5月19日(月) カツオナ

先月中旬、径1mmに満たない焦げ茶色の種をパラパラと直蒔きしたら、3日後には芽が出始めました。そして、出るわ出るわ、発芽率、抜群です。
狭い鉢なので泣く泣く間引きしても、ニューフェイスが毎朝顔を出していて、種にもせっかちさん&ノンビリさんがいます。ただ、2~3日放置すると根が張り、引き抜くときにパイセンの根を傷つけるので、この椅子取りゲームはせっかちさん有利です。
サイズも頑丈さも、本来の様子にはまだまだ遠いのに、たぶんこの環境ではすぐに限界が来そうです。テキトーなところで味見して、本番に備えることにします。
<追録> 1週間ほどして、シボが深く入り、緑も濃さを増した葉が出始めました。ただ、小さな穴が必ず空いていて、しかしどう捜しても犯人がわかりません。
たぶんバッタ類の仕業かと思っています。これが春植えに限ったデメリットで、本来の季節には被害がないことを祈ります。(2025年5月27日)
→ しつこく捜したら、葉とまったく同じ色の青虫がいました。モンシロが連日ウロウロしていて、卵を毎日たくさん産み付けるのでした。
青虫と卵を集めてメダカに上げると、狂喜乱舞で食べるので、こちらもうれしくなって採集しまくったものの、いやはや根負けしました。白骨死体のようになったカツオナは廃棄処分です。カツオナの春蒔きはもうぜったいにやりません。(2025年6月15日)
<追々録> リターンマッチは9月下旬の種蒔きで始め、途中からは防虫ネットを被せて慎重を期しました。おかげで26年正月のお雑煮は立派に博多風を楽しむことができました。めでたし。(2026年1月4日)
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