2月2日(水) カラタネオガタマ
かつてヌルデの冬芽を白熊ベイビーと呼んだことがあって、さてあれは取り消そうか、それともカラタネオガタマはモフモフネズミとしようか、悩みます。
悩みはもう一つあって、常緑樹でも冬芽と呼ぶのでしょうか。葉がこんなに青々なので、冬芽につきものの葉痕だって、なかなか見つかりません。
さて、勝手な愛称問題はさておき、こうして春に向けて膨らむ芽は常緑であっても冬芽と呼んで差し支えないとわかりました。その冬芽は2タイプに分かれ、先が尖った葉芽に対し、花芽はふっくらと楕円フォルムということも新しい学びです。
悩みはもう一つあって、常緑樹でも冬芽と呼ぶのでしょうか。葉がこんなに青々なので、冬芽につきものの葉痕だって、なかなか見つかりません。
さて、勝手な愛称問題はさておき、こうして春に向けて膨らむ芽は常緑であっても冬芽と呼んで差し支えないとわかりました。その冬芽は2タイプに分かれ、先が尖った葉芽に対し、花芽はふっくらと楕円フォルムということも新しい学びです。
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