番外編 : 自販機調べの「中締め」

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序論: 記事タイトルを「確定版」としたいのに、それだと嘘になるので、どうしようか、考えました。そうそう、「中締め」という便利な言い方がありました。
若いころ、この言葉の意味を知らなくて、「中」締めだもの、まだいいだろうとグダグダ呑んでいたら、先輩に蹴飛ばされました。ふーん、大人って嫌らしい言い方をするもんだ!と憤慨したものです。

本題: いや、話は宴会ではなくて自販機です。ダイドーの自販機にQR決済できるものがあることに気づいたのが1月中旬でした。さて、この機能を備えた自販機はどのくらい普及しているのかに興味が湧き、自宅から半径3~4kmの地域(上掲地図・注1)をテクテク歩いて調べ廻りました。
そうしてほぼ1カ月、だいたい調べ尽くしたろうと思った先月11日に「締め」の記事をあげたものです。ところが、早くもその日のうちに未チェックの自販が見つかり、それ以降も歩けば歩くほど「おお、ここにも!」が止まりません。
そこで、その記事は「暫定版」に格下げし、さらに1カ月、まさかと思われる住宅街や裏道も含め、調査を続けました。そしてついに、未踏の道を歩いても新たにはダイドーのマシンが見つからない日が1週間も続いたので、やれやれ、ここらで「中締め」にしておこうというわけです。

<結果概要>
1. 調査地域(面積44.46㎢)内のダイドー自販機数 164台
2. うちQR決済ユニット搭載の自販機数       22台(13%)
1カ月前の記事では上記数字が15台/113台でした。上述したように、歩けば歩くほど未知のマシンが見つかったというのがこの数字差異の主因です。
ただ、「前はなかった場所を再訪すると新たに設置されている」とか、「前はQRではなかったマシンが、次に見るとQR化されていた」という事態が稀ではなく、状況は日々変化しています。これがこのレポートを「中締め」とする理由で、たぶん半年・1年後に同じことをやったら、上記の数字にはまた変化が出ているはずです。

<面白かったこと>
1. 商品(ブレンド ブラック 世界一のバリスタ監修)の価格差 140円 ←→ 100円
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同じブラックコーヒーでも、自販機ごとの値段には40円もの差がありました。まったくの仮定ながら、たとえばこのコーヒーの原価(ベンダー卸価格)が78円、電気代(オーナー負担)が1本当たり2円だとすると、オーナーの取り分は60円 VS 20円、じつに3倍の開きが出てしまいます。オーナーとしてはこの粗利を大きく取りたいであろう一方で、高くて売れなくては元も子もありません。
そんななか、164台中たった1台とは言え、ワタシの大好きなブラックコーヒー(スクリューキャップ)が100円で買える場所があったのはうれしい発見でした。かなりの好立地なので薄利多売ができるのでしょう。ただ、もしワタシがオーナーなら、好立地だから強気の価格というセコイ考えで押すかもしれず、値付けには人間性が表れるものかと恐ろしくなります。
2. アプリへの掲載率はたった半分
ダイドーアプリ(DyDo Smile STAND)には自販機検索機能があるのに、そこに示される率はちょうど半分(164台中82台)でした。ダイドーの飲料じゃなきゃダメ!という熱烈ファンがそうそういるとも思えないし、わざわざダイドーの自販を探してそこまで移動して買うという偏執狂はさらに少ないとは思います。
つまり、あまり活用されることのないアプリ機能なので、位置表示にそれほど熱が入らないという事情はありそうです。(ダイドーさん、失礼を言ってごめんなさい)
また、自販管理者(ベンダー)が直(=ダイドービバレッジサービス)ではない(たとえば系列外ベンダーやオーナー直管理)マシンが1割はあって、それらはアプリに表示されない(しない?)という事情もありそうです。(注4)
とは言え、他社もやっていることなので止めるわけにもいかないだろうし、上述したような熱烈ファンや偏執狂は案外に多いものかもしれず、この機能は今後の大幅な改善(位置表示のズレもままありました)に期待するところ大です。

中締めの締め: いやあ、楽しかったです。自販機を追いかけてほぼ2カ月、みっちりと遊ばせてもらいました。その成果としての第一は、「140円のコーヒーは絶対買わなくなった」ことです。ケチじゃーwww涙
あと、さすがコカとキリンは強いなあと感じました。関西資本のダイドーにはやや不本意な戦場かしれなくても、サントリーやポッカ、アサヒ、伊藤園あたりとの混線を抜け出して1位グループに入ってほしいと応援すること切です。フレー・フレーダイドー!!

