7月1日(火) ミヤマキンポウゲ

<礼文記14> このトレイルコースをもう一度歩きたいかと問われれば、かなり答えに詰まります。こんな濃霧に祟られて不完全燃焼だったとは言え、足腰にきたガタからして、もはや次回はないかと弱気になります。帰宅後、整骨院、通い続けです。
しかし、気持ちの半分は「くそ、鍛え直したるわい!」で、このキンポウゲの輝く花びらが冥土の土産だなんて金輪際思いません。往生際、悪すぎです。
ミヤマキンポウゲの別名にケナシミヤマキンポウゲとあるのを見つけ、「とほ、ケナシがケナシを撮ってらぁ」と自分をケナシたりして、爺さん、意気軒昂です。
しかし、気持ちの半分は「くそ、鍛え直したるわい!」で、このキンポウゲの輝く花びらが冥土の土産だなんて金輪際思いません。往生際、悪すぎです。
ミヤマキンポウゲの別名にケナシミヤマキンポウゲとあるのを見つけ、「とほ、ケナシがケナシを撮ってらぁ」と自分をケナシたりして、爺さん、意気軒昂です。
<補注> 通常のキンポウゲは呼び方が複雑です。
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