1月22日(日) チョウマメ(クリトリア)

かつての写真(10月初旬撮影)でも、この豆は見えていました。時期的にはあれから3カ月が経過しているわけで、花は皆無でした。農作物とは違い、自然のものはわりとしぶとく長い期間にわたって実を作り続けるものです。
と言うのも、今回の写真でもすでに乾燥豆が収穫できそうな状態の莢がある一方、指を添えたものなどは案外に瑞々しい手触りでした。若い豆なら食用になるというので、庭の手ごろなものをちょいちょい収穫する感じなのでしょう。
見た目はサヤエンドウとインゲン豆の中間でしょうか。食レポができないのは悔しいとしても、なにもチョウマメまでねぇ…とあきらめました。
と言うのも、今回の写真でもすでに乾燥豆が収穫できそうな状態の莢がある一方、指を添えたものなどは案外に瑞々しい手触りでした。若い豆なら食用になるというので、庭の手ごろなものをちょいちょい収穫する感じなのでしょう。
見た目はサヤエンドウとインゲン豆の中間でしょうか。食レポができないのは悔しいとしても、なにもチョウマメまでねぇ…とあきらめました。
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