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12月31日(火) テリハボク(タマナ)

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<八重山記5> 主に海岸や水際で見たものの、街路樹にもされていたし、公園でも見かけました。とにかく八重山ではかなりの濃度で出会える木です。
最初はフクギかと思ったのに、どうも葉がやや小型だし、縁がゆるやかに波打っています。同じフクギ科(Clusiaceae)ではあっても、こちらはテリハボク(注)でした。
ピンポン球サイズの実をつけた木もあって、これを見るとキヤニモモ(これもフクギ科)を思い出します。オレンジ色に熟せば子供のおやつになるそうで、ならばと青いままを囓ってみた(嵌め込み写真左端)ら、酸っぱくてギブアップでした。
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自然に育てば20m超になるそうで、見上げてもどこからどこまでが同じ木なのか判断に苦しみます。フクギと混同するのは枝が整理された木の場合であって、自然のままに育った木はてんで勝手に大きく横広がりで、我の強さ満点です。

<補注> 小笠原ではこの木は「タマナ」でした。「おが記」でも取り上げたのを機会に、こちら、八重山の記事タイトルに「タマナ」を補足します。(2026年4月20日

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