番外編 : 交差点で立ち止まる・その2

Minamititosemati久しぶりの交差点話題です。「ど」と読むか「と」と読むか、発音の違いだった前回に比べると、今度は漢字をどうあてるか、やや深い問題です。
画面左上から右に走るのが県道で、それと直交して右上に抜けるのが市道です。それぞれの信号には交差点名看板があって、それが県道は信号の上、市道は下についているのが笑えます。ただし、それは今回は不問とします。
Kakudai問題はここが「南千歳町」なのか「南千才町」なのかということです。ふつうの地図では「歳」だし、この町の統計データでも「歳」なので、「才」はこの看板に限った当て字であることがわかります。30歳を30才と表記する「あれ」です。
たぶん、画数の多い「歳」は見にくいからという配慮だとは思います。だとしても、外来者が首を傾げるには十分な「ご配慮」です。この「ご英断」をなさった某県某市・道路行政担当のお方のご尊顔を拝したいものです。

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8月22日(月) エビスグサ

160822ebisugusaこのごろは「ケツメイシ」で検索をしようものなら、あのオッサン4人組(ファンの人にはごめんなさい。デビュー当時は素敵な若者たちでした。笑)のことばかりです。ただ、面白いのはメンバー中二人が薬科大出身だそうで、当然にこのエビスグサの実を漢方で決明子と呼ぶことを知っていたのでしょう。
そんなわけで、このエビスグサも彼らと一緒にもっと有名になればよかったのに、どうも未だにマイナーで、たまたま市民農園の隅で見つけたこちらが驚きました。さてこの畑のオーナーはこの実をどう使うおつもりでしょう。
便秘解消とかデトックス効果があるところからして、オーナーは女性かな、はたまた飲んだ翌朝のお粥さん目的の同胞かな、お会いしたいものです。
160822habutyaさてこちら(↑)は助手2号が福岡のスーパーで見つけて来ました。埼玉あたりではちょっと目にしない代物です。肩に「本場特産」とあって、メーカーが唐津ですから、あの辺でエビスグサの栽培が盛んということでしょう。

<補注> エビスグサから作るハブ茶(ハブ草茶)に名前を貸しているのがハブソウという関係がじつに紛らわしくて困ります。

2015年のきょうハダカホオズキ> 2014年のきょうクロマツ> 2013年のきょうウド> 2012年のきょうゴヨウマツ(ヒメコマツ)> 2011年のきょうミズキ> 2010年のきょうパパイア> 2009年のきょうタマガワホトトギス> 2008年のきょうヤナギラン> 2007年のきょうキハダ> 2006年のきょうオオボウシバナ> 2005年のきょうクコ> 2004年のきょうハシラサボテン

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番外編 : なにがなんでも「1」なんじゃー!

No1志木の周りには変態の社長さんが多いのかなぁ、と心配になります。こだわりナンバープレートシリーズ・第3弾はシンプルにして王道のNo.1です。
こういう人は、マイカーも絶対に「0001」でしょうし、もしかしたらご自宅も一丁目1-1(丁目は町名なので、漢数字を当てるのが正しい作法です)ではあるまいか、などと想像をたくましゅうしてしまいます。
これらのトラックは向かい合わせに並んでいて、1枚の写真に収められなかったのがくやしいところです。もっとも、「11台」もがヨコにズラッと並ばれても、後方半分くらいはナンバープレートが霞んで見えないこと必定ですけれど…。

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番外編 : イタチに和む

160215itatiきのうのバカ陽気につられたのか、田んぼの用水路端にイタチがいました。今まで、やや離れた場所で見たとか、脇をすり抜けられたとかの体験はあったものの、こうしてカメラに納めることができるとは思ってもみませんでした。
初め、用水にかかった小さな橋の下から顔を出していて、そのまま見ていると田んぼの水抜きパイプに入ったり、橋の下を行き来したり、こちらの存在は知りながらもけっこう大胆に動き回ってくれました。
そのあげくにこうして農道に出て周りを眺めたあと、それを横切り、巣穴のような場所に消えました。発見からほんの2~3分の出来事でしたが、初夏のようなこの日の陽射しにも増して心を温めてくれる出会いでした。

