12月5日(日) リプサリス・ラウヒオルム
森のサボテン、3番目は愛らしい白タマタマをくっつけて登場です。もちろん(たぶん)これは果実でしょうから、もう少し早ければ花も見られたはずです。
ただ、リプサリス好きの人たちのページを拝見すると、どうも花や実は二の次らしくて、それはリプサリスに限らず、こういう世界に共通の価値観のようです。こんなタマタマに惹きつけられてニコニコしているうちが平和ということで…。
ただ、リプサリスの品種名はどれも難儀です。ネベスアルモンディーとバッキフェラだってさっぱり覚えられないのに、今度のラウヒオルム(rauhiorum)も脳みそに染み込む気配がまったくありません。まあ、ここにこうして書き留めておけば、「リプサリス」「タマタマ」で検索すればいいやと横着を決め込んでおきます。
ただ、リプサリス好きの人たちのページを拝見すると、どうも花や実は二の次らしくて、それはリプサリスに限らず、こういう世界に共通の価値観のようです。こんなタマタマに惹きつけられてニコニコしているうちが平和ということで…。
ただ、リプサリスの品種名はどれも難儀です。ネベスアルモンディーとバッキフェラだってさっぱり覚えられないのに、今度のラウヒオルム(rauhiorum)も脳みそに染み込む気配がまったくありません。まあ、ここにこうして書き留めておけば、「リプサリス」「タマタマ」で検索すればいいやと横着を決め込んでおきます。
<補注> 4番目の仲間を収録しました。(2022年1月18日)
過去のきょう 2020 クスドイゲ 2019 ベニツツバナ(オドントネマ・ストリクツム) 2018 コバンノキ 2017 コヤスノキ 2016 アメリカハナノキ 2015 アブラチャン 2014 ツタ(ナツヅタ) 2013 フユザンショウ 2012 バンジロウ 2011 カラミンサ 2010 デンジソウ 2009 コンテリクラマゴケ 2008 チドリノキ 2007 イヌリンゴ 2006 ツルリンドウ 2005 ナンテン 2004 ネリネ
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