<補注1> 地図上の黄色@マークはQR決済ユニット搭載機(アプリ非掲載:4台)、☆マークは未QR化機で、オレンジはアプリ掲載機、紫がアプリ非掲載機です。
<補注2> 上記のベンダーシェア順位は、今回のダイドー機調べの副産物として横目で感じたもので、あくまで主観です。また、この時点ではダイドー以外のマシンでQR決済ユニットを備えたものはまだないように感じました。(訂正↓)
※ さすが、コカコーラには「コークオン」という素晴らしいアプリがありました。QRでもクレジットでも電子マネーでも自由に(複数)支払い方法の選択ができ、かつ自販機のボタンに触らないでスマホの画面上だけで品物を選ぶことができます。ただ、すべてのコカ機にその機能が備わっているわけではなく、いまのところ(ざっと見たところ)ダイドーの倍くらい(3割前後)の「新機能搭載率」と見ました。(2021年4月6日追記)
※ 伊藤園の自販には、コカと同じようにさまざまな支払い方法を選択できる画面があり、かなり使いやすいものでした。また、コカと違ってアプリがいらないことにも好感が持てます。(2021年4月9日追記)
<補注3> 事業所・施設の構内(屋外)にあった自販機はカウントできても、屋内に設置されたものはまったく調べることができていません。
<補注4> 系列外ベンダーやオーナー直管理の自販機がダイドーアプリに表示されるケースもあるので、掲載される・されないの理由や事情は想像がつきません。

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番外編 : 自販QR化の現状(暫定版)

<2月19日追記:この記事の扱いについて> 2月11日にアップしたこの記事は、今後の内容(数値)修正の余地が大きいので、いったん「暫定版」に格下げします。記事掲載後も対象区域を歩き続けていると、次々と新規物件を見つけてしまい、日々、記事中の数字を姑息に修正してきたものの、収集がつかなくなりました。
また、アプリ掲載と管理ベンダーの関係も当初述べたような単純なものではないらしいことがわかってきました。そこで、該当部分の文言は削除扱いとし、もう少し調べ直したあと、あらためて「確定版」を載せるつもりです。なお、肝心のQR化率については、この記事の数値でも大筋で狂いはありません。
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散歩中にダイドーのルートセールストラックに抜かれました。瞬間、「あ、Gちゃん(居酒屋の名前)に行くはず」とわかりました。行ってみると、案の定、お店の前の自販機に商品を補充し終わり、お掃除しているところでした。
上の写真はそこから次のお店に移動して機械の扉を開けたところです。ハンディターミナルを使い、補充が必要な商品を調べ始めていました。
ただ、同じダイドーでも残念ながらこのトラックとルートマンはビバレッジサービスというグループ会社です。今回実査して歩いた100台以上のダイドー自販機のうちで同社のものは2割弱、しかもその機械はすべて「QR決済機能なし」でした

じつはダイドーの自販でLINEペイが使えることを見つけ、このあたりのQR化率を調べてやろうと思ったのが20日ほど前でした。以来、ダイドーのアプリで自販の位置に見当をつけ、オリエンテーリングよろしく機械を探して回りました。
そこで不思議だったのは、アプリに表示のない場所でダイドーの自販がちょくちょく見つかることでした。最初はアプリへの収録が遅れているのかと思ったら、そうではありませんでした。ダイドーホールディングスには主要なベンダーが2社あり、圧倒的に大きいのがダイドードリンコで、QR支払いできるパーツがついている機械はここのものだけのようです。スマホのアプリはドリンコのものなので、それにビバレッジの機械が表示されないのは道理でした(自分の子会社なのに、冷たいことです・笑)

