
先月届いたクレジットカードの請求書のなかに、使った覚えのない1万円ちょうどの項目を発見しました。請求元は、仕事で使っているホスティングサービス(レンタルサーバ)会社です。うーん、年会費は払ったばかりだし、酔った勢いでなんかバカなものを買ってしまったのだろうか、とりあえずこの会社に内容を確認しなくては…。
まずはメールを打ったものの、1週間たっても音沙汰なしです。ではFAXは、と試してみたものの、何度やっても話し中で送信不能です。仕方ないので、平日の日中に限るという電話窓口をコールしてみました。しかし、数度のトライも音声案内でいいようにたらい回しされたあげくにブッツン切りです。
これはかなりヤバそうです。そこでクレジット会社に連絡して事情を話し、クレジット会社から回答を促進してもらうことにしました。そのあげく、ようやく届いたのが、上に示したメールです。ある日勝手に会員から1万円を徴収し、文句をつけた人には返すというやり方のようです。
振り込め詐欺だったら、まだ騙された方も悪いかなと思うものの、これは闇夜で後ろからバッサリみたいな手口です。最近はネットでの買い物にクレジットは使わないようにしてはいたものの、クレジット支払いしか受け付けないサービスもあって、今回のようなことが発生する下地は十分です。面倒くさがらず、毎月の請求内容は1件1件しっかり確認すること…、今回の騒動で身にしみた教訓です。
<補注> この1万円は無事に返金されました。たぶん、個人での交渉はむずかしかったはず(相手がつかまらない)で、クレジット利用には危険が伴うことがあっても、有事にはクレジット会社がしっかり対応してくれるというメリットもあることを知りました。(2009年4月10日)