12月16日(月) タイアザミ

年を越せば綿毛だけの姿になるはずです。しかし、最後のあがきと言い捨てるにはもったいないほどの若々しさで、近所の老人ホームに飾ってあげたくなります。
…とか憎まれ口をきいていないで、過去の弁明が必要です。タイアザミは蔵(増補版)に1回、こちら(ブログ)に3回登場しています。その最初のころはタイアザミの特徴をよく知りもせず、「背が高いからタイアザミだろう」みたいに思っていました。
そのため、蔵(2005年収録)とブログの2013年に載せている写真はかなり怪しいと、いま後悔しているのです。ならばほかのなに?ということもわからず、素人の迷いの記録として残してはおくものの、自分的には2019年のものと今回のものをタイアザミとして覚えておくつもりです。タイアザミの語源には「大薊」以外に「痛い薊」の転訛だという説も今回見つけて、ホントに痛いよなぁと涙がポロリです。
…とか憎まれ口をきいていないで、過去の弁明が必要です。タイアザミは蔵(増補版)に1回、こちら(ブログ)に3回登場しています。その最初のころはタイアザミの特徴をよく知りもせず、「背が高いからタイアザミだろう」みたいに思っていました。
そのため、蔵(2005年収録)とブログの2013年に載せている写真はかなり怪しいと、いま後悔しているのです。ならばほかのなに?ということもわからず、素人の迷いの記録として残してはおくものの、自分的には2019年のものと今回のものをタイアザミとして覚えておくつもりです。タイアザミの語源には「大薊」以外に「痛い薊」の転訛だという説も今回見つけて、ホントに痛いよなぁと涙がポロリです。
過去のきょう 2023 ハチジョウアザミ 2022 ホワイトキャンドル(ウィトフィルディア・エロンガタ) 2021 アリストロキア・トリカウダタ 2020 チョロギ 2019 テイキンザクラ 2018 キフゲットウ 2017 シラヤマギク 2016 ミズヒキ 2015 タカサゴユリ 2014 ハキダメギク 2013 洋ラン(品種不明) 2012 イソギク 2011 コウシンバラ 2010 フウ 2009 サンビタリア 2008 シラキ 2007 コスモス(矮性) 2006 タアツァイ 2005 リュウキュウマメガキ 2004 ネズミモチ
| 固定リンク
コメント