番外編 : 真犯人はFFでした

Ff11_2春先以降、ネット閲覧のスピードがやたら遅くなり、日曜の夕方など12Mbpsとか、1.2Mbpsとか、ADSLも顔負けの記録を叩き出すようになっていました。
そこで考えたのはNTT(うちはフレッツネクスト)の輻輳です。このところドコモも光回線を売っていて、そのせいで遅くなったという噂が巷に溢れていたからです。
そこで、意を決してNTTに噛みついてみました。ところが敵は慌てず騒がず、「まずはプロバイダーを入れずにテストしてみましょう」ときました。たしかに、輻輳がニフティのせいということもあり得ます。
直結テストの結果は90Mbps前後は出ていて、これなら不満はありません。とても親切な対応のNTTオジサンに丁重にお礼をして、返す刀でニフティです。ただし、今度は電話する前にサポートページを調べてみました。
そこにあった対策の一つに「ブラウザーの初期化」というものがあって、なにか心に響くところがあります。素直に、このごろ愛用のFF(Firefox)を初期化してみました。
あららー、速くなりました。今朝など100Mbps近く出ています(掲載写真)。きのうは夕方にもかかわらず60くらいは出ていました。
「ネット遅い→回線悪い」という短絡思考しかなかった猿知恵を激しく反省しつつ、短気を起こして回線を代えてしまわなくて良かった!と胸をなで下ろしました。

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番外編 : 時代の変わり目

Gyakuten_b_2あ、いまこのときが時代の変わり目なんだ!と実感です。
このブログへの来訪者が使っているデバイスは、去年までは圧倒的にPCでした。スマホシェアは、iPhoneとAndroidを合わせても1割とか2割程度という状態がここ1~2年続いていたのです。
それが、先月あたりからググッと様変わりして、きのうチェックしたらついに半分以上がスマホアクセスという状態に変わっていたのです。もしかして一時的な現象かもしれないので即断は避けるべきでも、たぶん、パソからスマホへという大きな流れは止めようもない事実なのでしょう。
たしかに、ウチの奥さんの専用パソも長いこと放りっぱなしです。「見るだけ」の人なら、手のひらでチョチョイが一番便利なわけです。
これを受動文化の浸透・深化と嘆くか、生活文化の革命と称えるか、むずかしいところです。そのうち、「パソコン?、ああ、そういう面倒な機械があったっけねー」という台詞が横行する時代が来るものかどうか、あと10年したらどうなっているものか?という興味で、きょうの日記を認めておきます。

<補注> この記事の状況は、すこしばかり特異な時期(GW前後)に原因があったようです。このあと、5月中旬~下旬のスマホアクセスは、全体の15~35%という割合で揺れています。(2017年5月29日)

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12月11日(日) イイギリ、ほか2種

先月、ついにココログプラス(容量5GB)のユーザーになりました。無料であるベーシック(容量2GB)のディスクが、ブログ13年目にしてついに満杯となり、やむなく月に486円「も」追加出費する羽目になったのです。
これであと20年ほどは大丈夫という計算の一方で、その間の支払いは11万円を超すという驚愕の掛け算が成り立ちます。高過ぎだよ、ココログさん!
とは言いながら、プラスのメリットは容量だけではなく、いま一番気に入っているのは過去記事の全文検索(と単語置き換え)ができることです。もちろん、写真も心置きなく何枚でも載せられるようになりました。
161211iigiriそんな長い前置きで、きょうは3枚「も」一気に掲載です。最初はかなりおなじみのイイギリです。過去にも実りを褒め称えてはいても、今回はまるで赤いカーテンで、「すごいな、これ」と言うしかありませんでした。
161211kanrenboku次のカンレンボクも、すでにたわわな実りはとらえているのに、今年の樹上の見事さはまた格別でした。「すげえ」と呟くしかありません。
161211oomokugenjiそしてオオモクゲンジです。花と実のリズムについてまだ得心がいかない木ではあっても、この実りには「ほほぉ」と唸らざるを得ませんでした。

○○年のきょう 2015イタヤカエデ> 2014アベリア(ハナツクバネウツギ)> 2013ヒマラヤザクラ> 2012アスナロ> 2011ゴクラクチョウカ> 2010ヤマアジサイ> 2009ノイバラ> 2008ラシャカキソウ> 2007シャシャンボ> 2006デルフィニウム> 2005トウカエデ> 2004ウキツリボク(アブチロン、チロリアンランプ)

