番外編 : スタンド・バイ・ミー

Stand_by_meうわ、「スタンド・バイ・ミー」だよ。少年4人、冒険の旅!? 寝袋を持っていないのが少し残念だったし、死体探しに行く緊張感はなかったけど(笑)。
Stand_by_me_filmで、こっちが映画「スタンド・バイ・ミー」の名シーン。じつはワタシも子供のとき、近所の遊び仲間とこれ(鉄橋を渡る旅)をやったことがありまして…。
その鉄橋たるや、映画のように短いものではなく、堂々たる1級河川を渡る長いもので、間の悪いことに途中で列車が来てしまい、慌ててみんなで待避所に逃げ込んで、事なきを得ました。今だったら立派に補導されていたことでしょう。
で、あの悪事(?)は映画にインスパイアされたのだとばかり自分で思っていたのに、あらためて確認すると、映画は1986年の公開でした。対してワタシの悪ガキ時代は1960年代、つまり映画の方がワタシらをマネした(!)わけでした。
などという懐古談を書き留めたくなるのが老化現象でしょう。あるいは、楽しそうな少年たちの背中に嫉妬しつつ、懐かしさに目が潤むなんてことも、これは立派な爺さまの証しです。戻りたくもあり戻りたくもなし、青臭き日々。

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8月13日(日) チリメンガシ

170813tirimengasi1チリメンガシの若葉が夏にも展開していました。正体を知らなければ、枝に病気がついたかと思いそうにチリチリの形でも、色がじつに新鮮です。
170813tirimengasi2前に取り上げたのと同じ木で、朽ちた主幹から出たヒコバエが、2年経ってかなり安心して見られる姿になっていました。展開した若葉はすぐに厚みを増し、深々とした色と輝きと縮み具合を湛えるようになります。

さて困ったことがありました。前の掲載でリンクさせていただいたサイトが消滅していたのです。ずいぶん詳細なチリメンガシの解説だったので、「下手に引き写すよりは」とリンクしたのが大間違いで、そこにあった内容がよく思い出せません。

この事件(?)で二つの気づきを得ました。まず、参考になるネット情報はブックマークなどで楽をせず、自分なりに解釈してまとめておくこと。「いつまでも あると思うな 親と参考サイト(字余り・笑)」です。ネットと紙媒体の差を痛感しました。
二つ目は自分のサイトの処理です。親しんできたサイトが突然に閉鎖されてしまうことは過去にもあったものの、それは「固有の事情」だろうと感じて(今回のうえしげさんの場合も)いました。ところがこのごろ、なんとなくオーナーの他界を思わせる、あるいはご家族がそれを明記してくださる例が目についてきたのです。
この故人サイトの処理はネット業界でもちょっとした問題のようです。残していいもの、残すべきもの、閉鎖したいもの・すべきもの、これは他人が判断することではなく、オーナー自身の意思で決めるべきことでしょう。
さてはた衛門さん、どうしますかね。きちんと自分で処理をしてからサヨナラできるなんてケースはまれでしょうから、終活の一部として、あとあとのことを周囲にきちんと意思表示&方法論明示しておかなければならないのでしょうねえ。

過去のきょう 2016 イヌエンジュ 2015 ホツツジ 2014 ホウセンカ 2013 サンゴシトウ(ヒシバデイゴ) 2012 ヒヨドリバナ 2011 ミソハギ 2010 ダンゴギク 2009 ハス(八重) 2008 レンゲショウマ 2007 レンゲショウマ 2006 ヌスビトハギ 2005 ツルレイシ 2004 オモダカ

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番外編 : あぜ

Azeきょうの本編(アゼオトギリ)で、「あぜ」に当てるべき字について疑問を持ちました。図鑑の多くは「畦」の字を当ててはいても、畔とか畝も「あぜ」と読むからです。
漢字の意味を尋ねれば、図鑑でメジャーな「畦」は「あぜ」であるとともに「うね」であり、「はたけ」を治める農夫をいうともあります。また「畝」は音も「うね」であるし、そもそもは「田地の面積の単位」とあります。つまり、畦と畝は「瑞穂の国」の田んぼよりも、湿り気とは縁遠い畑にまつわる(はた衛門珍説)文字のように思えるのです。
これに対して「畔」は「くろ」であり、「くろ」は関東以北で古く田んぼの「あぜ」のことをこう呼んできた言葉です。さらに、字義的には「水のほとり」ともあり、アゼオトギリの特性を示すには最適の文字だと言えます。
ということで、はた衛門的にはアゼオトギリは畔弟切だと思うことにしました。もっとも、動植物の名前はカタカナ書きというありがたいお達しがあるおかげで、こんな自説を世間の批判に晒す面倒は免れることができます。

