9月30日(金) コスモス
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<補注> ケイトウの花の仕組みに触れました。(2015年8月12日)
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<補注1> コブシの種が白い糸でぶら下がった様子は翌月にとらえることができました。(2005年10月6日)
<補注2> 「実が割れるところ」をとらえました。(2015年9月22日)
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<補注> 課題だったヌスビトハギは、翌年に注文どおりの一枚を得ることができました。(2006年9月26日)
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<補注1> アスパラガス(Asparagus officinalis)の標準和名はオランダキジカクシですが、当面はアスパラガスとだけ呼んでおきます。(2021年2月)
<補注2> 冬の姿を収録しました。(2022年2月15日)
<補注3> ずっとあとになってアスパラガスが雌雄異株と知り、当時のファイルを探したら花も撮っていました。
そこで、実と花のそれぞれを切り貼りした写真に差し替えておきます。しかし、その内部には迫っていなくて、雌花の撮影は今後の課題です。(2024年2月)

<補注> ずいぶん味噌糞に言ってしまったオトコエシも、出会う回数が重なるとそれなりに美しく見えてきました。(2014年9月24日)

<補注> 当初はシロシキブとしていたタイトルをシロミノコムラサキ(標準和名)に変更しました。(2019年6月25日)

<補注> このシロバナマンジュシャゲはうっすらとピンクが混じっているので、もっと純白に近いモノを収録しておきました。(2010年9月19日)

<補注> 14年後の同じ日も、開花具合が大差ありません。(2019年9月18日)

<補注1> ヌルデには雌雄があることに気づき、その雌株にはちょっと役に立つ実ができることを知りました。(201年10月30日)
<補注2> ヌルデにくつ虫こぶを見つけました。(2021年10月3日)
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<補注> 当初は「標準和名優先」という自主ルールがなかったので、タイトルは俗称の「ヒネム」だけだったし、記事内容もそれに沿っています。そして、この記事から10年後、同属(Calliandra)のオオベニゴウカンを収録するにあたり、こちらをようやくタイトル訂正しました。(2015年1月1日)
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<補注> 近い仲間らしい「白絹姫錦」を掲載しました。(2018年8月22日)⇒ホワイトベルベットの和名は白雪姫または白絹姫という記述を見ました。つまり白絹姫錦のシンプルバージョンはこのホワイトベルベットだったようです。(2021年夏)
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<補注> 単純に「花」としたのは軽率だったので、その部分をもう少し詳しく見つめました。(2008年10月22日)
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<補注> イチイの大木を見ました。(2015年9月8日)
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<補注> 上の写真ではわかりにくい葉の様子をきちんととらえ直しました。(2015年10月1日)
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<補注1> 花がしっかり開いている写真を載せました。(2018年9月5日)
<補注2> 同属でよく似た感じのガジュツを収録しました。(2025年10月23日)
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<補注1> 年に一つずつ球根が殖えてくる勘定で、3年後には豪華な開花が楽しめ、5年後にはプラスチック製の鉢が歪になりました。
すこぶるパワフルな性質です。(2010年9月19日)
<補注2> 花のあとにはとても大きな種ができます。ただ、何回か播いてみても発芽はしませんでした。(2010年12月10日)
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<補注1> あまり使われなくても、コノウゼンという別名があります。
<補注2> アメリカノウゼンカズラには黄花種がありました。(2015年7月2日)
<補注3> ノウゼンカズラとアメリカノウゼンカズラについて、シベの違いを見つけました。(2012年7月21日)
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<補注1> ハスの葉で遊んでみました。(2007年7月12日)
<補注2> ハスの実が芸術的な姿になっていました。(2025年10月13日)
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<補注1> 2カ月半後、みごとな仙人さんになりました。(2005年11月13日)
<補注2> この記事当時はボタンヅルやコボタンヅルの存在を知らず、見分けに必要な葉を写そうなんて考えもしませんでした。(2020年12月12日)