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6月13日(月) オオニワゼキショウ

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10日前のニワゼキショウの写真と比べると、こちらの実が異様に巨大です。その原因は、花がニワゼキショウよりも2~3割小さいためであって、実自体は両種ほぼほぼ同寸(オオニワゼキショウの方が気持ち大きめ)です。
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花が小さいのにオオニワゼキショウとは理不尽な話でも、その「オオ」は背丈のことを言っています。個人的にはセイタカ(背高)ニワゼキショウとすれば良かったのにと思いながら、野原で見て「あ、大きい!」と感じるのも事実です。
似て非なるモノの証拠は花びらにもあります。両種はアヤメ科なので外花被・内花被3枚ずつという作りが共通でも、オオニワゼキショウは外花被が内花被の倍ほども幅広です。ニワゼキショウの場合、そこが3+3であるとは気づきにくいほど外花被・内花被がほぼ等寸で、野原の小さな草にも大きな差があるものです。

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