番外編 : そろそろLinux

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Linuxに挑戦中です。きっかけは先日のWindows10認証問題で、おかげでガチ正規品に入れ替えはできたわけです。しかし、MSがOSのモデル変更をするたびに課金されるというしかけにはほとほと愛想が尽きました。
MSに牛耳られないパソ…当然にそれを希求する人々はいるわけで、いまのところ、実用的にはLinuxがその回答になります。ユーザーが望みもしないOSの代替わりのたびに、もっと言えば細かいアップデートがされるたびにパソへの要求性能が上がるというバカなゲームとも、Linuxなら決別できます。
そのLinuxにはたくさんの配布形態があって、スマホやタブレットで身近なAndroidもその一つです。Linuxというと、大学の研究室とか一部のマニアとかの御用達というイメージはありました。しかし、スマホで使っているものを敬遠することもなかろうということで、今回は数ある分派のなかからUbuntuを選んでみました。

まずネットでUbuntuをダウンロードし、それをUSBメモリーに入れ、Linux化したいパソに挿し込むと、ごく簡単にインストールができました。もっとも、今回はストレージ(メインパソから抜いて初期化したSSD・120GB)に間仕切りを作ったので、これまでのWindowsと若干違う手順(と呼び方)に多少手間取りました。
その実験台にしたパソが、旧・奥様専用機です。このごろはスマホでなんでも用が足りているし、おまけにタブレットもあるし、まったく出番がなくなっていました。
で、この8年前のモデルでもサクサク動くのがLinuxの真骨頂です。いま、この記事はLinuxで書いていて、FEPもMS・IMEとは段違いの快適さです。たぶんATOKを使う必要はないというのがいまの段階の印象です。
もちろん、ワープロソフト(や表計算、プレゼンソフト)もUbuntuには付随しています。MS・Officeにはこれまで多額の「納税」をしてきたので、この費用がかからなくなるのは、年金生活者にとっては大きな魅力です。
自分の目論見としては、まずこの「おもしろパソ」でLinuxに慣れ、サブ機をLinux化するつもりです。さすがにメインパソまで全面的にLinuxにする勇気はまだありません。と言うか、Windowsの横暴を隠れ蓑にしてパソをいじる理由を失うのは寂しいというのが本音だったりしています(笑)。

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番外編 : メインパソのリフレッシュ(後編)

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あーあ、あの番外編に「後編」があろうとは考えたくないことでした。そして、こんな小さなUSBと紙のカードにまともに金を払った自分に若干の嫌悪を感じています。

ことの起こりは先日の連休にCPU・M/B・メモリーを換装してわりとすぐでした。画面端に「Windowsのライセンスが云々」と出てきて、それは「ふふん、来やがったな」だったのです。PCの主要パーツを換えると、MSはチェックしていて、いままでと違うパソだと判断して警告を出してきます。
想定の範囲だったので、まずネットで認証を通そうとしたらダメでした。ただ、同じ状態で、前は電話認証でOKになったので、今回も比較的余裕で電話をしてみました。MSの電話窓口というのは、5年前と3年前にものすごく気持ち良い対応をしてもらっていて、それを確かめることも楽しみでした。
ところが・ところがなのです。電話に出てきた赤い国のお姉さんは出だしからチョーぶっきらぼうです。音量も日本語もものすごく聞き取りにくくて、「電話が遠い」と言ってもぜんぜん気にしてくれません。話を勝手に進めて、こちらの言うことを途中で遮ります。プロダクトキーの番号復唱になるとやたら早口で、つい「ちょっと待て、こら!」と怒鳴ってしまいました。こちらが「9」と「Q」の区別を言わなかったら、鬼の首を取ったようにそれを責めます。チョー性格の悪い女です。
案の定、最初「その番号は違っている」と言った復唱内容は1文字違っていました。言わんこっちゃないとそこを直させたら、「このキーは非正規品です」と来ました。
このOSは「8」のときにDSP版をダウンロードして買ったもので、多少は安かったものの、そんな馬鹿げた(怪しい)値段ではありませんでした。しかも2013年に買ってからいままで、なんの警告も受けず、64bit化も成功して使ってきたものです。
ただ、非正規品だと言われると、このOSを買ったショップの日本語が怪しかったことを思い出します。くそー、やられてしまっていたのか。まぁ、ウイルス感染などの被害まではなかった(実際、自分が買ったショップの製品でそれをやられた人の報告もあった)らしいので、これは授業料だと思うことにしました。

