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2月18日(月) デンドロビウム・ファレノプシス(デンファレ)

190218dendrobium_phalaenopsis
蘭に詳しい人には笑われそうな感想ながら、この名前、とっても得をしているようにも思えるし、損をしているのでは?と心配したりもしてしまいます。
得な面はもちろんデンドロビウムという蘭の一大勢力の名前にファレノプシス(胡蝶蘭)を重ねていることです。有名+有名=超有名というネーミングです。
マイナス面は、ワタシが当初そう考えたように、デンドロビウムとファレノプシスの掛け合わせ品ではないかと誤解されてしまう(注)ことです。そういう意味では、これをデンファレと省略するのは決して通ぶることではなく、デンファレという一つの品種(原種とその園芸品種群)なのだと認識するためのいい手だと思います。
などなど書きながらあらためて眺めると、はーぁ、たしかにデンドロビウム+ファレノプシスではあるのですねえ。こんな紛らわしい学名にした人を咎めようと思っていたのに、とても素直な人なのだろうと考えが変わってきました。

<補注> 学名(Dendrobium phalaenopsis)で明らかなように、あくまでこれはデンドロビウムです。

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