4月17日(日) アカメガシワ

花に追われているだけでも忙しいというのに、春は若葉の美しさにも目を奪われてしまいます。アカメガシワがかわいい葉を展開してきました。
木の名前になった「赤芽」です。葉が赤色から展開するものは、楓の一部やカナメモチ、あるいはバラとか山桜とかいろいろあるのに、この木が正面から赤を名乗ったのはそれだけインパクトがあったからでしょう。
カシワは「槲」をあてておきます。「柏」ではどうしても柏餅の葉を思い出してしまいます。カシワの語源はコノテガシワのところに書いておきました。赤芽槲には御(五)菜葉とか菜盛葉(花)とか、謂れそのままの別名があります。
木の名前になった「赤芽」です。葉が赤色から展開するものは、楓の一部やカナメモチ、あるいはバラとか山桜とかいろいろあるのに、この木が正面から赤を名乗ったのはそれだけインパクトがあったからでしょう。
カシワは「槲」をあてておきます。「柏」ではどうしても柏餅の葉を思い出してしまいます。カシワの語源はコノテガシワのところに書いておきました。赤芽槲には御(五)菜葉とか菜盛葉(花)とか、謂れそのままの別名があります。
<これ以外のアカメガシワ記事・掲載順> ☆ 2004年7月21日 : 雄花(雄株) ☆ 2010年7月4日 : 雄花(雄株)と雌花(雌株) ☆ 2010年12月3日 : 黄葉 ☆ 2011年9月23日 : 実(雌株)と葉 ☆ 2013年8月23日 : 実(雌株)と葉 ☆ 2015年7月12日 : 雌シベが赤くなった雌花、雄花 ☆ 2016年12月21日 : 枯れた実の穂(雌株)
<補注> 若葉が展開するよりひと月前の段階だと、冬芽は葉痕とともにじつに風変わりな様子でした。(2026年3月15日)
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コメント
同じようなブログを検索していたらここが見つかりました。きれいな写真ですね。私も貴方のようなきれいな写真を撮れるようになりたいですね。1年も続けてらっしゃるんですね。すばらしい。私もがんばります。
投稿: higefujimoto | 2005-04-17 23:24
ヒゲフジモトさん、はじめまして。トラバとコメント、ありがとうございます。
「せんたーぜよ」、拝見しました。
さっそくオンツツジという初めての種類を知ることができました。
これからも楽しみにしております。
投稿: はたざくら | 2005-04-18 07:56
図鑑を見てみたら、オンツツジは近畿南部(和歌山県)~四国~九州に分布すると書いていました。関東地方にはないんですね。
今朝、オンツツジの濃ピンクの花が咲いておりました。明日か明後日には載せますのでお楽しみを。
投稿: higefujimoto | 2005-04-18 12:24
オンツツジ、調べてみました。
木の姿が男性的というのが名前の由来とわかっても、
花は優雅でむしろ女性的ですね。
おかげさまで姿と名前を覚えたので、
いつかこの木と出会える楽しみができました。
投稿: はたざくら | 2005-04-19 06:43