番外編 : 蜂蜜レポート第5弾

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おととし11月にはケンポナシとカラスザンショウで意表を突いてくれた「かわの養蜂」さんが、またもやうれしがらせてくれました。「りんご」と「山ざくら」です。
たしかに、どちらの樹種も花どきには蜜蜂さんを呼び集め放題です。ただ、素人の寂しさは「蜂が多いなぁ」とは感じても、このボトルまで連想できないことです。まさかあの羽音がこんな口福に結びつくとは思いもしませんでした。
「りんご」は香りにひとクセあります。果樹としての重量感が鼻孔を埋めます。しかし、味わいは素直に甘くて、そのアンバランスが個性なのでしょう。
一方の「山ざくら」は、まるで桜並木の下に立ったみたいです。芳醇なのに軽やかな春の香りです。ところが舌に届くのは硬くて重い甘さです。その強さは色に現れていて、桜という淡いイメージとはまるっきり逆の濃さです。
今回の2種はどちらも目と鼻と舌とがお互いに「なんか変」と言い争っているような、不思議なハズシ合いの楽しみでした。

<補注> この二種の蜂蜜をボトルのままテーブルに置いていたら、「山ざくら」が結晶化を始め(「りんご」は変化なし)ました。木造家屋なので、冬場だと明け方の室温が15度(ここらが結晶化の開始点)を下回っていることが多く、「りんご」と「山ざくら」の耐寒性に明らかな差があることがわかりました。
蜂蜜の主成分(ブドウ糖と果糖)の比率は蜜によって違い、ブドウ糖の比率が高いと結晶化しやすいと言います。そのブドウ糖の特徴は体への吸収が果糖よりも素早く、かつ脳のエネルギー源になることだそうで、朝食に「山ざくら」蜂蜜を摂ることは、それなりの効果あり!と信じておきましょう。

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番外編 : 漢字を食べる(その2)

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丸2年ぶりに食したビャンビャン麺です。前のようにコンビニ商品のお気軽試食ではなく、当家シェフが乾麺を茹でるところから自作しました。
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あくまでマスコミへの登場ぶりを見ている限り、ビャンビャン麺が多少なりとブレイクした事実はないようです。それでも自社オリジナル商品を作ってお店に並べるのがさすがのKALDIです。麻辣タレとのセットで2人前・449円(税込)也
幅広麺は腰がしっかりしておいしかったし、タレのできもガッツリでした。もちろん、白髪葱を散らしたシェフの腕が抜群なのは当然です(スリスリ)。

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番外編 : 蜂蜜のシングルモルト(柑橘系)

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蜂蜜レポートの第4弾は内外の柑橘系対決です。色がもう思い切り象徴的で、左が純国産(静岡・藤枝市の柑橘類)、右の濃い色がメキシコ産オレンジです。
色の違いほどに味の差はなくて、口に含むとどちらもフワーッと蜜柑っぽい香りが漂います。生の果物を食べるような新鮮さを感じます。
あえて差を言えば、国産の方がきれいであっさり、メキシコ産は深みがある一方でややワイルド…というところでしょうか。前回の2種がかなり「クセつよ」派だったのに比べると、柑橘系は清純派の美人さんタイプです。

<補注> 第5弾は「りんご」と「山ざくら」です。(2023年1月12日

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番外編 : 雲一つなし

Zenhare
長いこと新聞は読んでいても、こんなの初めて見ました。
まったくどうでもいいことながら、なにかウキウキします。前に「第44444号」という新聞を見つけたときもうれしかったし、なにかと重い話題ばかりのきょうこのごろ、こういうたわいない「発見」に救われます。

<追録> 翌月8日の同欄もまったく同じ絵柄になって、「なぁ~んだ。糠喜びだったか…」と落胆しました。(2022年4月9日)

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番外編 : 3月10日 17時34分14秒

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家路の途中、あまりに夕陽がドラマチックに映えてくれて、でもスマホしかないし、どうせ無駄だろうと思いつつ、シャッターを2回切りました。
モニターで確かめた写真は、案の定、夕陽は豆粒みたいで、ふふ、無駄をしたな…と苦笑いです。それでも念のため、パソに移動させてみたら、おや、けっこうイケてるではありませんか。隅っこで黄昏れてるお兄さんも雰囲気出しています。
冬至のころに比べれば、薄暮の時刻が1時間ほど遅くなって、それを喜んだだけのパシャリが、思わぬ番外編になりました。

<追録> 1カ月後、同じ程度のほの明かり状態はさらに1時間遅くなりました。(撮影:2022年4月11日18時17分23秒)
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番外編 : 蜂蜜のシングルモルト

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蜂蜜レポート・第2弾(注)です。前回はまさか「いたちはぎ」の蜜があるとは思いもしなくて、しかもその珍しい蜜が一癖あるおいしさで、やや興奮したものでした。
それが今回はケンポナシカラスザンショウです。驚きました。イタチハギに勝るとも劣らない珍奇度です。そもそもふつうの生活では滅多にお目にかからない樹種なのに、しかも花期は短いのに、そんな森があるのだろうことに興奮します。
ウイスキーのシングルモルトがそうであるように、単一樹種の蜜は愛おしくなるクセと強さがあって、次はどんな蜜に出会うか、とても楽しみです。