というわけで、MS正規の価格よりも4~5千円以上安いものはすべて疑うべきものとわかりました。そこで、逃げも隠れもしない名の通ったショップで、安全と思われる値段で買ったのが上の写真の品です。(続く)

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番外編 : メインパソのリフレッシュ(後編の後編)

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後編から続く)そして、どうせOSをクリーンインストールするならやりたいことがありました。憎い非正規OSのお腹周りにはコレステロールがたまり、このところちょっと起動が遅くなっていたのです。そんな矢先、今回入れた新しいM/Bに「M.2」という見たことのないスロットがあるのに気づきました。
調べると、この接続規格はかなり「速い」ことがわかりました。そこに挿すべきSSDはこれまでの2.5インチ型と違い、22mm×80mmという小さなサイズの基板です。M/Bに直接挿すので、余計な配線も、ストレージの棚も必要なくなります。
こりゃー「買い」でしょ!ということで、トランセンドのTS128GMTE110Sという優れものを選び、ついでにM.2SSDは発熱があるというので、写真右側のヒートシンクを3個、SSDに貼り付けました。

で、結果はというと、起動は2年前の夏、64bit化したときの速さ(15秒)に戻りました。ん、投資したのに前と同じ?という若干の悔しさはあっても、15秒前後というのは、これはもうBIOS通過とOS起動の限界のような気がします。まあ、どこかの強者が「起動5秒」などとつぶやかない限り、これでよしとしておきましょう。

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番外編 : メインパソのリフレッシュ

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3年ぶりにメインパソの主要パーツを入れ替えました。きっかけの一つは、Windows10の最新の更新に追随しにくくなってきたことです。メインパソより構成内容が1年新しいだけで、小さくて非力なInspiron 11がアップデートに耐えるのを目にすると、やはりCPUとかマザボの「世代」変化は激しいと痛感します。
もう一つの原因は、ひょんなことでPC再生することになった映画「陽光桜」です。内容を見直すためにシーンを飛ばそうとすると、移動にウンコラショという感じで時間がかかるのです。しょっちゅう映画を見るわけでなし、我慢できないラグではないものの、上の理由と重なると、CPUの世代の古さ・非力さをしみじみ感じてしまいました。

そこで選んだCPUはインテルの最新第8世代・Coffee Lakeのなかでお得感のあったPentium G5500です。Core iシリーズにはしないところが倹約派の性分でも、いままで使っていたCeleron G550に比べたらずっと高級になりました。なにせグラフィックチップにCore iシリーズと同じ630を使っているので、下手なグラボを使うよりは画像関連がずっと高機能であることが期待できました(結果は思惑どおり)。

そして、CPUが変わればマザーボードも新しくする必要があります。ASUSのPRIME H310M-Aというのが、高機能のチップセット・300シリーズを搭載しているわりに比較的廉価であることに惚れました。
このマザーボード、規格としては前のP8B75-Mと同じMicroATXなのに、サイズが一回り以上小さくなっています。ピンの差し込みなどしにくいかと心配したのにそれは杞憂で、横幅など4cm以上も狭くなっているので、ケースへの取り付けがずっと楽になり、内部空間に余裕が生まれました(写真中央部)。

ただ、考えが甘かったのは、最新世代のCPUやマザボはメモリーまで最新規格(DDR4)を要求することでした。前のDDR3でなんの不足もなかったのに、更新パーツ3点のなかではこれ(Panram W4U2400PS-4G)が一番コスト高でした。

さて、上記3点のパーツの入れ替えはスムーズに終わり、電源を入れたらスイッとBIOS画面が出ました。よしよしと起動ディバイスの確認をすると、ゲゲゲッ、なにも認識されていません。つまり、このままだと永遠にBIOSで遊んでいるしかなくて、Windowsを使うことができないわけです。

かなり焦りまくって原因を調べたら、BIOSのCSM設定がオフでした。これをオンに直したら(一方でセキュアブートはオフにする)、OSを入れているSSDも、データを入れているHDDも正常に認識されました。BIOSも進化してUEFIになっているので、思わぬところ(経験のない操作)でつまずいたわけでした。なんの世界でも常に学び、経験を重ねること…当たり前のことを再認識した「良い子の工作」でした。

<補注> この番外編には思いがけない後編がありました。(2018年7月24日

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番外編 : A97QT(ドスパラのタブレット)