さて本題です。上に述べたような動機で、自宅を中心にして東西7.8km、南北5.7kmの矩形地域(面積44.46㎢)をくまなく調べ回りました。結果、見つけたダイドー印の自販機は113台(2月13日現在)で、そのうちQR支払いパーツがついていたのは15台、QR化率は未だ13.3%(ドリンコだけに限れば19.5%)に過ぎませんでした。
なお、チラ見には過ぎなかったものの、ほかのベンダーの自販ではまだQR支払いできるものが出ていないようでした。
数あるベンダーのなかでダイドーだけ、そのなかでもまだ2割以下では、「自販QR化の道まだし」の感が拭えないのは事実です。ただ、物事の始まりはたいがいこんなものでしょう。まるで寒風に吹かれながら飲む缶コーヒーがジワーッと体を温めるように、ジワジワと普及してほしいものです。

<補注> 記事上部に追録したように状況は引き続き流動的で、どこかで締めないと永遠にこの遊びを終えることができません。自分的におおむね調べ尽くしたと思えるところで、今回の調査をいったん「中締め」としました。(2021年3月21日

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2月9日(火) ケヤキ

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貯木場ではありません。近所で最大だった森が刈り払われました。先に撤去されたほかの多くの木と違い、最後まで佇立していたのが7~8本のケヤキでした。
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もしやケヤキだけは残してくれるのかと思いきや、数日後、それが甘い夢だったことを知りました。倒されたなかで最大のものに自分を投影してみると、切り口の長径は完全に1mを超えています。巨木とまでは言えなくても、大物です。
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年輪を数えると、指の節まで5.8cmの間に10本ありました。おおよそではあっても樹齢は100年前後、ちょうど箱根駅伝と歳が重なるくらいです。
慌ててグーグルマップを確認したら、ビューの画像は去年10月のもので、鬱蒼とした大きな森をまだ見ることができました。それがアッケラカンとした景色に更新され、さらにそこにマンションとか住宅群が映るのでしょう。
そうだ、グーグルマップさん、いつでも指定した過去の年の景色を見られるようにしてくれませんか? タイムマシンみたいで、けっこう受けると思いますよ。

過去のきょう 2020 アグラオネマ・コンムタツム  2019 ギョリュウモドキ(カルーナ)  2018 ツルギキョウ 2017 リュウキュウカンヒザクラ 2016 キンギョツバキ 2015 アリマウマノスズクサ 2014 ヘンヨウボク(クロトンノキ) 2013 フブキバナ 2012 クズ 2011 グズマニア 2010 セントポーリア 2009 タチツボスミレ 2008 カリン 2007 ハラン 2006 ロウヤガキ 2005 コエビソウ

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番外編 : 埼玉限定版

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1個354円(税込み)也、高級です。しかし、それよりも注目すべきは、これ、セブンの埼玉県限定バージョンということです。去年の暮れ、都内限定のビャンビャン麺に振り回されたので、その意趣返しのために無理して買いました。
で、この写真です。ものすごくデカく見えます。ところが本体は袋の2/3(か半分)ほどで、プラスチックのケースに収まっているので嵩が張っています。
こんな緩衝材も値段のうちかぁとか貧乏臭いことを考えながら食べたせいか、肝心のお味は「ふつうにおいしい」(助手1号評価)というところでした。
ただ、疑問が一つ。この外袋、表にも裏にもセブンのマークや名前が一切ありません。製造者の名前が裏面にひっそり2カ所だけです。セブンに詳しくないので、ほかにこういう商品があるのか、よくわかりません。埼玉県限定バージョンなのでマークを省略したのかなぁとか、僻み根性丸出しの埼玉県民でした。

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番外編 : ようやく自販機も

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ようやく身近に現れました。QR決済できる自販機です。スマホでピッに慣れてしまうと、現金を使うのがどうにも面倒になってきて、特に不便だったのが自販でした。
都会では去年のうちにポピュラーになったらしくても、志木の近辺ではお初です。ダイドーのこのマシン、どなたかのレビュー記事では「決済完了に1分以上」などと散々な評価を受けていたものの、いや、どんどん改善されているみたいです。
たしかに、コインを入れたらガタコンという簡単さと比べれば遅くても、面白さも手伝って、けっこうスピーディに感じました。自分はLINEペイであり、LINEペイからではなくてLINEのウォレットからスキャンするしかけです。上記のレビュワーはここで手こずったらしいのに、今回の自分はごくスムーズでした。
さあ、これで財布とサーモスを待たずに散歩に出ても大丈夫です。おっと、ダイドーの自販のあり場所が問題か…と思ったら、アプリで地図上に表示されました。うふ、そこに示された自販を訪ね回るウォーキングという新しい遊び(注)ができました。