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番外編 : 整体効果とMISFIT

Before2上の写真右側は今月3日のワタシの睡眠状態です。画面右下に赤丸でマークした「深い睡眠」時間が2時間弱しかなくて、トータルでは7時間少々寝ていても、睡眠の質があまり良くなかったことがわかります。
さらに左側は先月31日のもので、グラフの濃い紫色の線部分(深い睡眠を表す)がまるっきり散漫にしかなく、トータル7時間ほどの睡眠のなかでグッスリ寝たのはたった1時間少々しかなかったとわかります。
ただ、弁解しておくとこんな事態はそれほど異常ではなく、ネットにこのデータを上げている人たちのものを見ると、皆さん、あまり「いい睡眠」はしていないことがわかります。日本の大人の睡眠の質は、どうもかなり悪いらしいのです。
After2ところが・ところが、自分でビックリしたのがこの(↑)データです。2月5日にはグンと眠りの内容が濃くなり、7日にはついに「浅い睡眠」時間を上回り、深い・浅いがほぼ拮抗した状態になりました。
さて、この劇的な変化(睡眠内容の改善)の原因は?と言うと、2月4日に整体治療を受けたのです。もう四半世紀ほどお世話になっている先生がいて、体に問題が出たときは続けて通うのですが、ふだんはもうずっと半年に一度の「定期メンテナンス」だけで、「あんまり来なくていいよ」と言われています。
この先生、腕は極端にいいけれど態度は極端にデカくて(笑)、ときどき「あぁ、○○さん、眠れてないね、こりゃー。ぐっすり寝られるようにしてやるよ。ムン!」とか言っていたのです。「そんなもんかなあ」と、これまでは半信半疑だったのですが、今回、こうしてデータを取ってみたら、「先生、疑ってごめんなさい」でした。
Activity2さて、そんな風に自分を科学的に見つめ直すきっかけになったのはMISFIT(Flash)というデバイスでした。これ自体は500円玉を3枚重ねた程度の大きさで、体のどこにつけておいてもかまいません。腕時計風に手首につけたり、腰にクリップで挿したり足首に巻いたりと試行錯誤した結果、今はネックレス風に首に下げています。これなら寝るときもお風呂に入るときも邪魔にならず、24時間、計測が可能です。
このデバイスはあくまで「計測器」に過ぎず、これとスマホに入れたアプリをときどき同期させて写真のようなデータを確認するわけです。きょうの運動量はどうかな?と確認(円グラフ)して、昼過ぎに「あ、ぜんぜん動いてないや」と思った2月8日は、夕方になって(棒グラフ)ウンショ・コラショとトレーニングして、めでたく設定値(1,000ポイント)の2.5倍まで得点をのばし、「よしよし」と自己満足に浸ったというわけです。
そう、ほとんど自己満足だし、運動量などは3週間もつけていたら「だいたいこれぐらい」がわかったので、これをつけている必然性は少なくなりました。睡眠も、わかるのは結果であって、デバイスが睡眠を良くしてくれるわけではない(当たり前じゃヾ(- -;))ので、それほど継続使用する必要もないかと思います。
などと言いながら、なんとなくおもしろいのです。このMISFIT、自分の体を遊び道具にする遊び道具というわけで、いくつになってもオモチャから離れられない「大人子供」には好適のデバイスみたいです。

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番外編 : 愛機の後釜(K-50)

