お笑い編 : 発「砲」ウレタン

190714happou
こんな危ない家を買う人がいるものでしょうか。発「砲」する住宅ねえ、マル暴関係のお方だったら、こういう装備のオウチに済む必要があったりして(笑)。
昔むかしの正月、新宿のデパートの外壁に「迎春」と書いた大きな垂れ幕がかかっていて、その「迎」の字には縦棒が2本あって、笑ったものでした。まだ看板屋さんが手書きでああいうものを作っていたころの懐かしい思い出です。
あれから幾星霜、変換キーを押せばどんな漢字も難なく「書ける」時代になったのに、泡が立つ代わりに弾が飛び出すのだから困ったものです。原稿を作った人が気づかなくても、印刷屋さんは気づくだろうに、黙って直すにしても、発注者の間違いを指摘するにしても、どちらにしてもトバッチリが来そうで、知らん顔をしたのでしょうか。
などと他人をからかっておけば、まさか自分で不注意なミスなどできません。もしかしてこの記事にそんな恥があったら…と思うと、三度も読み返してしまいました。

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番外編 : 手のひらサンニッパ

Stylus1s
撮るぞと気合いが入っている日なら、2㎏やそこらの重さは苦になりません。このごろ激写小僧をするときは、300㎜望遠をつけたK50マクロをつけたKxの2台を襷がけというのが標準装備でした。これで山坂を歩けばいい運動にもなります。
ただ、所用のついでにちょっと寄り道をするとか、主目的が撮影ではないお出かけとか、そういうときまでいつもデジイチを携える(1台でも)のはシンドイことです。できればマクロから300㎜までを1台でカバーできて、軽量で描写力もそこそこというコンデジはないものか、ずっと探していました。いまどきは10万!もするプレミアムコンデジというジャンルがあって、お金さえあれば望みはわりと簡単に叶います。
簡単ではないのはお財布事情で、うーん清水か、いや待てと懊悩するうち、ひょいと見つけたのがSTYLUS-1Sでした。OLYMPUSというメーカーは自分的には死角で、つい慣れたPENTAXとか、かつての愛機LUMIXの上級機とか、そんなところばかりを探していたのです。ここは思い込みを捨て、冷静にスペックを見ると、こりゃー、なかなか良くできた1台です。自分ニーズを完璧に充足しています。
新品だとそれなりの値段であっても、シャッター3,000回に満たない新古品みたいな出物があったこともポチッを後押ししました。届いてみると、まず驚異的な軽さです。デザインや大きさがちょっと半端でも、見かけは気にしないので無問題です。
使ってみて驚いたのは連写の速さで、同じことを感じたK50をさらに上回ります。だいたいが露出をブラケットにしているので、一瞬で3枚撮れるのは大助かりです。本体の軽さもあって、手ブレも防ぎやすく感じます。どの焦点距離でも開放絞り値をF2.8のままにできることも美点で、けっこうデジイチ風のボカシが効きます。
モニターがチルトする機種というのも、やっと初体験です。低いアングルのときでも這い蹲らなくていいし、片手を差し上げての撮影でも被写体を目視できるのがこんなに楽とは、使ってみてこその感激でした。一方でファインダー撮影もできるので、ふだんはデジイチ的にそこを覗き込んで、慣れた感覚で使えます。
メーカーによる色味の違いが多少気になって(自分はPENTAXの赤みが好き)はいるものの、前にちょっと使ったEOS M(緑や青に振れ過ぎに感じる)に比べたら違和感は少なめです。きょうのフィロデンドロン・シルバーメタルのような色合いなら、たぶん自分でも、あとで使用機種がわからなくなる可能性が大です。
外に持ち出したのがまだ5回なので、レビューというにはほど遠くても、今回のポチッはけっこう正解だったなというのが総まとめです。あまりに「いろいろなこと」ができすぎて、初めての日は操作にとまどうことしきり(取説首っ引き)だったものの、それは単純に慣れの問題でした。スーパーマクロやデジタルテレコン(テレ端300mmが倍に)もかなり便利で、気合いの入った日でもこれ1台で良さそうな気がしています。
ただ、デジイチのシャッターを落としたときの安心感(?)や満足感はまた次元の違う話であって、これからは持ち出すカメラの選択に迷う日々です。