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番外編 : なつかしきアイドルたち

Atom子供のころ、お風呂のなかで独り、髪を泡だらけにして、このツンツントンガリを作るのが好きでした。ああ、そんな遊びのできたときもあったのに…(涙)。
さて、愛すべきアトムくんが日本にいったい何体あるものかはわからなくても、同じ一日のうちに2体と、しかも偶然に会えてしまったのはささやかな慶事でした。まるで自分のオツムにツンツントンガリを再現できる予感のような(笑)。
28そして、ついでに数年前に撮った28号くんです。本場(作者の出身地・神戸)にあった実物大(?)のモニュメントです。早朝だったこともあるし、台風の前だったかさなかだったかで陽光が望めず、不良在庫となっていました。
今回、ついで出演となったわけで、このポーズも「ふっかぁーつっ!」と叫んで(ん、彼って声、あった?)いるように見えます。

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番外編 : 交差点で立ち止まる・その2

Minamititosemati久しぶりの交差点話題です。「ど」と読むか「と」と読むか、発音の違いだった前回に比べると、今度は漢字をどうあてるか、やや深い問題です。
画面左上から右に走るのが県道で、それと直交して右上に抜けるのが市道です。それぞれの信号には交差点名看板があって、それが県道は信号の上、市道は下についているのが笑えます。ただし、それは今回は不問とします。
Kakudai問題はここが「南千歳町」なのか「南千才町」なのかということです。ふつうの地図では「歳」だし、この町の統計データでも「歳」なので、「才」はこの看板に限った当て字であることがわかります。30歳を30才と表記する「あれ」です。
たぶん、画数の多い「歳」は見にくいからという配慮だとは思います。だとしても、外来者が首を傾げるには十分な「ご配慮」です。この「ご英断」をなさった某県某市・道路行政担当のお方のご尊顔を拝したいものです。

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8月22日(月) エビスグサ

160822ebisugusaこのごろは「ケツメイシ」で検索をしようものなら、あのオッサン4人組(ファンの人にはごめんなさい。デビュー当時は素敵な若者たちでした。笑)のことばかりです。ただ、面白いのはメンバー中二人が薬科大出身だそうで、当然にこのエビスグサの実を漢方で決明子と呼ぶことを知っていたのでしょう。
そんなわけで、このエビスグサも彼らと一緒にもっと有名になればよかったのに、どうも未だにマイナーで、たまたま市民農園の隅で見つけたこちらが驚きました。さてこの畑のオーナーはこの実をどう使うおつもりでしょう。
便秘解消とかデトックス効果があるところからして、オーナーは女性かな、はたまた飲んだ翌朝のお粥さん目的の同胞かな、お会いしたいものです。
160822habutyaさてこちら(↑)は助手2号が福岡のスーパーで見つけて来ました。埼玉あたりではちょっと目にしない代物です。肩に「本場特産」とあって、メーカーが唐津ですから、あの辺でエビスグサの栽培が盛んということでしょう。

<補注> エビスグサから作るハブ茶(ハブ草茶)に名前を貸しているのがハブソウという関係がじつに紛らわしくて困ります。

2015年のきょうハダカホオズキ> 2014年のきょうクロマツ> 2013年のきょうウド> 2012年のきょうゴヨウマツ(ヒメコマツ)> 2011年のきょうミズキ> 2010年のきょうパパイア> 2009年のきょうタマガワホトトギス> 2008年のきょうヤナギラン> 2007年のきょうキハダ> 2006年のきょうオオボウシバナ> 2005年のきょうクコ> 2004年のきょうハシラサボテン

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番外編 : なにがなんでも「1」なんじゃー!

No1志木の周りには変態の社長さんが多いのかなぁ、と心配になります。こだわりナンバープレートシリーズ・第3弾はシンプルにして王道のNo.1です。
こういう人は、マイカーも絶対に「0001」でしょうし、もしかしたらご自宅も一丁目1-1(丁目は町名なので、漢数字を当てるのが正しい作法です)ではあるまいか、などと想像をたくましゅうしてしまいます。
これらのトラックは向かい合わせに並んでいて、1枚の写真に収められなかったのがくやしいところです。もっとも、「11台」もがヨコにズラッと並ばれても、後方半分くらいはナンバープレートが霞んで見えないこと必定ですけれど…。

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番外編 : イタチに和む

160215itatiきのうのバカ陽気につられたのか、田んぼの用水路端にイタチがいました。今まで、やや離れた場所で見たとか、脇をすり抜けられたとかの体験はあったものの、こうしてカメラに納めることができるとは思ってもみませんでした。
初め、用水にかかった小さな橋の下から顔を出していて、そのまま見ていると田んぼの水抜きパイプに入ったり、橋の下を行き来したり、こちらの存在は知りながらもけっこう大胆に動き回ってくれました。
そのあげくにこうして農道に出て周りを眺めたあと、それを横切り、巣穴のような場所に消えました。発見からほんの2~3分の出来事でしたが、初夏のようなこの日の陽射しにも増して心を温めてくれる出会いでした。

