番外編 : 蜂蜜レポート第8弾(アボカド)
このごろ生キャラメルはヤイヤイ騒がれなくなったなぁと思っていたら、この蜂蜜、あれがちょいと柔らかすぎになったか…みたいな見かけです。香りもそんな感じで、このまま舐めたら、蜂蜜的な華やかさよりも味の濃厚さがガツーンときました。
しかし、アボカドの花が非常にささやかな咲き方をすることは知っています。あの花から集めた蜜っておいくら::: 20円前後/1グラム::: でしょうねえ。
そして、この蜜を採取した国は「あの」イスラエルだそうで、ううむ、この蜜を舐めると元気になりすぎるのか??と少し心配になります。(本当に体にいいそうです)
ただ、なぜか金属スプーンは使用禁止とのことで、これが案外に面倒です。なお、果物としてのアボカドの味はまったく感じられません。これはこの蜂蜜に限ったことではなくて、蜂蜜とその果実とは味的にどうやら関係ないもののようです。
しかし、アボカドの花が非常にささやかな咲き方をすることは知っています。あの花から集めた蜜っておいくら::: 20円前後/1グラム::: でしょうねえ。
そして、この蜜を採取した国は「あの」イスラエルだそうで、ううむ、この蜜を舐めると元気になりすぎるのか??と少し心配になります。(本当に体にいいそうです)
ただ、なぜか金属スプーンは使用禁止とのことで、これが案外に面倒です。なお、果物としてのアボカドの味はまったく感じられません。これはこの蜂蜜に限ったことではなくて、蜂蜜とその果実とは味的にどうやら関係ないもののようです。
<補注> 蜂蜜レポート第9弾は対馬の日本蜜蜂が主役です。(2024年9月20日)
| 固定リンク
コメント