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12月3日(土) ハナノキ

161203hananoki1ハナノキの大木がいい具合に色づいていました。その「変な」花だけを追いかけたまま、この季節には無視していたことを反省です。
そして、反省のあとには落胆です。おとといの計画どおり、新スマホ(ZenFone 3)のカメラ機能をテストしてみたら、かなりがっかりの結果でした。まずは全体の描写(↑・右がZenFone)で、色の深みがぜんぜんお話になりません。
161203hananoki2次はこんな比較です。なんじゃこれ?! 腕の問題でしょうか。「もう少し使いこなしてから比較してよ」とZenFoneは愚痴っているかもしれません。
ただ、この落ち葉比較は1年前にPriori3でもやっていて、そのときはけっこうシャープな画像に満足したものでした。画素数はちょうど2倍(800万→1,600万)になっているのにこんな結果とは、スペックの数字だけでは性能はわからないという見本に遭遇した感じです。ただ、せっかくの新スマホをこれで切り捨てるのもあんまりなので、これから少しずつスマホカメラ技術(?)を磨いていくことにします。

○○年のきょう 2015サワフタギ> 2014トサミズキ> 2013ハゼノキ> 2012アメリカマンサク> 2011ルドベキア・プレーリーサン> 2010アカメガシワ> 2009フウトウカズラ> 2008タカノツメ> 2007アカカタバミ> 2006スギナ> 2005ナンキンハゼ> 2004ダチュラ

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12月1日(木) トチノキ

161201totinokiトチノキが86本も並んでいる(地元・マロニエ通り)と、気の早いヤツとのんびり屋の差はけっこう大きいことに気づきます。写真は「おっとり型」の1本で、ほとんどの木が葉柄まで落としきったなかで、まだ葉身まで残していました。
おとといのツタの葉柄で思い出し、トチノキはもう落としきっているかと心配しつつ来てみたので、「おっとりくん、ありがとう」の1枚です。
さて、この写真はZenFone 3のデビュー作です。厳しい目で見ると、「やっぱり甘いなあ」と言わざるを得なくても、じつはこれ、オリジナル画面の1/15くらいを切り出したものなので、自分的には「お、いけるじゃん」という評価です。
切り出すくらいなら、同時にデジタルズームでも撮っておけば比較できたのに…という後悔はあとの祭りです。これからしばらくは新スマホのカメラをいろいろと試し、デジイチを待たないときにどこまで役立つか、見極めるつもりです。

○○年のきょう 2015アオキ> 2014カラタチバナ> 2013カカオ> 2012イタビカズラ> 2011ムラサキセンブリ> 2010カンレンボク> 2009コウヤボウキ> 2008イブキジャコウソウ>  2007クヌギ> 2006イヌツゲ> 2005マユミ> 2004ランタナ

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番外編 : ZenFone 3

161128zenfone_3_bすげー! 本当のスマホってこういうものだったんだ…と、なにを今さらの感想です。
ZenFone 3(ASUS=台湾メーカー)、けっこう最新機種(国内発売10月7日)です。で、ケチ衛門のくせにけっこう張り込みました。国内正価42,780円のところ、並行輸入品を29,600円(税・送料込み)でゲットです。この1年愛用したFreetel Priori3に比べると、実購入価格なんと2倍以上の「高級品」です。
機種を替えるにあたって要求した諸スペックは、ざっくり言ってPriori3の2~4倍でした。そのうち一番のポイントはROMサイズで、Priori3=8GBでは、さすがにもうどうしようもなく(追加した64GBのSDカードに移行できないものが多数あり)なっていたのです。そのほか、カメラの画素数がもっと!とか、電池がもうちょい持って!とか、1年使い込んでみて、ホントのところの「ほしいもの」が見えてきた感じでした。

で、ZenFone 3の「すげー」ところです。なんにもする必要がありません。テキトーにPriori3と同期させたら、ぜんぜん手間いらずでそのまま使えるようになりました。それでも、初めての機能がたくさんあるので、あちこち寄り道しながら、だいたい2時間くらい「楽しんで」設定終了です。
少しだけ心配だった並行輸入品(台湾現地品)の使い勝手は、まったく無問題でした。報道で見かけた「一部の漢字が中国語」ということも今のところ見つからず(問題部分は改善されていた)、なんのストレスもありません。

