9月27日(水) ストレプトカルパス・サクソルム

ストレプトカルパスには種類がたくさんあると前回掲載で述べているのに、つまり一つの種類を二度載せしているヒマはないはずなのに、またS. saxorumです。
もっともそれにはいくつかのワケがあります。一つ目はわりと学術的で、前回掲載が3月、今回が9月、暦が半年分違います。通年開花というお買い得(人によっては鬱陶しいか?)なサクソルムの性質を証明しようとしています。
あとは自分のドジのカバーで、前回の写真は暗すぎました。かつ、スケールを入れ忘れたので、この植物のまとまりの良さを表現できていませんでした。
そして、現実的な理由はほかのストレプトカルパスに出会えないことです。Wikiはずいぶんとこの属の説明に力を入れて37枚もの写真を載せているので、当面は涎を垂らしながらそれを眺め、事前学習に励むことにしておきます。
もっともそれにはいくつかのワケがあります。一つ目はわりと学術的で、前回掲載が3月、今回が9月、暦が半年分違います。通年開花というお買い得(人によっては鬱陶しいか?)なサクソルムの性質を証明しようとしています。
あとは自分のドジのカバーで、前回の写真は暗すぎました。かつ、スケールを入れ忘れたので、この植物のまとまりの良さを表現できていませんでした。
そして、現実的な理由はほかのストレプトカルパスに出会えないことです。Wikiはずいぶんとこの属の説明に力を入れて37枚もの写真を載せているので、当面は涎を垂らしながらそれを眺め、事前学習に励むことにしておきます。
過去のきょう 2022 アイギョクシ(カンテンイタビ) 2021 オキシデンドルム・アーボレウム(スズランノキ) 2020 オオウラジロノキ 2019 ヤマアジサイ 2018 ヤツマタオオバコ 2017 ステゴビル 2016 ヤブマメ 2015 コモチシダ 2014 ラクウショウ 2013 ヒガンバナ 2012 ダンコウバイ 2011 シラカシ 2010 イガオナモミ 2009 ヤブラン 2008 アメリカアゼナ 2007 ミズカンナ 2006 ヒデリコ 2005 ホオノキ 2004 ペンタス
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