12月11日(水) イロハモミジ
イチョウとイロハモミジの重なりが美しすぎて、ああでもない・こうでもないと写しまくっていたら、ブラックホールを発見しました。吸い込まれそうです。
さて、タイトルはどちらにしようか考えて、過去の登場回数を確認したら、両方とも11回でした。白熱の好勝負というか、惰性の消化試合というか、ビミョーです。
そこで、昔、イロハモミジを素材に同じような写真を撮ったことを思い出しました。あのときはカメラのお遊び機能に依存したのに比べると、今回は己のフットワークで得た大切な一枚です。イロハモミジへのお詫びの気持ちで、きょうのタイトル決定です。
さて、タイトルはどちらにしようか考えて、過去の登場回数を確認したら、両方とも11回でした。白熱の好勝負というか、惰性の消化試合というか、ビミョーです。
そこで、昔、イロハモミジを素材に同じような写真を撮ったことを思い出しました。あのときはカメラのお遊び機能に依存したのに比べると、今回は己のフットワークで得た大切な一枚です。イロハモミジへのお詫びの気持ちで、きょうのタイトル決定です。
<補注> 翌週もまたイロハモミジの紅黄葉に見とれました。(2024年12月19日)
過去のきょう 2023 ヒトツバハギ 2022 ドロセラ・アデラエ(ツルギバモウセンゴケ) 2021 ノコンギク 2020 サポジラ 2019 木立性ベゴニア・ホワイトカスケード 2018 ハマヒサカキ 2017 コウシンバラ 2016 イイギリ、ほか2種 2015 イタヤカエデ 2014 ハナゾノツクバネウツギ 2013 ヒマラヤザクラ 2012 アスナロ 2011 ゴクラクチョウカ 2010 ヤマアジサイ 2009 ノイバラ 2008 ラシャカキグサ 2007 シャシャンボ 2006 デルフィニウム 2005 トウカエデ 2004 ウキツリボク(アブチロン、チロリアンランプ)
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