番外編 : 里山まるごとホテル

Kayabukian
甥が東京から能登・三井(みい)に移り住み、里山保存や町おこしに励んでいることをヒノキアスナロの記事に書いたのは4年前のことでした。そのあと、おととし結婚したことはウルシの記事に書きとめています。
その彼が、地域おこし協力隊を卒業し、いったいどうするのかと思っていたら、三井にとどまって「里山まるごとホテル」という事業(?)を始めました。
伯父の下手な説明よりは、立派なHPが雄弁に彼の構想を語り伝えてくれます。この冬は我が娘1号のビッグプロジェクトにドキドキさせられ、春には甥の新鮮な構想にワクワクさせられるなんて、なんともお騒がせな血筋があったものです。

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番外編 : クラウドファンディング

Makuake2
雪のなかの写真展というだけでも、なんちゅう向こう見ずなイベントを考える奴なんだ!と呆れていたのに、その資金をクラウドファンディングで集めるんですと(^^)/
はぁー、いまどきですなあ。駅前で「かわいそうなワンちゃんに募金を!」っていうのと本質的に同じだろうと思いつつ、あれがなんだか胡散臭い(個人的感想です)のに比べると、けっこう皆さん応援するんですなあ。わが娘のプロジェクトは、ささやかな目標額に対してもまだまだの達成率でヒヤヒヤものでも、なかには何千万円も集めてしまったり、達成率ウン千%という案件も多くて驚きます。
ものが売れない、不景気だ、と言われる一方で、見知らぬ人の心意気にはお金を投じる人がたくさんいるわけです。しかもネットで反応するところからして、もうお金の使い道があまりない老人たちの仕業ではないだろうところがすごいと思うのです。仮想通貨とか志が曲がったものに悪用されるしかけもネット世界なら、こんな高邁な志を支えるしくみもネット世界なのだといたく感じ入っています。

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番外編 : PHOTOROMP

Photoromp_2
久しぶりの親バカ編でして、上の娘がこんな物好きなことをしかけています。
詳しい内容はこちら、クラウドファンディングのページはこちらです。

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番外編 : スタンド・バイ・ミー

Stand_by_meうわ、「スタンド・バイ・ミー」だよ。少年4人、冒険の旅!? 寝袋を持っていないのが少し残念だったし、死体探しに行く緊張感はなかったけど(笑)。
Stand_by_me_filmで、こっちが映画「スタンド・バイ・ミー」の名シーン。じつはワタシも子供のとき、近所の遊び仲間とこれ(鉄橋を渡る旅)をやったことがありまして…。
その鉄橋たるや、映画のように短いものではなく、堂々たる1級河川を渡る長いもので、間の悪いことに途中で列車が来てしまい、慌ててみんなで待避所に逃げ込んで、事なきを得ました。今だったら立派に補導されていたことでしょう。
で、あの悪事(?)は映画にインスパイアされたのだとばかり自分で思っていたのに、あらためて確認すると、映画は1986年の公開でした。対してワタシの悪ガキ時代は1960年代、つまり映画の方がワタシらをマネした(!)わけでした。
などという懐古談を書き留めたくなるのが老化現象でしょう。あるいは、楽しそうな少年たちの背中に嫉妬しつつ、懐かしさに目が潤むなんてことも、これは立派な爺さまの証しです。戻りたくもあり戻りたくもなし、青臭き日々。

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8月13日(日) チリメンガシ

170813tirimengasi1チリメンガシの若葉が夏にも展開していました。正体を知らなければ、枝に病気がついたかと思いそうにチリチリの形でも、色がじつに新鮮です。
170813tirimengasi2前に取り上げたのと同じ木で、朽ちた主幹から出たヒコバエが、2年経ってかなり安心して見られる姿になっていました。展開した若葉はすぐに厚みを増し、深々とした色と輝きと縮み具合を湛えるようになります。

さて困ったことがありました。前の掲載でリンクさせていただいたサイトが消滅していたのです。ずいぶん詳細なチリメンガシの解説だったので、「下手に引き写すよりは」とリンクしたのが大間違いで、そこにあった内容がよく思い出せません。

この事件(?)で二つの気づきを得ました。まず、参考になるネット情報はブックマークなどで楽をせず、自分なりに解釈してまとめておくこと。「いつまでも あると思うな 親と参考サイト(字余り・笑)」です。ネットと紙媒体の差を痛感しました。
二つ目は自分のサイトの処理です。親しんできたサイトが突然に閉鎖されてしまうことは過去にもあったものの、それは「固有の事情」だろうと感じて(今回のうえしげさんの場合も)いました。ところがこのごろ、なんとなくオーナーの他界を思わせる、あるいはご家族がそれを明記してくださる例が目についてきたのです。
この故人サイトの処理はネット業界でもちょっとした問題のようです。残していいもの、残すべきもの、閉鎖したいもの・すべきもの、これは他人が判断することではなく、オーナー自身の意思で決めるべきことでしょう。
さてはた衛門さん、どうしますかね。きちんと自分で処理をしてからサヨナラできるなんてケースはまれでしょうから、終活の一部として、あとあとのことを周囲にきちんと意思表示&方法論明示しておかなければならないのでしょうねえ。

過去のきょう 2016 イヌエンジュ 2015 ホツツジ 2014 ホウセンカ 2013 サンゴシトウ(ヒシバデイゴ) 2012 ヒヨドリバナ 2011 ミソハギ 2010 ダンゴギク 2009 ハス(八重) 2008 レンゲショウマ 2007 レンゲショウマ 2006 ヌスビトハギ 2005 ツルレイシ 2004 オモダカ

