
ローズマリー、侮りがたし…いまごろそう気づいたオマヌケです。ウチの
ローズマリーはヘロヘロと枝の生長方向が定まらず、御し難いヤツと冷たく見ていました。上の写真はまさにそのタイプで、公園の大きな植え込みです。

ところが、なかにはシャキーンと兵隊さんみたいなローズマリーもあって、うーん、気持ちいいし扱いやすいけれど、なんか味わいに欠ける気もします。

そしてこちらはもうカオスです。枝が横に這うだけでは足らず、垂れ下がります。こんな壁際でなかったら、地面をのたうち回るつもりでしょう。
というわけで、
ローズマリーはざっくり3タイプに分けられるのでした。1枚目写真から順に、半匍匐性、立性、匍匐性と呼び分け、一つひとつのタイプにはいくつかずつの品種(おそらくは園芸品種)が存在します。たとえば、このごろ収録した白花品(
Rosemary ‘White’)は立性グループのメンバーで、仲間には’Miss Jessopp's Upright’とか’Tuscan Blue’などがあるという具合です。
そこから敷衍するに、ローズマリーだけであと10回とかはここに登場させなければいけない話になります。いやあ、老い先短い人間にそれは酷すぎます。見分けだって、枝や葉にはほぼ差がなくて、花がないときはどうするよ?なのです。
という情けない裏話の開陳をもって、今回の記事が「ローズマリー総括編」にならないものかと姑息な目論見をしているはた衛門です。
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