1月24日(土) カボス

実の色がユズよりはオレンジを帯びていて、サイズもふたまわりほど小型です。さて、この大きさの柑橘類だとスダチとカボスを思い出すわけでも、どちらも緑色の実(注1)の姿しか、しかもテーブルの上でしか見たことがありません。
とりあえず撮影をして帰り、家で調べてみました。結果、この木はカボス(注2)で、あの緑の実も、そのままときを待てばこんなに色づくのでした。
カボスである証拠は、花の痕がリング状に少し隆起していること(右上の実でうっすらわかる)で、スダチ(同じくオレンジに色づきます)にはこれが見当たりません。妙な膨らみといえばデコポンが顕著でも、あれは萼側(枝側)です。あっちが膨らんだりこっちが出張ったり、ミカン科同士でいろいろと違ってくれるものです。
とりあえず撮影をして帰り、家で調べてみました。結果、この木はカボス(注2)で、あの緑の実も、そのままときを待てばこんなに色づくのでした。
カボスである証拠は、花の痕がリング状に少し隆起していること(右上の実でうっすらわかる)で、スダチ(同じくオレンジに色づきます)にはこれが見当たりません。妙な膨らみといえばデコポンが顕著でも、あれは萼側(枝側)です。あっちが膨らんだりこっちが出張ったり、ミカン科同士でいろいろと違ってくれるものです。
<補注1> カボスの実でポマンダーを作ったことがありました。
<補注2> カボスの標準和名はカボスキシュウミカンです。
2008年のきょう<キンシバイ> 2007年のきょう<ヒマラヤユキノシタ> 2006年のきょう<トキリマメ> 2005年のきょう<ヘクソカズラ>
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