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番外編 : 整体効果とMISFIT

Before2上の写真右側は今月3日のワタシの睡眠状態です。画面右下に赤丸でマークした「深い睡眠」時間が2時間弱しかなくて、トータルでは7時間少々寝ていても、睡眠の質があまり良くなかったことがわかります。
さらに左側は先月31日のもので、グラフの濃い紫色の線部分(深い睡眠を表す)がまるっきり散漫にしかなく、トータル7時間ほどの睡眠のなかでグッスリ寝たのはたった1時間少々しかなかったとわかります。
ただ、弁解しておくとこんな事態はそれほど異常ではなく、ネットにこのデータを上げている人たちのものを見ると、皆さん、あまり「いい睡眠」はしていないことがわかります。日本の大人の睡眠の質は、どうもかなり悪いらしいのです。
After2ところが・ところが、自分でビックリしたのがこの(↑)データです。2月5日にはグンと眠りの内容が濃くなり、7日にはついに「浅い睡眠」時間を上回り、深い・浅いがほぼ拮抗した状態になりました。
さて、この劇的な変化(睡眠内容の改善)の原因は?と言うと、2月4日に整体治療を受けたのです。もう四半世紀ほどお世話になっている先生がいて、体に問題が出たときは続けて通うのですが、ふだんはもうずっと半年に一度の「定期メンテナンス」だけで、「あんまり来なくていいよ」と言われています。
この先生、腕は極端にいいけれど態度は極端にデカくて(笑)、ときどき「あぁ、○○さん、眠れてないね、こりゃー。ぐっすり寝られるようにしてやるよ。ムン!」とか言っていたのです。「そんなもんかなあ」と、これまでは半信半疑だったのですが、今回、こうしてデータを取ってみたら、「先生、疑ってごめんなさい」でした。
Activity2さて、そんな風に自分を科学的に見つめ直すきっかけになったのはMISFIT(Flash)というデバイスでした。これ自体は500円玉を3枚重ねた程度の大きさで、体のどこにつけておいてもかまいません。腕時計風に手首につけたり、腰にクリップで挿したり足首に巻いたりと試行錯誤した結果、今はネックレス風に首に下げています。これなら寝るときもお風呂に入るときも邪魔にならず、24時間、計測が可能です。
このデバイスはあくまで「計測器」に過ぎず、これとスマホに入れたアプリをときどき同期させて写真のようなデータを確認するわけです。きょうの運動量はどうかな?と確認(円グラフ)して、昼過ぎに「あ、ぜんぜん動いてないや」と思った2月8日は、夕方になって(棒グラフ)ウンショ・コラショとトレーニングして、めでたく設定値(1,000ポイント)の2.5倍まで得点をのばし、「よしよし」と自己満足に浸ったというわけです。
そう、ほとんど自己満足だし、運動量などは3週間もつけていたら「だいたいこれぐらい」がわかったので、これをつけている必然性は少なくなりました。睡眠も、わかるのは結果であって、デバイスが睡眠を良くしてくれるわけではない(当たり前じゃヾ(- -;))ので、それほど継続使用する必要もないかと思います。
などと言いながら、なんとなくおもしろいのです。このMISFIT、自分の体を遊び道具にする遊び道具というわけで、いくつになってもオモチャから離れられない「大人子供」には好適のデバイスみたいです。

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番外編 : 愛機の後釜(K-50)

Img_20160204_142647愛機K-x(写真左側)の挙動不審がやや頻繁になってきて、出かけ先でもしダウンされたらどうするという心配が日増しに募ってきました。この兆しは4年前の秋にすでに出ていて、いまにして思えば、少しハズレの機械だったかもしれません。
ただ、カメラとしての性能にはあまり不満もないし、K-xは案外に名機だったらしく、いま中古を買おうとすると発売時よりもいい値段がついています。いくらK-xが好きでも、新品よりもお金を出すなんて酔狂はできません。
そこで選んだのが写真右側のK-50です。PENTAXデジイチの入門機という位置づけはK-xと同じで、重量・寸法・形や操作方法はほぼK-xのコピーです。とは言いながら、同じ入門機でもこの6年で画質が向上しているのではという密かな期待があったのですが、これは裏切られたというか、少し強欲でした。
ただ、明らかにK-xより向上した性能はあります。自分は常にブラケット撮影(露出を前後に変えて、一度に3枚自動撮影)しているのですが、この連写スピードがほぼ1.5倍になりました。これが遅いと、被写体が動いてしまったり、自分で手ブレさせてしまったり、いいことがないので、これは予期せぬうれしい変化でした。
また、ISO感度の幅が広く(200~12,800→100~51,200)なって、元々暗い場所に強かったK-xより、さらに使い勝手が良くなりました。
あと、絞り優先にしたときの絞りダイヤルが不安定に揺れたK-xのクセはまったくなくなり、安心して素早く絞り値を変えることができるようになりました。
もう一つ、電源に単3を使えるのもK-xから引き継がれたメリットです。今回は少し上級機(専用電池になってしまう)も視野にあったのですが、この電源のことはK-50に決めた大きなポイント(エネループを継続使用できる)でした。
結論的には、なんとも無難な代替機調達でした。初めてのデジイチ購入のときにはこだわったボディカラーも、今回はどうでもいい真っ黒けだし、K-xよりもプラスチック感剥き出しのボディだし、持つ楽しみとはほど遠い、ただの「道具」です。
これだけ渋チンな代物にしておけば、下手な写真にも言い訳がつく…というセコイ考えはなしにして、地道に激写に励むことにいたしましょう。

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