1月22日(土) チランジア・ヒューストン
チランジアの花は3弁が基本ということはサルオガセモドキで学習していました。おかげで、「花びらが足りない!?」と焦ることはありません。やや透けた感じの白い花びらがピンク色の苞と織りなすきれいな対比を楽しむことができました。
ただし、またもやいつものF値2.8で撮ってしまったのは大反省です。もう完全に花にだけ気が行っていて、葉を写そうという気持ちが皆無です。
「うーん、記憶をたぐればごくふつうのチランジアの葉だったような」と思いつつ「ふつうってどんな?」と突っ込む自分もいて、「こうして名前を書き留めておけば、知りたいときはそれで検索できるだろうさ」と手抜きの結論になりました。
ただし、またもやいつものF値2.8で撮ってしまったのは大反省です。もう完全に花にだけ気が行っていて、葉を写そうという気持ちが皆無です。
「うーん、記憶をたぐればごくふつうのチランジアの葉だったような」と思いつつ「ふつうってどんな?」と突っ込む自分もいて、「こうして名前を書き留めておけば、知りたいときはそれで検索できるだろうさ」と手抜きの結論になりました。
<補注1> コンパクトなヒューストンとは違う大型のチランジアを見たときは、その品種名はわからない(あとでカプトメドゥーサエ・ジャイアントフォームではないかと推定)し、花はまだ蕾という残念な状態でした。(2020年3月27日)
<補注2> チランジア・キアネアを収録しました。(2024年2月4日)
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