7月22日(金) ベニコウホネ
ふつ~の沼がふつ~にコウホネで覆われていて、さてあらためてコウホネの花とか葉を写す必要があったかなぁと眺めていたら、エ!? 赤ですか!!
全部の花が赤いわけではなく、目の子、5個か10個に一つの割合でした。それが散在するので画面に複数個入れられなかったのが無念です。
ふつ~の黄色に混じって自然発生している感じで、f. rubrotincta=ベニコウホネという名前を持つコウホネの品種でした。変種(v.)とか栽培変種(cv.)とする見方もあるようで、とりあえず赤い花に出くわしました!の記録です。
5枚の萼(花びら状)の付け根側が緑色に変わりつつあって、赤みも咲いたあとから出てくる感じです。河「骨」に血の色ではあまり穏やかな眺めではなくて、こうしてとりあえずは見ることができたのだから、もう卒業としたいところです。
全部の花が赤いわけではなく、目の子、5個か10個に一つの割合でした。それが散在するので画面に複数個入れられなかったのが無念です。
ふつ~の黄色に混じって自然発生している感じで、f. rubrotincta=ベニコウホネという名前を持つコウホネの品種でした。変種(v.)とか栽培変種(cv.)とする見方もあるようで、とりあえず赤い花に出くわしました!の記録です。
5枚の萼(花びら状)の付け根側が緑色に変わりつつあって、赤みも咲いたあとから出てくる感じです。河「骨」に血の色ではあまり穏やかな眺めではなくて、こうしてとりあえずは見ることができたのだから、もう卒業としたいところです。
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