<補注> きょうの標題の意味や、このカメラの詳しい解説はこちらです。

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12月2日(日) コマツナ

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立派なコマツナ(の葉)だなぁと感心して、思わずスマホ(デジイチ持たず)を向けたら、ベニシジミがお食事中でした。花の色が飛んでしまっているのは画面のなかでもわかっていたのに、ISOを50まで下げてみても効果なしでした。
しかし、自分のデジイチのISOは100からなのに…と愚痴りながら、ほかの対策はなかったかとつくづくスマホカメラの手動調整項目を調べると、ほかにシャッタースピードと色温度とEV値を調整できるのでした。すごいもんです。
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ただ、ひとさまの畑でそんなことをゴチャゴチャもできなくて、実際にはこうして適度に遮光してしまうのが手っ取り早いわけです。前の掲載では仔細がわからなかった花の様子がいくらかわかって、「やっぱアブラナ(科)だぁ」と合点です。

過去のきょう 2017 マメグンバイナズナ 2016 クレマチス 2015 シャガ 2014 キバナセンニチコウ 2013 サフラン 2012 球根ベゴニア 2011 早咲きツバキ(西王母) 2010 ナナミノキ 2009 ハダカホオズキ 2008 サンザシ 2007 アラカシ 2006 アメリカツルマサキ 2005 ビワ 2004 ユズ

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番外編 : 悩ましき望遠レンズ

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8年で使用不能ってどうなの?とブータレながら、ズームの動きがぎこちなくなってしまった望遠レンズを泣く泣く買い増しました。2010年、K-xダブルズームキットで入手した望遠にこの不具合が出るのは二度目で、かつて、メーカーで有償修理をしています。また少なからぬお金をかけても、三度目がすぐ発生しそうな気がします。
そこで、前から欲しかった300mmよりも長い望遠購入を考えたものの、その重さと大きさを考えたらやはり二の足を踏んでしまいました。かつ、同じ300mmでももうワンランク上のレンズも出ていたのに、これは値段の重さでパスしてしまいました。
結果、手に入れたのはこの「HD PENTAX-DA 55-300mmF4-5.8ED WR」でした。ダブルズームキットについていたものと、レンジもF値もまったく一緒です。たぶん、キットの望遠はこの「WR」の簡易版だったのだろうと思います。
レビューでは「音がうるさい」という評価が多発していたのに、元々が同じものを使っていた自分にはまったく気になりません。ただ、ときどきオートの合焦に手間取る点まで前と同じだし、撮った結果も、使用前・使用後は本人でさえわからないのでは?と懸念しています。うーん、やっぱランクアップすべきだったか(涙)。

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番外編 : 蕎麦の好み

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TVという媒体で自分の好みを言うってどうなの?という話です。10日ほど前の「マツコの知らない世界」で、写真の乾麺が取り上げられました。これを紹介した人によれば「乾麺としてベスト」だそうだし、マツコもそれをわりと是認したのです。
ウチはほとんどのTV番組を録画で見る関係上、放送の2日後に知ってすぐにこの商品を検索したら、1,350円でした。え、まとめ買い? 確認すると、間違いなく蕎麦1袋の値段です。10袋セットだと7,980円でした。(ともに送料込み)
その場は「バッカじゃん」で終わっても、この袋の絵柄は目に焼き付きました。なのできのう、いなげや某店でこれが積み上げられていたのはすぐに見つけました。思わず手にとって値段を見ると、税別258円、ほぅ、いなげや、偉い!
で、食べてみました。はぁ、これを3,000回も食べたんですか、あの人。まぁ、合うんでしょうねえ、お口に…。マツコもたしか「蕎麦屋さんみたい」って言ったか?
いったいこの蕎麦、正価はいくらなんだろう。尊敬すべきはLOHCOで、このバカ騒ぎをものともせず、税込み・1袋199円で売っています。まあ、そんなところが適正価格でしょう。偉いと思ったいなげやも、ちょっと「せどり」のやり過ぎでした。

個人的な嗜好について当否を言うとか、まして批判するのはバカなことでしょう。ましてこの蕎麦はモンドセレクション2016でGOLD AWARDです。公的なお墨付きもあるのだから、一番悪いのはワタシの味覚だという噂もあります。
なので、これから蕎麦好きの人と話すときは、小諸七兵衛と岩波そば(山形市・岩波製麺所)のどっちが好きか、確認しようと思っています。もっとも、後者の蕎麦はネットでは手に入らないし、もしバカ売れしても困るので、「なにそれ?」という人には絶対に教えてあげない(笑)つもりです。

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番外編 : 里山まるごとホテル

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甥が東京から能登・三井(みい)に移り住み、里山保存や町おこしに励んでいることをヒノキアスナロの記事に書いたのは4年前のことでした。そのあと、おととし結婚したことはウルシの記事に書きとめています。
その彼が、地域おこし協力隊を卒業し、いったいどうするのかと思っていたら、三井にとどまって「里山まるごとホテル」という事業(?)を始めました。
伯父の下手な説明よりは、立派なHPが雄弁に彼の構想を語り伝えてくれます。この冬は我が娘1号のビッグプロジェクトにドキドキさせられ、春には甥の新鮮な構想にワクワクさせられるなんて、なんともお騒がせな血筋があったものです。

