12月9日(土) メガスケパスマ・エリスロクラミス
受験式記憶法はなかなかいいもので、2年ぶりに見たこの木の名前がわりとスルッと出ました。もちろん、最初から捨てていた種小名はチロリとも出ません。
一属一種なのだから属名だけ覚えれば十分とは言いながら、こうなると完全制覇を狙いたくなる困った性格です。エリスロクラミス、これも受験式でやってみますか。「襟白くしてよ、ラミレスのレ抜き」…うーん、苦しすぎです。やめましょう。
さて、今回再掲する狙いです。一つは枝葉の具合が前よりスッキリ見えます。オマケで花穂がキリッと立ち上がっています。見映え、2段階向上です。
あるいは、白い花の形からキツネノマゴ科であることがはっきりわかります。さらに、派手な赤いパーツが苞であること、おっと、それは前の写真で十分でした。
一属一種なのだから属名だけ覚えれば十分とは言いながら、こうなると完全制覇を狙いたくなる困った性格です。エリスロクラミス、これも受験式でやってみますか。「襟白くしてよ、ラミレスのレ抜き」…うーん、苦しすぎです。やめましょう。
さて、今回再掲する狙いです。一つは枝葉の具合が前よりスッキリ見えます。オマケで花穂がキリッと立ち上がっています。見映え、2段階向上です。
あるいは、白い花の形からキツネノマゴ科であることがはっきりわかります。さらに、派手な赤いパーツが苞であること、おっと、それは前の写真で十分でした。
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