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前にリビングパソを作っていて、TVの大画面でPC機能を使うのはとても便利ではあるのです。ただ、ここまでスマホに馴染んでしまうと、PCを起動し、TVをつけて入力モードを換えて、しばし待つ…これがじれったいのです。かと言ってスマホの画面は、5.2インチ(写真右側)とは言えやっぱり見にくいし使いにくいのです。
こんな帯タスキ状態で考えることと言えば、当然にタブレットです。しかし、つい先日発売されたiPadがずいぶんリーズナブルになったとは言え、軽い気持ちで買うには当方の財布が軽すぎました。
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そんなこんなで悶々たる日々を暮らすなか、ふと気づいたら、マイナーな存在ながらもスゲーものを見つけました。設定価格のほぼ半額という衝撃特価にグラッとしながら、ポチッの前に冷静にスペックの検討です。
Rockchiという聞き慣れないCPUでも、一応はクアッドコアです。メモリー4GB、ストレージ32GB、電池7,200mAhって、この値段でホントですか!?と思います。画面は9.7インチ、10に少し欠けるのも渋くていいじゃないですか(iPadと同じだし)! Androidが6.0なのがご愛敬でも、別に最新OSじゃなくても、6.0で十分だったし。。。
で、木曜の夜にポチッとしておいたら、今朝届いて、夕方帰宅してから、ウシシと開いてみて、なーんにも手間いらずで、あーらステキですよ。十分ですよ。これさえあればPCいらず、スマホいらず!! きれいです。速いです。スマホでやっていたこと(おもにネットサーフィン)は、これでなんのストレスもありません。
そして、「ヤッター感」が強いのは、きょうはすでに「在庫切れ」になっていたこと(ポチッしたとき、たしか在庫3台)です。ナイス判断、クレバーな衝動買いでした。中華タブでもこれくらいの機能と値段のものはあるにしても、やはり「国産」は安心です。ドスパラ、えらい! 日本、すごいぞ、チャッチャッチャ~!!!

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番外編 : 真犯人はFFでした

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春先以降、ネット閲覧のスピードがやたら遅くなり、日曜の夕方など12Mbpsとか、1.2Mbpsとか、ADSLも顔負けの記録を叩き出すようになっていました。
そこで考えたのはNTT(うちはフレッツネクスト)の輻輳です。このところドコモも光回線を売っていて、そのせいで遅くなったという噂が巷に溢れていたからです。
そこで、意を決してNTTに噛みついてみました。ところが敵は慌てず騒がず、「まずはプロバイダーを入れずにテストしてみましょう」ときました。たしかに、輻輳がニフティのせいということもあり得ます。
直結テストの結果は90Mbps前後は出ていて、これなら不満はありません。とても親切な対応のNTTオジサンに丁重にお礼をして、返す刀でニフティです。ただし、今度は電話する前にサポートページを調べてみました。
そこにあった対策の一つに「ブラウザーの初期化」というものがあって、なにか心に響くところがあります。素直に、このごろ愛用のFF(Firefox)を初期化してみました。
あららー、速くなりました。今朝など100Mbps近く出ています(掲載写真)。きのうは夕方にもかかわらず60くらいは出ていました。
「ネット遅い→回線悪い」という短絡思考しかなかった猿知恵を激しく反省しつつ、短気を起こして回線を代えてしまわなくて良かった!と胸をなで下ろしました。

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番外編 : 時代の変わり目

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あ、いまこのときが時代の変わり目なんだ!と実感です。
このブログへの来訪者が使っているデバイスは、去年までは圧倒的にPCでした。スマホシェアは、iPhoneとAndroidを合わせても1割とか2割程度という状態がここ1~2年続いていたのです。
それが、先月あたりからググッと様変わりして、きのうチェックしたらついに半分以上がスマホアクセスという状態に変わっていたのです。もしかして一時的な現象かもしれないので即断は避けるべきでも、たぶん、パソからスマホへという大きな流れは止めようもない事実なのでしょう。
たしかに、ウチの奥さんの専用パソも長いこと放りっぱなしです。「見るだけ」の人なら、手のひらでチョチョイが一番便利なわけです。
これを受動文化の浸透・深化と嘆くか、生活文化の革命と称えるか、むずかしいところです。そのうち、「パソコン?、ああ、そういう面倒な機械があったっけねー」という台詞が横行する時代が来るものかどうか、あと10年したらどうなっているものか?という興味で、きょうの日記を認めておきます。

<補注> この記事の状況は、すこしばかり特異な時期(GW前後)に原因があったようです。このあと、5月中旬~下旬のスマホアクセスは、全体の15~35%という割合で揺れています。(2017年5月29日)

