12月3日(土) カラテア・ドッティ

マットブラックの葉にピンクのパステルで悪戯した感じです。まだ株が幼いようで、葉が3枚しか展開しておらず、ふつうなら撮影をスルーするのに、なんと花茎が立って白い蕾がついていました。お、ラッキー!と取りあえずパシャリです。
このドッティ(園芸種)の素になっているカラテア・ロセオピクタ(未収録)も、ドッティと同じくピンクの斑が入ります。ただ、葉の地色はわりとふつうの緑で、そこをグッとシックに変貌させたところがドッティのセリングポイントです。
ただ、そのロセオピクタからはほかにもいくつか園芸品が開発されていて、早く母種をこの目で確認したいし、ドッティの姉妹たちにも会いたいし、ロセオピクタ系だけをコレクションしている温室があったら、速攻で駆けつけたいものです。
このドッティ(園芸種)の素になっているカラテア・ロセオピクタ(未収録)も、ドッティと同じくピンクの斑が入ります。ただ、葉の地色はわりとふつうの緑で、そこをグッとシックに変貌させたところがドッティのセリングポイントです。
ただ、そのロセオピクタからはほかにもいくつか園芸品が開発されていて、早く母種をこの目で確認したいし、ドッティの姉妹たちにも会いたいし、ロセオピクタ系だけをコレクションしている温室があったら、速攻で駆けつけたいものです。
過去のきょう 2021 コバルトセージ 2020 エンピツビャクシン 2019 ラッキョウ 2018 サワシバ 2017 ヒイラギ 2016 ハナノキ 2015 サワフタギ 2014 トサミズキ 2013 ハゼノキ 2012 アメリカマンサク 2011 ルドベキア・プレーリーサン 2010 アカメガシワ 2009 フウトウカズラ 2008 タカノツメ 2007 アカカタバミ 2006 スギナ 2005 ナンキンハゼ 2004 キダチチョウセンアサガオ
| 固定リンク
コメント