ただ、開封してちょっとビビったのは、シャンパンゴールドの色合いでした。いや、シャンパンゴールドであることに間違いはなく、色相的にはとてもシックなのに、つい今までの真っ黒と比べるもので、かつサイズ(画面=4.5→5.2inch)が大きくなったもので、「いやあ、ちょっと派手か?」と腰が引けたのです。たぶんすぐに慣れるはずでも、しばらくは人前で出すには「言い訳」が必要です。

あと、ASUSのPC・スマホと言えば、すぐに壊れることで有名です。しかし、この機種に限るとその問題からはかなり解放されているようなのです。あとで「やっぱり」という記事を書くかどうか、今から不安ではあっても、製品設計というのはたまにアタリもあることを信じてみたいと思っています。(写真はASUS・HPから)

<補注> ROMサイズなどに加え、もう一つ、Freetelを見限った理由は、エリアメール(ETWS:地震・津波警報システム)に非対応(メーカーに確認したら、全機種)だったことです。そして、その対策として「Yahoo!防災速報」を入れたところ、電話がすぐに切れるというトラブルに見舞われました。
泣く泣く「Yahoo!防災速報」をアンインストールして電話機能は回復したものの、やはり災害情報は必要です。そこで、ETWS対応ということも要求スペックの一つとして、今回のASUSチョイスとなりました。

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番外編 : MSよ、社外品は摺り潰すのか!

Atokまったく、マイクロソフトの横暴というのは目に余ります。システムをシャットダウンするときに、「更新してシャットダウン」しか選べなくされて、数日は仕方なく物理的に電源を落としていたものの、根負けして更新したら、ものの見事にいろんな「自分の使い勝手」を狂わされてしまって…。
最悪だったのは、ワタシのかわいいATOKちゃんがまるっきりのお馬鹿になってしまったことでした。文字を打っても、入力中の文字が見えない!のです。つい5カ月前、Win10化にあたって5,000円近くも投資したばかりなのに、くそ~。
まあ、改善策は簡単でした。一度ATOKを全削除して再度インストール、それだけでどうやら旧に復してはくれました。しっかし横暴です。憤懣やるかたなく、もぉ、いい加減にしてくれよな…という怒りの記録です。

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番外編 : 格安スマホの弱点を補う?

160829ys_emgちょうど1週間前、町内脇を流れる用水が氾濫し、危なく床下浸水するところでした。四半世紀も前には本当に浸水したものの、それ以降、立派な排水施設ができ、どんな大雨でも安心していられたので、今回はブラインドパンチでした。
朝からの雨に閉じ込められ、自宅でパソ遊びをしていたら、嫁さんが「ポンプを回す手伝いに出て!」と悲痛な声で呼びます。もし常設の排水施設で不足のときのため、町内会館脇に可搬式のエンジンポンプが2台あるのです。
「ほんとかい?」と間抜けな返事をしながら外を見ると、うぉ、用水の水嵩は平常時より3mも上がり、すでに道路が冠水し始めていました。
強い雨のなか、堤防を乗り越えるホースをみんなでつなぎ、川に放水をして、そのうち雨も収まって、どうやら事なきを得た(隣接地区には避難勧告発令)ものの、落ち着いて考えると、ワタシの愛用スマホはウンでもスンでもなかったなあ、と…。
そう言えば、ガラケーのときはうるさいほど鳴っていた地震警報も、このところご無沙汰です。あれれ、エリアメールって大手携帯会社加入じゃないと配信されないの? 格安SIMじゃダメ? 今ごろ、気づいた間抜けな疑問です。

調べた結果、ETWS(地震・津波警報システム)は無差別に送信されるものの、自分のスマホにそれを受信できる機能があるかどうかの問題でした。あわててFREETELを調べると、見事に全機種「非」対応でした。トホホ、盲点でした。
とは言え、今回も町内のほかのメンバー(高級スマホ+高額利用料を支払っている人々)には警報が入ったということで、このまま無防備では、部屋で遊んでいるまま水に浸かるお馬鹿な危険があります。なにか対策は?
そこで入れたアプリが、写真の「Yahoo!防災速報」です。地域の細かい情報も含め、プッシュ通信(機能オフ可能)で警報を流してくれるようです。さて、きょうあすにも台風10号がまたここらを荒らしてくれるようで、警報がちゃんと入るものか、いやいや警報なんて出ない方がいいなぁ、とか、ちょっと複雑な気持ちのテストスタンバイです。

<補注1> 9月7日に最大震度4の地震がありました。このとき、揺れ出す4~5秒ほど前に警報が鳴り、画面を確かめ、心の準備ができました。このアプリがちゃんと機能することを確認できました。(2016年9月8日)
<補注2> ふと気がつくと、我がスマホが通話中にプツプツ切れるという困った病気持ちになっていました。FREETELに尋ねたら、入れたアプリがヒッチしているかもしれないということで、最近インストールした順に一つひとつ抜いてみたら、なんとこの「Yahoo!防災速報」がアタリでした。
泣く泣くアンインストールしたものの、災害情報なしでは不安なので、このあと、ETWS対応のASUS機に乗り替えることになりました。(2016年11月28日

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番外編 : 野歩きも次の時代へ?