Img_20160204_142647愛機K-x(写真左側)の挙動不審がやや頻繁になってきて、出かけ先でもしダウンされたらどうするという心配が日増しに募ってきました。この兆しは4年前の秋にすでに出ていて、いまにして思えば、少しハズレの機械だったかもしれません。
ただ、カメラとしての性能にはあまり不満もないし、K-xは案外に名機だったらしく、いま中古を買おうとすると発売時よりもいい値段がついています。いくらK-xが好きでも、新品よりもお金を出すなんて酔狂はできません。
そこで選んだのが写真右側のK-50です。PENTAXデジイチの入門機という位置づけはK-xと同じで、重量・寸法・形や操作方法はほぼK-xのコピーです。とは言いながら、同じ入門機でもこの6年で画質が向上しているのではという密かな期待があったのですが、これは裏切られたというか、少し強欲でした。
ただ、明らかにK-xより向上した性能はあります。自分は常にブラケット撮影(露出を前後に変えて、一度に3枚自動撮影)しているのですが、この連写スピードがほぼ1.5倍になりました。これが遅いと、被写体が動いてしまったり、自分で手ブレさせてしまったり、いいことがないので、これは予期せぬうれしい変化でした。
また、ISO感度の幅が広く(200~12,800→100~51,200)なって、元々暗い場所に強かったK-xより、さらに使い勝手が良くなりました。
あと、絞り優先にしたときの絞りダイヤルが不安定に揺れたK-xのクセはまったくなくなり、安心して素早く絞り値を変えることができるようになりました。
もう一つ、電源に単3を使えるのもK-xから引き継がれたメリットです。今回は少し上級機(専用電池になってしまう)も視野にあったのですが、この電源のことはK-50に決めた大きなポイント(エネループを継続使用できる)でした。
結論的には、なんとも無難な代替機調達でした。初めてのデジイチ購入のときにはこだわったボディカラーも、今回はどうでもいい真っ黒けだし、K-xよりもプラスチック感剥き出しのボディだし、持つ楽しみとはほど遠い、ただの「道具」です。
これだけ渋チンな代物にしておけば、下手な写真にも言い訳がつく…というセコイ考えはなしにして、地道に激写に励むことにいたしましょう。

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12月31日(木) ソシンロウバイ

151231sosinroubai年末番組で、各国の気象予報士が地球温暖化防止への取り組みを話し合っていました。そこではNHKのお姉さんが英語で討論していて、おおすごい!と単純に驚いたものでした。この驚きが、すでにもう国際化とほど遠いですが…。
で、ここも国際的に情報として役立つために英語で書こうか、とは露程も思いませんが、世界の草木ブロガーの記録を突き合わせたら、案外にすごい事実が浮かび上がるかもしれないとは思います。
ソシンロウバイが年内に咲くのは特に問題ではなくても、おかしいのはこの葉の残り方と色合いです。臘梅自身がかなり気持ち悪いのではと心配します。
2004年の暮れに同じ趣旨の写真を載せていますが、葉はほんのわずかしか残っていません。それが2011年には今回の写真と同じような葉の残り方ですが、撮影日はまだ2週間ほども早い時期でした。
青々とした葉を背景に黄色い花が咲き、ソシンロウバイは常緑樹に分類し直されてしまう時代が、すぐそこに来ている気がしてなりません。

2014年のきょうカラスノゴマ> 2013年のきょうフッキソウ> 2012年のきょうコブシ> 2011年のきょうシシバタニワタリ> 2010年のきょうソヨゴ> 2009年のきょうヒマラヤスギ> 2008年のきょうスエコザサ> 2007年のきょうサカキ> 2006年のきょうオキザリス・プルプレア> 2005年のきょうクリハラン> 2004年のきょうマンリョウ

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10月18日(日) エゴノキ

151018egonoki1めくれ上がったエゴノキの葉にお饅頭がびっしり並んでいました。エゴノキの虫こぶと言えばエゴノネコアシで決まりだと思っていたら、このエゴノキハヒラタマルフシも含め、エゴノキは虫こぶの宝庫のようです。
このお饅頭はもう少しすると葉から落ち、なかの幼虫は土に潜り、春には立派(?)なエゴタマバエになるのだそうです。
151018egonoki2葉の表側はこんな感じでした。まるでリベット止めしたみたいで、エゴタマバエくんはなかなかの職人さんです。葉の表と裏を間違えることなく、そもそもエゴノキをしっかり特定して生み付けるのだから、極小サイズの虫ではあっても、立派に広い視野を持っているらしいことに感心してしまいます。