<補注> 新しい遊びはとても楽しいものでした。(2021年2月11日

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1月16日(土) クスノキ

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去年、県の教育委員会が「#埼玉巨樹番付」というのをやらかしてくれまして、SNS参加型企画だそうで、インスタに投稿された写真に対して、現地に行ってもいない若者たち(たぶん)が「いいね」「いいね」とはやし立てたみたいです。
それで見事に一等賞になったのが「上谷(かみやつ)の大クス」ということで、それを知ったとき、「ああ、あれか」とは思ったのです。それほど古くない昔、写真に見えるデッキを歩いた記憶がありました。
ただ、古い写真を引っ張り出すのも横着な話だと思い、現地へ出張ってみました。結果、遠くからのこんな写真しか撮れませんでした。規制のロープが張られ、デッキに昇るどころか樹冠の下にたたずむことさえ不可能です。
その原因は、写真に白く描き込んだ大枝がおととしの夏に枯れ落ちたからで、そう知ってから見ると、たしかに右側にも危なそうな枝があります。
諸行無常、生きとし生けるもの、すべてこうして朽ちては消えていきます。そもそも、はた衛門のご本尊であるハタザクラはすべての大枝を失いました。樹齢400年のヤマザクラ系サクラ、樹齢1,000年のクスノキ、すべて「期限付き」の命です。
その期限が一番近いのがあんただよ…というイヤーな声がどここから聞こえるわけで、巨樹の姿を愛でる気持ちは儚く消え去ったのでした。

<補注> このクスノキは県指定の天然記念物で、かつては全国巨木ランキングで16位になったことがあります。なお、これほどの巨木ではなくても、そこそこに古いクスノキが割れ裂けた記録はこちらです。

過去のきょう 2020 カラテア・クロカタ 2019 ネリネ・ウンドゥラタ(ヒメヒガンバナ) 2018 ナガバハグマ 2017 シナマンサク 2016 ブーゲンビリア 2015 プリムラ・マラコイデス 2014 ラッキョウヤダケ 2013 ウメモドキ 2012 キカラスウリ  2011 コチョウラン 2010 ニオイザクラ(ルクリア) 2009 トボシガラ 2008 トウカエデ 2007 ユキワリソウ 2006 ウメ 2005 スズカケノキ

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1月8日(金) カヤ

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オウチやら電線やらが入ってしまい、どうしようもなくスナップ写真です。ただ、よく見ると、電線がずいぶん低い位置にあります。オウチもジオラマみたいです。
つまり、それら世俗の品がこのカヤノキの大きさを知らせてくれているわけで、そう思って見直すと、おぉ、なかなかいい写真ではありませんか。
カヤがここまで大きくなるのに要した期間は1,100年(妙行寺縁起)だそうで、このブログに収録してある埼玉県内の天然記念物のなかではダントツの古株です。てっぺんあたりには折れた(割れた)枝も見えています。
おっと、観光ブログではなかったので、一応書いておくと、この「与野の大カヤ(石標の表記は與野ノ大榧)」は雌株です。1,100年もののカヤの実(正確には種子)はどんな味がするものか、また秋になったら訪ねてみたいものです。

過去のきょう 2020 ナギナタコウジュ 2019 シロモジとクロモジ 2018 ヤブレガサ 2017 クチナシ 2016 ウツギ 2015 ゼラニウム(斑入り葉ゼラニウム) 2014 ツルウメモドキ 2013 キンメイチク 2012 ヤマラッキョウ 2011 ハッサク 2010 クログワイ 2009 ウメ(寒紅梅) 2008 オニドコロ 2007 マーガレット 2006 イヌリンゴ 2005 マサキ

