8月7日(水) セイヨウカジカエデ
チュルチュルに剥けた樹皮に気を取られ、葉をしっかり写し損ないました。西洋版とは言えカジカエデと呼ばれる木ですから、葉の形をよく押さえるべきでした。
ただ、その再挑戦は10年くらいあとでいいかなと思うのです。この木はバイオリンの素材として使われ、絹のような光沢を持つ材が有名なのです。まさかここの木を割ってみることはできなくても、幹がもっともっと貫禄の太さになるのを待ちましょう。
…と簡単に言ったものの、自分の歳を考えていません。千の風になる手はあっても、それでは撮影ができません。セイヨウカジカエデさん、急いで大きくなってください。
ただ、その再挑戦は10年くらいあとでいいかなと思うのです。この木はバイオリンの素材として使われ、絹のような光沢を持つ材が有名なのです。まさかここの木を割ってみることはできなくても、幹がもっともっと貫禄の太さになるのを待ちましょう。
…と簡単に言ったものの、自分の歳を考えていません。千の風になる手はあっても、それでは撮影ができません。セイヨウカジカエデさん、急いで大きくなってください。
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