160729blipparBlipperというスマホアプリにヒメイチゴノキのまだ青い実と枝振りを見せた(カメラを向けた)ら、出てきた回答がこれでした。Annona reticulataとは未知の植物であって、バンレイシ属で、和名ではギュウシンリというのだそうです。
ほかに、候補としてLaurus nobilisを呈示してきて、これは月桂樹です。どちらも、ヒメイチゴノキと似ていると言えば言えるものの、分類的にまるで違うので、回答精度としてはまだ一発ピンポンには遠いようです。
ただ、胡蝶蘭を見せたらPhalaenopsis(正解)とDendrobium(かなり違うけど、蘭ではあるねえ・笑)を候補としてあげてくるので、まんざらハチャメチャではありません。もちろん、キーボードとかマウスを見せると、パシッと一発正解してきます。
野歩きのとき、当たらずとも遠からずの答えをもらえてありがたいとするか、使えないよこんなのとするか、評価は微妙です。さらに、あんな爺さんまでポケモンGOかい!?と疑われる恐れが濃厚です。
加えて、使うとスマホが熱くなるので、必死に演算しているらしくて、こういうアプリにはもう少し高級なスマホが必要かもしれません。また、データ通信量に制限のある格安SIMユーザーなので、外でBlipperを使っていて制限オーバーも心配だし、ついでに電池切れの心配もあり得ます。
そんなわけで、使い方には迷うものの、時代はここまで来たか(AIの進歩)という感動は素直に持ちました。あと3年もすれば、立派な実用域に入りそうな予感です。もしそうなったら、草木の名前を一つひとつ覚えてきたワタシの努力はどうなるの!?という嘆きはあるものの、楽しみでもある未来です。

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番外編 : PC夏の変・続編

64bit_b_3メインパソのWin10・64bit化に成功しました。「システムの種類」がしっかり「64ビット オペレーティング システム」になっている(↑)し、その上の行で「実装メモリー」が「8.00GB(7.89GB 使用可能)」となっているのが誇らしげ(?)です。
このときのためにせっかく先行投資していた4GB×2枚のメモリーが、今までの32bit OSだと3GB少々しか使えませんでした。それが丸々全部の容量を使えるようになったのですから気分爽快です。別に3GB程度のメモリー容量でもなんの不自由もなかったのに、こういうことをやってみたい「面倒な性格」です。
そして、それより気持ちいいのは、64bit OSにするにはクリーンインストールが必要、つまり今までOSを収納していたSSDをいったん真っ白にしてしまうことでした。先に1回32bitでWin10をインストールしたのですが、ほかの2台(サブパソとノートパソ)の起動が22秒程度なのに、メインパソは29秒(どちらもパスワード入力を含む)もかかっていたのです。これではメインパソの面目丸潰れでした。
このカメさん動作の原因は、たぶんWin7と8のデュアルブートにしていた時代から、8を8.1にし、それに10を上書きしたプロセスで、いろんな「コレステロール」が蓄積していたのだと思います。
そんな「過去」を清算できる期待のクリーンインストールの結果、起動は10秒も縮まり18秒になりました。これにはパスワード(8桁)を打っている時間も含むので、実質は15秒くらいで立ち上がっていることになります。さらに驚くのはシャットダウンで、ほぼ2秒です。これなら立派に「家電」感覚です。
64bit化で懸念されるのは、アプリや周辺機器がそのまま使えるか?ということですが、ワタシの場合、特に問題ありませんでした。今回のマイクロソフトさまのご勇断のおかげで、そのうちいつかは切り替えなければいけなかった64bitOSに、持ち出しゼロで切り替えることができました。MS、ばんざいヾ(- -;)

<補注> その後、PDFの操作ソフトが64bitOSにはインストールできない事態が起こりました。32bitには入ったのでややブーイングですが、発売元のソースネクストが大幅な優遇割引措置をしていたので、まんまと釣られて、元のものより1ランク上のグレードを購入してしまいました。

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