2月3日(木) イエローピタヤ
これでもピタヤ、つまりドラゴンフルーツの種類だそうで、名札に教えられました。ただ、そうと知っても半信半疑なのはこの棘のせいです。
こんな「危ない」果物、買う人がいるもんか!?と思ったら、熟して果皮が黄色くなるころは棘もおとなしく脱落するみたいです。赤いドラゴンフルーツよりはひと回り小さいサイズらしく、志木の近辺ではまだ店先で見かけません。
そして、このイエローピタヤの最大の「売り」は花のサイズでした。男の手のひらを目一杯開いたくらいの大きな白い花の姿はネットでいくつも確認できます。
ただ、それは温室がナイトツアーをやってくれないと見ることは叶わなくて、せめてこの実が黄色く色づいて棘をなくした姿だけは拝みたいものです。
こんな「危ない」果物、買う人がいるもんか!?と思ったら、熟して果皮が黄色くなるころは棘もおとなしく脱落するみたいです。赤いドラゴンフルーツよりはひと回り小さいサイズらしく、志木の近辺ではまだ店先で見かけません。
そして、このイエローピタヤの最大の「売り」は花のサイズでした。男の手のひらを目一杯開いたくらいの大きな白い花の姿はネットでいくつも確認できます。
ただ、それは温室がナイトツアーをやってくれないと見ることは叶わなくて、せめてこの実が黄色く色づいて棘をなくした姿だけは拝みたいものです。
<追録1> 色づいた実ではなくて、蕾を見ることができました。ほんのり黄色なので、けっこう満足です。(撮影:2022年8月22日)
<追録2> 時節柄、手榴弾を想起してしまった(そんな形とサイズ)ものの、ようやく黄色の実を目にしました。(撮影:2023年5月16日)
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