製造販売:千葉・袖ケ浦市「かわの養蜂」、どちらも200g・750円(税込み)

<補注1> 第2弾はレモンの蜂蜜だったことを忘れていたので、今回のレポートは第3弾になります。
<補注2> 第4弾は内外柑橘系対決となりました。(2022年5月25日
<補注2> 第5弾はまたも「かわの養蜂」さんです。(2023年1月12日

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8月19日(木) ハス(白光蓮)

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さようなら。
お疲れさまでした。

過去のきょう 2020 カレエダタケ 2019 オオチゴユリ 2018 フサフジウツギ(ブッドレア) 2017 シナミズキ 2016 ハクサンボク 2015 ヒメタイサンボク 2014 キレンゲショウマ 2013 ハリギリ 2012 サンカクイ 2011 オオセンナリ 2010 ヒメチドメ 2009 サルナシ 2008 アオツヅラフジ(雌株)  2007 マツブサ 2006 ミニトマト 2005 シロバナサクラタデ 2004 ムラサキゴテン

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番外編 : アーティチョークの試食

Artichoke
恥ずかしィーーー! アーティチョークって、あの総苞片を食べるのだとずっと思っていました。あそこも食べないわけではなくても、本命は花托部分なのでした。
ここらで花を見てから「食べたい!」と思っても、それでは食べごろはもう逃している…という繰り返しに業を煮やし、今回はイタリア・INAUDI社の瓶詰めでトライしてみることにしました。ふむむ、まぁ、冥土の土産にはなったかな?のお味でした。
まじめに言うと、ワインビネガーが勝ちすぎでした。やはり生の蕾を入手して、自分でムキムキ&ホジホジする必要があります。今回で「食べるべき部分」はわかったので、来年の初夏、露地で蕾が膨らんだころ、お店を探してみましょう。

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番外編 : 派手な変化・地味な変化

Crosswalks
近所の横断歩道が紅白ダンダラに塗られちまいまして、ゲ、ここ渡るときは履き物を脱がなきゃいかんか?とか、祝日しか渡っちゃいかんか?とか…。
これ、事故防止のために目立たせてるんだそうで、たしかに強引に侵入する車両に引っかけられる危険性とかあるんでしょうなぁ。ここで誰か轢かれた??
横断歩道も進化してるわけで、そう言えば紅白の向こうに写っているフツーのだって、昔は道路と直交する長~い線もありました。92年に法改正があって以来、古式ゆかしき「はしご型(目の字型とも)」は順次駆逐されてきているんだそうで。
たしかに、ふと気がつくと世のなかシンプルゼブラばかりで、30年このかた、そんな変化に気づかずに来たなんて、恥ずかしくてもう道路走れません。

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番外編 : 自販機調べ「各社シェア編」

Meigara_juni
あーぁ、やっぱりダイドーさん、ドンベでした。いや、そう言っちゃあ怒られます。グラフで「その他」に一括したグループは13社がひしめく混戦状態です。そこからは一頭地を抜いているわけで、まあメジャーと言えば言えそうな…。
Tyousa_hani
というダイドー贔屓はさておいて、先日の「自販機調べ」の締めで、自販機の銘柄別の台数順位を目見当で書いてしまい、事実はどうなのか、気になっていました。しかし、いくら物好きでもあの広大な地域で全銘柄調査はシンドイので、対象地域をギュッと絞りました。志木市は志木地区と宗岡地区に二分できるので、自宅のある志木地区(総面積3.308km²≑1,819m四方)がテクテク対象です。
このわりと狭い地域にもトータルだと263台の自販がひしめいていました。外人さんが日本に来て一番驚くことが「どこにも自販」だというのがわかります。

さて気になる順位です。コカコーラのダントツは目見当どおりでも、シェア3割はいくだろうと思っていたので、逆にちょっと肩すかしでした。
ただ、4台に1台以上という実態はやはりすごいし、それだけのシェアがあればこそのCoke ONは素晴らしい(アプリを入れる必要はあるにしても)の一言です。なにしろ、自販機にもお金にも触らないでガタコンですもん! 最後、商品を取り出すとき、どうしてもあの透明のフラップをつかまなきゃならんのがじつに涙です・笑。
そしてアサヒとサントリーが2位グループでした。目見当で2位だろうとしたキリンが思いがけない不振で、やれやれ、感覚とはいい加減なものです。意外なしぶとさだったのが伊藤園で、しかもOR決済もダイドーを上回る機能のシステムでした。逆に、コカ、伊藤園、ダイドー以外の機械ではついにOR決済システムを見ることがなく(↓)、やっぱりダイドーの先進性は評価すべきポイントでした。ダイドー、ガンバ!!

<追録> 1年半後、サントリーとアサヒでOR決済可能なマシンを見つけました。(撮影:2022年11月27日・宗岡地区)
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