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12月11日(日) イイギリ、ほか2種

先月、ついにココログプラス(容量5GB)のユーザーになりました。無料であるベーシック(容量2GB)のディスクが、ブログ13年目にしてついに満杯となり、やむなく月に税込み486円「も」追加出費する羽目になったのです。
これであと20年ほどは大丈夫という計算の一方で、その間の支払いは11万円を超すという驚愕の掛け算が成り立ちます。高過ぎだよ、ココログさん!
とは言いながら、プラスのメリットは容量だけではなく、いま一番気に入っているのは過去記事の全文検索(と単語置き換え)ができることです。もちろん、写真も心置きなく何枚でも載せられるようになりました。
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そんな長い前置きで、きょうは3枚「も」一気に掲載です。最初はかなりおなじみのイイギリです。過去にも実りを褒め称えてはいても、今回はまるで赤いカーテンで、「すごいな、これ」と言うしかありませんでした。
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次のカンレンボクも、すでにたわわな実りはとらえているのに、今年の樹上の見事さはまた格別でした。「すげえ」と呟くしかありません。
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そしてオオモクゲンジです。花と実のリズムについてまだ得心がいかない木ではあっても、この実りには「ほほぉ」と唸らざるを得ませんでした。

過去のきょう 2015 イタヤカエデ 2014 アベリア(ハナツクバネウツギ) 2013 ヒマラヤザクラ 2012 アスナロ 2011 ゴクラクチョウカ 2010 ヤマアジサイ 2009 ノイバラ 2008 ラシャカキソウ 2007 シャシャンボ 2006 デルフィニウム 2005 トウカエデ 2004 ウキツリボク(アブチロン、チロリアンランプ)

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12月3日(土) ハナノキ

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ハナノキの大木がいい具合に色づいていました。その「変な」花だけを追いかけたまま、この季節には無視していたことを反省です。
そして、反省のあとには落胆です。おとといの計画どおり、新スマホ(ZenFone 3)のカメラ機能をテストしてみたら、かなりがっかりの結果でした。まずは全体の描写(↑・右がZenFone)で、色の深みがぜんぜんお話になりません。
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次はこんな比較です。なんじゃこれ?! 腕の問題でしょうか。「もう少し使いこなしてから比較してよ」とZenFoneは愚痴っているかもしれません。
ただ、この落ち葉比較は1年前にPriori3でもやっていて、そのときはけっこうシャープな画像に満足したものでした。画素数はちょうど2倍(800万→1,600万)になっているのにこんな結果とは、スペックの数字だけでは性能はわからないという見本に遭遇した感じです。ただ、せっかくの新スマホをこれで切り捨てるのもあんまりなので、これから少しずつスマホカメラ技術(?)を磨いていくことにします。

過去のきょう 2015 サワフタギ 2014 トサミズキ 2013 ハゼノキ 2012 アメリカマンサク 2011 ルドベキア・プレーリーサン 2010 アカメガシワ 2009 フウトウカズラ 2008 タカノツメ 2007 アカカタバミ 2006 スギナ 2005 ナンキンハゼ 2004 ダチュラ

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12月1日(木) トチノキ

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トチノキが86本も並んでいる(地元・マロニエ通り)と、気の早いヤツとのんびり屋の差はけっこう大きいことに気づきます。写真は「おっとり型」の1本で、ほとんどの木が葉柄まで落としきったなかで、まだ葉身まで残していました。
おとといのツタの葉柄で思い出し、トチノキはもう落としきっているかと心配しつつ来てみたので、「おっとりくん、ありがとう」の1枚です。
さて、この写真はZenFone 3のデビュー作です。厳しい目で見ると、「やっぱり甘いなあ」と言わざるを得なくても、じつはこれ、オリジナル画面の1/15くらいを切り出したものなので、自分的には「お、いけるじゃん」という評価です。
切り出すくらいなら、同時にデジタルズームでも撮っておけば比較できたのに…という後悔はあとの祭りです。これからしばらくは新スマホのカメラをいろいろと試し、デジイチを待たないときにどこまで役立つか、見極めるつもりです。

<補注> いろいろ試してみて、ふつうのスマホ(ZenFone 3も含む)のズームは、やはり使い物にならない(トリミングと同じ)ことはわかりました。そして、この夏、同じASUSからZenFone Zoom Sという光学ズーム(ただし2.2倍)搭載機種が出されていることも知りました。ズーム機能だけでなくカメラの基本性能もかなり高いらしいのでちょっと浮気心が起きたものの、そのお値段(最安で54,000円少々)を見てヘナヘナです。やはりスマホはスマホ、あきらめと使い分けが大切です。(2017年12月1日)

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