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1月2日(土) ケヤキ

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遠く離れてみたり、地べたからカメラを煽ってみたり、いろいろやってみたものの、どうにもこの巨木の怪奇さをとらえきれません。加えて、けっこう住宅密集地なので、どうしたって「生活の匂い」が写り込んでしまいます。
ならばと開き直り、チャリをスケールにしてみました。もともと葉は落としきった時期だし、そのサイズ感表現を目通り9.4mという胴回りだけに託しました。
埼玉大学の向かい側を入った神社の参道にあって、県指定天然記念物「大久保の大ケヤキ」と呼ばれています。樹齢は300年以上だそうで、落雷被害や老化のために幹のなかはほとんど虚(うろ)です。筋力の衰えが老化に繋がりやすい人間と違い、樹皮があれば生きていける樹木が少しだけうらやましくなります。

<補注> ケヤキという樹種については去年の春に少し詳しく見ています。

過去のきょう 2020 サンセベリア・グランディス 2019 オカメザサ 2018 スイセンノウ(フランネルソウ) 2017 イボタノキ 2016 ゴンズイ 2015 タイワンホトトギス 2014 ヤブコウジ 2013 ヒュウガミズキ 2012 アオサンゴ  2011 ダイオウマツ 2010 ハイマツ 2009 ロドレイア 2008 ゴクラクチョウカ 2007 キンセンカ 2006 イイギリ 2005 モウソウチク

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12月27日(日) ケヤキ(むさしの1号)

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2回連続してこんな竹箒状態を取り上げると、埼玉県生まれのケヤキ・むさしの1号というのは葉をつけない樹種かと思われそうです。誓ってそういうことはなくて、ついこの間までは立派に緑の葉を繁らせておりました。
ただ、このスリムなシルエットを楽しむには葉はやや邪魔者です。ここは志木の隣町・朝霞市の某公園で、ここまで大きくてもキッチリと竹箒です。
しかし解せないのはどうしてここに?という問題です。すごく広々していて、夏の日陰が欲しいのならむさしの1号はあまり適任ではないはずです。しかも、この4本だけ唐突に敷地の真んなかにあって、さらに意味不明の3本・1本の配置です。
これが志木ならば、さっそく市役所に問い合わせてみましょうものを、隣町の人間が面倒を持ちかけるのも申し訳なくて、ここは微笑むだけにしておきましょう。

過去のきょう 2019 シクラメン 2018 ドラセナ・コンシンナ・トリカラー・レインボー 2017 エスキナンサス 2016 ドンベヤ・里見の春 2015 タラノキ 2014 ヤマハギ 2013 チドリノキ 2012 キミノセンリョウ 2011 球根ベゴニア 2010 スギ 2009 ナツメヤシ 2008 ハスノハカズラ 2007 オレガノ・バーバラチンゲイ 2006 ムサシアブミ 2005 ヒヨドリジョウゴ 2004 レースラベンダー

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12月21日(月) イチョウ

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およそ植物写真ではなくて、遠く外環道の橋の主塔(白い2本の柱)まで写し込んでみました。ただし、主役はやはりこのイチョウの木です。
周りのおウチと比べても、この異常サイズは明らかです。特に左脇の建物はお寺のお堂で、ふつうの住宅とは違うので、木の巨大さが際立ちます。
先日のさいたま市指定天然記念物はやや地味だったのに対し、黄葉ピークということを差し引いても、この和光市指定天然記念物「長照寺の大いちょう」は弩級の見応えがあります。しかも雌株であって、周り一帯、銀杏敷き詰め状態でした。
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撮影中の自分(の影)がまるで幼稚園児サイズです。1m80の男がこうなってしまうほど、幹回り7.53mというのは迫力ものなのでした。
イチョウ(の木ごと)の黄葉ピークを当てるのは桜の開花より数段むずかしい」というのがはた衛門の常の言いぐさであって、快晴の日曜日、霊感に誘われて訪問一発で仕留めたこの写真は超満足の一枚です。

過去のきょう 2019 ジャーマンアイリス 2018 ロスマニア・ロンギフロラ 2017 シラカンバ 2016 アカメガシワ 2015 西洋ツゲ(ボックスウッド) 2014 ブナ 2013 ツクバネウツギ 2012 イイギリ 2011 ナタマメ 2010 カエンキセワタ(レオノティス) 2009 カラスザンショウ 2008 タネツケバナ 2007 カラタチバナ 2006 ユキヤナギ 2005 ハンノキ 2004 ギョリュウバイ

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