2月20日(木) サンショウバラ

サンショウバラとは悪戦苦闘していたことがあって、あれはいつ?と検索したら2007年・08年・09年のことでした。ウ~、ワタシ、まだ髪の毛あったかも・涙。
とか感傷に浸っている場合ではありません。憎々しい刺には一度ならず世話になっていても、冬芽がこんなに奥床しくかわいげだったとは知りませんでした。
しかし、これが葉芽なのか花芽なのかは知る由がありません。咲き方からして混芽ということはなかろうとは思いつつ、なにせなかなか一筋縄ではとらえきれなかった極悪人(笑)ですから、暖かになっての確認は欠かせないことです。
とか感傷に浸っている場合ではありません。憎々しい刺には一度ならず世話になっていても、冬芽がこんなに奥床しくかわいげだったとは知りませんでした。
しかし、これが葉芽なのか花芽なのかは知る由がありません。咲き方からして混芽ということはなかろうとは思いつつ、なにせなかなか一筋縄ではとらえきれなかった極悪人(笑)ですから、暖かになっての確認は欠かせないことです。
過去のきょう 2024 シマオオタニワタリ 2023 桜の冬芽(ウコンとオオシマザクラ) 2022 ナリヒラヒイラギナンテン 2021 フクロユキノシタ(セファロタス) 2020 ツバキカンザクラ 2019 パセリ 2018 ホルトノキ 2017 チチコグサモドキ 2016 メヤブマオ 2015 桜の冬芽4種(その2) 2014 プリムラ・ポリアンサ 2013 トラフアナナス 2012 ウラジロガシ 2011 ヒメムカシヨモギ 2010 ユーカリ 2009 ショカツサイ(ムラサキハナナ) 2008 ウグイスカグラ 2007 エリカ・ファイアーヒース 2006 ナニワズ 2005 イチゴノキ
| 固定リンク
コメント