9月10日(金) セイヨウムラサキ
あーぁ、いまごろあのホンモノくんもこうして実をつけているのかなぁ…と懐かしみながらセイヨウくんの実で我慢しました。実を撮るだけのために片道80kmを走る気力は出なくて、というより、開花期以外は展示してくれないのです。
だったら野山を探せばという簡単なものでないのは百も承知なので、安直に接写できるセイヨウムラサキに迫ってみました。陶磁器のような実がもうほぼできあがり状態で、これから葉が落ちると実だけが枝に残ります。
資料画像によれば、ホンモノくんの実もこんな感じではあるようです。セイヨウくんには失礼ながら、これで秩父まで出かけた気持ちになっておきましょう。
だったら野山を探せばという簡単なものでないのは百も承知なので、安直に接写できるセイヨウムラサキに迫ってみました。陶磁器のような実がもうほぼできあがり状態で、これから葉が落ちると実だけが枝に残ります。
資料画像によれば、ホンモノくんの実もこんな感じではあるようです。セイヨウくんには失礼ながら、これで秩父まで出かけた気持ちになっておきましょう。
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