3月18日(金) オレアリア・リトルスモーキー
寒さで焼けた葉と本来の銀白色が織りなす紅白柄が目立ちました。枝ののび方は奔放でありながら、背丈は60cmほどに止まって垣根状態です。
葉の形や質感からオレアリアと判断しました。ただ、この属(Olearia)にはいくつか種類があって、オキデンティッシマ(occidentissima)かアキシラリス(axillaris)のどちらだろうか迷います。とりあえず、上述のコンパクトさを頼りにして、アキシラリスの園芸種であるリトルスモーキーであろうとしておきます。
これから季節が良くなり、赤くなった葉が落ちて若い枝の節間がのび、そこに花(キク科なので黄色だが、ショボショボ)が咲いてくれると、今回の見立てが当たりだったとわかるはずで、そんなうれしい再掲載を予定しておきます。
葉の形や質感からオレアリアと判断しました。ただ、この属(Olearia)にはいくつか種類があって、オキデンティッシマ(occidentissima)かアキシラリス(axillaris)のどちらだろうか迷います。とりあえず、上述のコンパクトさを頼りにして、アキシラリスの園芸種であるリトルスモーキーであろうとしておきます。
これから季節が良くなり、赤くなった葉が落ちて若い枝の節間がのび、そこに花(キク科なので黄色だが、ショボショボ)が咲いてくれると、今回の見立てが当たりだったとわかるはずで、そんなうれしい再掲載を予定しておきます。
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