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番外編 : クラウドファンディング

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雪のなかの写真展というだけでも、なんちゅう向こう見ずなイベントを考える奴なんだ!と呆れていたのに、その資金をクラウドファンディングで集めるんですと(^^)/
はぁー、いまどきですなあ。駅前で「かわいそうなワンちゃんに募金を!」っていうのと本質的に同じだろうと思いつつ、あれがなんだか胡散臭い(個人的感想です)のに比べると、けっこう皆さん応援するんですなあ。わが娘のプロジェクトは、ささやかな目標額に対してもまだまだの達成率でヒヤヒヤものでも、なかには何千万円も集めてしまったり、達成率ウン千%という案件も多くて驚きます。
ものが売れない、不景気だ、と言われる一方で、見知らぬ人の心意気にはお金を投じる人がたくさんいるわけです。しかもネットで反応するところからして、もうお金の使い道があまりない老人たちの仕業ではないだろうところがすごいと思うのです。仮想通貨とか志が曲がったものに悪用されるしかけもネット世界なら、こんな高邁な志を支えるしくみもネット世界なのだといたく感じ入っています。

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番外編 : PHOTOROMP

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久しぶりの親バカ編でして、上の娘がこんな物好きなことをしかけています。
詳しい内容はこちら、クラウドファンディングのページはこちらです。

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番外編 : スタンド・バイ・ミー

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うわ、「スタンド・バイ・ミー」だよ。少年4人、冒険の旅!? 寝袋を持っていないのが少し残念だったし、死体探しに行く緊張感はなかったけど(笑)。
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で、こっちが映画「スタンド・バイ・ミー」の名シーン。じつはワタシも子供のとき、近所の遊び仲間とこれ(鉄橋を渡る旅)をやったことがありまして…。
その鉄橋たるや、映画のように短いものではなく、堂々たる1級河川を渡る長いもので、間の悪いことに途中で列車が来てしまい、慌ててみんなで待避所に逃げ込んで、事なきを得ました。いまだったら立派に補導されていたことでしょう。
で、あの悪事(?)は映画にインスパイアされたのだとばかり自分で思っていたのに、あらためて確認すると、映画は1986年の公開でした。対してワタシの悪ガキ時代は1960年代、つまり映画の方がワタシらをマネした(!)わけでした。
などという懐古談を書き留めたくなるのが老化現象でしょう。あるいは、楽しそうな少年たちの背なかに嫉妬しつつ、懐かしさに目が潤むなんてことも、これは立派な爺さまの証しです。戻りたくもあり戻りたくもなし、青臭き日々。

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8月13日(日) チリメンガシ

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チリメンガシの若葉が夏にも展開していました。正体を知らなければ、枝に病気がついたかと思いそうにチリチリの形でも、色がじつに新鮮です。
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前に取り上げたのと同じ木で、朽ちた主幹から出たヒコバエが2年経って、かなり安心して見られる姿になっていました。展開した若葉はすぐに厚みを増し、深々とした色と輝きと縮み具合を湛えるようになります。

さて困ったことがありました。前の掲載でリンクさせていただいたサイトが消滅していたのです。ずいぶん詳細なチリメンガシの解説だったので、「下手に引き写すよりは」とリンクしたのが大間違いで、そこにあった内容がよく思い出せません。

この事件(?)で二つの気づきを得ました。まず、参考になるネット情報はブックマークなどで楽をせず、自分なりに解釈してまとめておくこと。「いつまでも あると思うな 親と参考サイト(字余り・笑)」です。ネットと紙媒体の差を痛感しました。
二つ目は自分のサイトの処理です。親しんできたサイトが突然に閉鎖されてしまうことは過去にもあったものの、それは「固有の事情」だろうと感じて(今回のうえしげさんの場合も)いました。ところがこのごろ、なんとなくオーナーの他界を思わせる、あるいはご家族がそれを明記してくださる例が目についてきたのです。
この故人サイトの処理はネット業界でもちょっとした問題のようです。残していいもの、残すべきもの、閉鎖したいもの・すべきもの、これは他人が判断することではなく、オーナー自身の意思で決めるべきことでしょう。
さてはた衛門さん、どうしますかね。きちんと自分で処理をしてからサヨナラできるなんてケースはまれでしょうから、終活の一部として、あとあとのことを周囲にきちんと意思表示&方法論明示しておかなければならないのでしょうねえ。

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