4月15日(金) ヒメツルニチニチソウ(斑入り・白花)
まるでオウゴンマサキが地べたに伏せたような葉がきれいです。さらに、ふつうは紫色である花が純白です。変化型のダブルパンチにやられてしまいました。
惜しむらくは、花が少なめというヒメツルニチニチソウの特性まではまだ変えられていないことです。いくつか写し込むのに、けっこうな努力が必要でした。
それでも、これだけ景色が明るくなるし、多年草ないし亜低木というあいまいさは越年の強さにつながるし、これから街角で見かける率は高まりそうです。
惜しむらくは、花が少なめというヒメツルニチニチソウの特性まではまだ変えられていないことです。いくつか写し込むのに、けっこうな努力が必要でした。
それでも、これだけ景色が明るくなるし、多年草ないし亜低木というあいまいさは越年の強さにつながるし、これから街角で見かける率は高まりそうです。
過去のきょう 2021 ハツカダイコン 2020 チユウキンレン 2019 ミズバショウ 2018 メグスリノキ 2017 オオバベニガシワ 2016 ウコン(桜) 2015 コンロンコク 2014 センダイタイゲキ 2013 ココノエ 2012 アネモネ 2011 ハタザクラ 2010 ハシバミ 2009 ハリエニシダ 2008 ウスバサイシン(ミドリウスバサイシン) 2007 ラショウモンカズラ 2006 ヤブタビラコ 2005 シロバナハナズオウ
| 固定リンク
コメント