2014年のきょうガマズミ> 2013年のきょうアカガシ> 2012年のきょうシマススキ> 2011年のきょうアレカヤシ> 2010年のきょうコウリンタンポポ> 2009年のきょうヒメグルミ> 2008年のきょうクスノキ> 2007年のきょうスズラン> 2006年のきょうサラシナショウマ> 2005年のきょうタイワンホトトギス> 2004年のきょうハナミズキ(アメリカヤマボウシ)

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7月2日(木) サンゴシトウ(ヒシバディゴ)

150702sangositouサンゴシトウは過去に二度取り上げていて、しかも時期的(6月下旬8月中旬)に今回と大差ありません。それなのに敢えて重複掲載の理由は?と言えば、植物的な側面からは花穂の面目回復のためです。
前の写真では、どちらも花穂が傾いたり横たわったりで、やや粗放な印象でした。それが今回はピンと直立で、こういう姿もあることを証明です。
そしてもう一つの理由は写真的な側面です。そこにうるさい婿殿によれば、写真を撮るなら「撮りたい写真をイメージすべき」なのだそうです。言われてみれば自分はそこがまったくアヤフヤで、とりあえずきれいに撮れればという姿勢でした。
そこでこのごろは少し考えてシャッターを押すようになり、その一つの回答が今回のサンゴシトウというわけです。主役はきちんととらえた上で、別名の謂われである菱形の葉もギリギリわかるようにし、あとの無用なものは黒く抑える…このパターンが自分はどうやら好きなようです。
問題はこのパターンをいつでも再現できるかどうかで、相も変わらずお天道さま頼りではあるのですが、まずはイメージが一つできたことの記録です。

2014年のきょうオゼコウホネ> 2013年のきょうカシワ> 2012年のきょうツノゲシ> 2011年のきょうトウグミ> 2010年のきょうネムノキ> 2009年のきょうキンコウカ> 2008年のきょうモモバギキョウ> 2007年のきょうヤマユリ> 2006年のきょうテリハノイバラ> 2005年のきょうツルハナナス> 2004年のきょうノウゼンカズラ

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番外編 : いきなり新カメラ登場

Eos_m思いがけずキャノンユーザーになってしまいました。機種はEOS M(写真中央)で、レンズはフィルムカメラ時代のマクロ・FD50-3.5をつけています。
このミラーレス一眼のボディの小ささと言ったら、右隣に並べたコンデジ(TZ-3)と大差ありません。メインで使っているPENTAX K-x(左隣)は、デジイチとしては小型軽量であることが購入動機だったのに、EOS Mと並ぶと顔色を失います。
じつはこれ、写真雑誌のコンテストで入賞歴もある婿殿が、REGZAを引き取りに来たときに「使ってみて」と置いていったものです。レンズは手元にあった古いものだそうで、当然ながらピントは手で合わせます。絞りも手動です。
そんな面倒が嫌ならオートフォーカスのレンズを買う手はありますが、どうも婿殿の企みはワタシに写真の基本を叩き込みたいというところにありそうです。たしかに、これまでK-xで被写界深度を上げ(ボケ味を少なく)ようとF値を高くすると、シャッターが異様に遅くなって、「なんじゃ、これ」と愚痴っていたワタシでした。
そんな恥ずかしい話を婿殿にしたわけではないのに、たぶんワタシの写真の甘さには常々歯がゆいものを感じていたのでしょう。合焦音も出してくれないマクロレンズで正確にピントを合わせ、絞りや露出を変えながら撮っていると、たしかに「ワタシ、押すだけ」からは2~3歩脱出できそうな気配はします。
ただ、その操作に要する時間が今のところ並大抵ではなくて、自分の撮影分野が草木でよかったとしみじみ実感です。それでなくても汗ばむ季節に、余計な脂汗までたらしながらEOSと格闘中のはた衛門です。そのEOS作品、早くここに載せたいものですが、さてそれはいつのことになりますやら…。

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