« 11月10日(木) シンフォリカルポス・紅小町 | トップページ | 11月12日(土) ヒメヒゴタイ »

11月11日(金) レモンエゴマ

221111citriodora1
葉を擦る必要もなく、そばに寄っただけでホワァッと爽やかな香りがきました。レモン香かと問われるとツラくても、軽いシトラス系なのは事実です。
221111citriodora2
花が終わっていたのは残念でしたが、それはたぶんふつうのエゴマと似たり寄ったりのものだったでしょう。大事なのはこの萼の毛深さと、それに加えて茎の赤みが葉柄、そして主脈にまでうっすらと移っている点(注)です。
面白いのはその名前で、てっきり園芸種とか外来種かと思いきや、日本の在来種であって、誰が命名したのかと調べれば牧野博士でした(汗)。
葉の味はふつうのエゴマと区別がつかないほど重厚で、それなら風に漂うシトラス香を楽しむことができる分、こちらがお得に思えます。

<補注> ほかに、花柄付け根の苞が早落性という特徴もあります。

過去のきょう 2021 コバルトシダ 2020 スズメノヒエ 2019 ススキ 2018 ヒマラヤスギ 2017 アオツヅラフジ 2016 イヌシデ 2015 ウンナンハギ(四季咲きウンナンハギ) 2014 ウワミズザクラ 2013 コハウチワカエデ 2012 センブリ 2011 オオブドウホオズキ(トマチロ) 2010 カイノキ 2009 オシロイバナ 2008 シュウメイギク(八重) 2007 早咲きツバキ(西王母) 2006 ラッキョウ 2005 ミツマタ 2004 ウメモドキ

|

« 11月10日(木) シンフォリカルポス・紅小町 | トップページ | 11月12日(土) ヒメヒゴタイ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 11月10日(木) シンフォリカルポス・紅小町 | トップページ | 11月12日(土) ヒメヒゴタイ »