1月22日(水) ハイビスカス・フラムルージュ

<八重山記37> カラーリーフのハイビスカス(園芸種)です。ネットでも流通しているので、特に八重山記として取り上げるべきとも思いませんが、X’masどき(の撮影)に露地でこうして開花していて、志木との平均気温15度差を実感しました。
品種名フラムルージュ(Flamme Rouge)は「赤い炎」で、これはもちろん花色ではなくて葉に華やかに入った斑のことでしょう。葉身だけでなく葉柄まで赤く染まっているので、たしかに燃え上がっているように派手な見映えです。
もっとも、撮影したものは大きな株だったので少し目立ち過ぎでした。花も小ぶりだし、もし自分で育てるなら小さめに作り、アクセントにしたい感じです。
品種名フラムルージュ(Flamme Rouge)は「赤い炎」で、これはもちろん花色ではなくて葉に華やかに入った斑のことでしょう。葉身だけでなく葉柄まで赤く染まっているので、たしかに燃え上がっているように派手な見映えです。
もっとも、撮影したものは大きな株だったので少し目立ち過ぎでした。花も小ぶりだし、もし自分で育てるなら小さめに作り、アクセントにしたい感じです。
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