
先週、
赤・
青・
黄色の実を連続掲載したのに続け、きょうは黒です。
やや時期を失したのでもうしぼみ加減ではあっても、黒曜石(注)のような輝きは遠くからでもまだまだ目立ちました。
いかにも素っ気ないヤブランという名前のせいでずいぶん損をしているように思えても、
薄紫の花はなかなかシックなものでした。それが稔って
緑の玉の穂になり、それから段々にここまで充実した色合いに変化してきます。小さな歴史を全部閉じ込めた、深い深い色合いです。
<補注> マンリョウの真っ赤な実に黒曜石を絡ませてみました。(2025年12月21日)
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