確実にする作戦でしょう。そして、結実してもそれからまた一房のなかで生存競争が行われ…そんなどこかの世界を想起させる開花シーンは、ある種、鬱陶しくもあります。
そこで目を葉序に転じると、結実時期とは違う新鮮さにあふれていました。「羽状の」という意味を持つ種小名=pinnataを覚えるのに適切な季節です。

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