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番外編 : あぜ

Azeきょうの本編(アゼオトギリ)で、「あぜ」に当てるべき字について疑問を持ちました。図鑑の多くは「畦」の字を当ててはいても、畔とか畝も「あぜ」と読むからです。
漢字の意味を尋ねれば、図鑑でメジャーな「畦」は「あぜ」であるとともに「うね」であり、「はたけ」を治める農夫をいうともあります。また「畝」は音も「うね」であるし、そもそもは「田地の面積の単位」とあります。つまり、畦と畝は「瑞穂の国」の田んぼよりも、湿り気とは縁遠い畑にまつわる(はた衛門珍説)文字のように思えるのです。
これに対して「畔」は「くろ」であり、「くろ」は関東以北で古く田んぼの「あぜ」のことをこう呼んできた言葉です。さらに、字義的には「水のほとり」ともあり、アゼオトギリの特性を示すには最適の文字だと言えます。
ということで、はた衛門的にはアゼオトギリは畔弟切だと思うことにしました。もっとも、動植物の名前はカタカナ書きというありがたいお達しがあるおかげで、こんな自説を世間の批判に晒す面倒は免れることができます。

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番外編 : なつかしきアイドルたち

Atom
子供のころ、お風呂のなかで独り、髪を泡だらけにして、このツンツントンガリを作るのが好きでした。ああ、そんな遊びのできたときもあったのに…(涙)。
さて、愛すべきアトムくんが日本にいったい何体あるものかはわからなくても、同じ一日のうちに2体と、しかも偶然に会えてしまったのはささやかな慶事でした。まるで自分のオツムにツンツントンガリを再現できる予感のような(笑)。
28
そして、ついでに数年前に撮った28号くんです。本場(作者の出身地・神戸)にあった実物大(?)のモニュメントです。早朝だったこともあるし、台風の前だったかさなかだったかで陽光が望めず、不良在庫となっていました。
今回、ついで出演となったわけで、このポーズも「ふっかぁーつっ!」と叫んで(ん、彼って声、あった?)いるように見えます。

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番外編 : 交差点で立ち止まる・その2

Minamititosemati
久しぶりの交差点話題です。「ど」と読むか「と」と読むか、発音の違いだった前回に比べると、今度は漢字をどうあてるか、やや深い問題です。
画面左上から右に走るのが県道で、それと直交して右上に抜けるのが市道です。それぞれの信号には交差点名看板があって、それが県道は信号の上、市道は下についているのが笑えます。ただし、それは今回は不問とします。
Kakudai
問題はここが「南千歳町」なのか「南千才町」なのかということです。ふつうの地図では「歳」だし、この町の統計データでも「歳」なので、「才」はこの看板に限った当て字であることがわかります。30歳を30才と表記する「あれ」です。
たぶん、画数の多い「歳」は見にくいからという配慮だとは思います。だとしても、外来者が首を傾げるには十分な「ご配慮」です。もっとも、こんな場所でそんな瑣末なことをあげつらう人間の方が問題なのでしょう。

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8月22日(月) エビスグサ

160822ebisugusa
このごろは「ケツメイシ」で検索をしようものなら、あのオッサン4人組(ファンの人にはごめんなさい。デビュー当時は素敵な若者たちでした。笑)のことばかりです。ただ、面白いのはメンバー中二人が薬科大出身だそうで、当然にこのエビスグサの実を漢方で決明子と呼ぶことを知っていたのでしょう。
そんなわけで、このエビスグサも彼らと一緒にもっと有名になればよかったのに、どうも未だにマイナーで、たまたま市民農園の隅で見つけたこちらが驚きました。さてこの畑のオーナーはこの実をどう使うおつもりでしょう。
便秘解消とかデトックス効果があるところからして、オーナーは女性かな、はたまた飲んだ翌朝のお粥さん目的の同胞かな、お会いしたいものです。
160822habutya
さてこちら(↑)は助手2号が福岡のスーパーで見つけて来ました。埼玉あたりではちょっと目にしない代物です。肩に「本場特産」とあって、メーカーが唐津ですから、あの辺でエビスグサの栽培が盛んということでしょう。

<補注> エビスグサから作るハブ茶(ハブ草茶)に名前を貸しているのがハブソウという関係がじつに紛らわしくて困ります。

過去のきょう 2015 ハダカホオズキ 2014 クロマツ 2013 ウド 2012 ゴヨウマツ(ヒメコマツ) 2011 ミズキ 2010 パパイア 2009 タマガワホトトギス 2008 ヤナギラン 2007 キハダ 2006 オオボウシバナ 2005 クコ 2004 ハシラサボテン

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番外編 : なにがなんでも「1」なんじゃー!

No1
志木の周りには変態の社長さんが多いのかなぁ、と心配になります。こだわりナンバープレートシリーズ・第3弾はシンプルにして王道のNo.1です。
こういう人は、マイカーも絶対に「0001」でしょうし、もしかしたらご自宅も一丁目1-1(丁目は町名なので、漢数字を当てるのが正しい作法です)ではあるまいか、などと想像をたくましゅうしてしまいます。
これらのトラックは向かい合わせに並んでいて、1枚の写真に収められなかったのがくやしいところです。もっとも、「11台」もがヨコにズラッと並ばれても、後方半分くらいはナンバープレートが霞んで見えないこと必定ですけれど…。

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